黒人巨根が大好きです!夏見 32歳
私は結婚して5年になる
人妻なんですが、
学生の頃アメリカに留学していました。
まあ留学とは名ばかりで、
毎夜よく友達とクラブに行って
飲んだり踊ったりしていました。
アジア系とくに日本人の女の子は人気があって、
私みたいに人に比べてそんなに容姿が勝っていない女でも、
クラブでは男に声をかけられるのは日常茶飯事で、
タイプの男にナンパされたら、
その男の部屋や自分の部屋やクラブのトイレで
セックスをやりまくっていました。
ある日のこと、私はたまたま一人でクラブで踊っていました。
いつもの様にレゲエダンサーみたいな腰を振るとパンツが
見えちゃうくらいのミニスカートで踊っていると、
急に黒人の男にお尻を触られて、
その男はあっという間に一緒に密着させ踊りながら
パンツの中に手を入れてきました。
正直恐怖が先にたちましたが、その彼はなかなかのテクニシャンで、
快楽のほうが先にたち、大きくてゴツイ手だなあと
思ってドキドキと興奮していました。
余りの気持ちよさに私は立っているのがやっとで、
そのまま後ろを振り向かずにクリやアソコの割れ目あたりを
いじくりまわされながらも立っているのがやっとと言う感じで踊りながら
私はもういきまくりながら、ビンビンに感じていました。
男は胸も触ってきて、私が喘ぎ感じているのがわかると
パンツをずらされて黒い太い指をマンコに突っ込み掻き回されました。
今までに経験したことが無いほど感じて、
指がふやけてしまうかって言うくらいぐちょぐょになって
さらに感じてしまいました。
そんな状態で私はもう立っていられなくなり、
ふらふらになってしまうとその黒人のほうも我慢できなくなったのか、
いきなり「もう我慢できない。トイレでセックスしないか」って
ストレートに誘ってきました。
黒人巨根が大好きです! 私は黒人が苦手で、白人としかヤッた事が無かったので一瞬戸惑ったけど、
このまま最後までイキたかったので、
誘われるままクラブのトイレに二人で入りました。
けれどトイレの個室は他のカップル達がすごいあえぎ声を上げながら
セックスの真っ最中で、一つも空いてなくて、
どうする?って聞こうとしたら、
壁に押しつけられて激しいキスをされながら、
大きくなったペニスを押し付けてきました。
ちょうど私のお腹の辺りに黒人の黒いペニスが当たって、
尋常じゃない大きさにビックリしました。
白人男のと比べても、大きさは同じぐらいでも
個人差もあるでしょうが、白人男のとは違って
ギンギンに硬くて、さらに大きく
「巨根」って言葉がピッタリのものすごいデカチンでした。
私がフェラをしようとしてもデカチンの先しか口に入らず、
頑張って奥まで入れようとすると、
飲んだ酒を吐きそうになってしまいました。
フェラを諦めると、もう我慢できなくなったのか、
私の片足を持ち上げてペットボトルくらいの長さと太さの
巨根をゆっくり入れてきました!。
大き過ぎて痛かったから「痛い!痛い!」と叫んだら、
一旦抜いてその長い舌を駆使してアソコやクリを縦横無人に舐め回し、
マンコの汁をたっぷりと溢れさせてから、
もう一度デカチンを挿入してゆっくり動かしてくれました。
その刺し抜かれれるような感覚が段々と
その巨根を柔軟に出し入れできるようになり、
だんだん痛みが快感に変わってきて、
動きも早くなってくると頭が真っ白になって、
私は何も考えられなくなり、
泣き叫びながら何度もイッてしまいました。
最後は便所の床にへたり込んで、髪の毛をつかまれて顔を上向きにされて、
顔中に黒人男性の巨大なチンポからこれでもかって言うくらいの
大量のザーメンをぶっかけられました。
口の中や鼻の穴にまでドクドクと
生臭いザーメンを流し込まれて、
あまりの臭さに頭がジーンと痺れるほどでした。
そんなに大量のザーメンを出した後なのに
その黒人のチンポは衰えることも無くその巨大さを保った
ままでギンギンにおったっていたので、
その後は便所の壁に手を付かされバックで散々と刺しぬかれてしまいました。
その後、この黒人とは連絡先を交換して
留学中はその巨根が欲しくなると時々会ってエッチしました。
日本人の女性がその黒人の巨根にはまっちゃうのも
わかる気がします。あんなの食べたら他のが食べられませんもん。
まったく若い黒人の精力ってすごいんですよね。
いかにもすぐに子供ができそうな量と濃さのザーメンを出して、
何発出してもその回復力はすごいです。
二度目に会った時に中出しをされて、
ものすごい量の精子がマンコからドロドロと溢れ出してきました。
真っ白でネバネバのものすごく濃いザーメンでした。
妊娠が怖かったけど、マンコの中にその濃い沢山のザーメンが
ドッと出る瞬間が最高に気持ち良くて、中出しOKでヤリまくりました。
最後にはかなりきつくて大変だったけど、
その黒人の巨根をアナルでも受け止めるようになってしまいました。
日本に帰ってきてからも逞しい黒人男性の巨根の味が忘れられなくて、
外人が集まるクラブに通って黒い巨根を漁ってはむさぼりまくってました。
今の主人とは金銭だけでのつながりで、主人の皮をかむった極短の
チンポじゃ我慢できなくて、
密かに今でも黒人のチンポを何本もキープし続けています。
黒人巨根が大好きです!
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