人妻淫乱告白書３年ぶりの不倫

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遼子　40才

私は40才、夫は45才、子供は中学３年生の息子が１人です。
夫との夫婦生活ほとんどありません。結婚してすぐに妊娠。私が妊娠している最中に夫は浮気し、そのまま私との肉体関係はほとんどなくなりました。

私も、３年前に不倫をしていた男性がいました。
しかし、歯止めが利かないくらい好きになってしまい、家庭を壊しかねなかったので別れを告げられました。
それ以来、何事もない日々を送っていました。

しかし、つい最近になって昔不倫していた男と偶然に再会。
しかも息子の野球の試合を見に行った球場でのできごとでした。
彼は奥さんと一緒だったので、私たちは目があっただけだったのですが。
後日、携帯にメールがきました。
「久しぶりでビックリしたよ。元気？」
という、なんでもない内容でした。
もうすっかり気持ちの整理がついていたはずだったのに、彼からのメールがとても嬉しく、それからちょくちょくやりとりするようになりました。

ある日、たまには近況報告でもしようかと誘われました。
このタイミングで会ってしまったら、また自分を抑えられなくなるような気がして･･･不安になりましたが、会いたい気持ちの方が断然強く、会う約束をしてしまいました。

レストランで食事をし、お互いの家庭のことなどを話しました。
彼は、最近奥さんがどんどん太ってきて、うんざりしてきた。とこぼしました。
そして、遼子はいつまでもスタイルがいいね。と褒めてくれたのです。
彼の手かもしれませんが、私はとても嬉しくなりました。

まだ時間が早いから、ちょっと歩こうかと腹ごなしに街を歩きます。
男性と２人で歩くのは久しぶりで少し緊張しました。
彼が私の手を握ってきます。そのまま手を繋ぎ、気付けばホテルの前でした。

フロントで鍵を受け取り、部屋の中へ。
荷物を置ソファに腰を下ろすと、なにも言わずにキス。
息を荒くしながら、うねうねと舌をうごめかし、私の舌に絡ませてきます。
私も夢中になって彼の舌を吸ったり、絡ませたりお互いの口から糸が引くほどに濃厚なキスでした。

そのままソファに仰向けになり、胸を揉まれました。最初は乳房全体を掴みぐっぐっと揉まれ、次に乳輪の周りをくるくると指でなぞり。
もう硬くなっている乳首を口に含まれ、ころころと舌で転がされます。
久々の男性との触れ合いに自分でも興奮してくるのがわかりました。
全身がじっとりと汗ばんで、思わず声が漏れてしまいます。

快感に身を任せながらも、私は彼の股間を弄りました。
スラックスの上から、既に硬直しつつある竿を掴み、上下にしごきます。

「もっと触らせて･･･」

３年ぶりの不倫

そう言うと、彼はベルトを外してそそり勃つペニスを露にします。
よく知っている彼のペニス。
昔の感触を思い出すように、丁寧にフェラをしていきます。
まずは亀頭だけ咥えて尿道の辺りを舌でチョロチョロと舐めとります。
涎を垂らして彼のペニスを濡らし、手でしごきます。
舌先だけで裏スジをなめ、玉を吸います。
そのままアナルもキレイに舐め、舌で刺激します。
彼はうっうっと呻きながら感じてくれているようです。

「気持ちいい？ここ気持ちいい？」
私は何度も確かめならがら、彼を責めたてていきます。
最後は喉の奥に当たる程に深く咥えこんでのバキュームフェラ。
手を使わずに口だけで彼のペニスを吸い上げ、舌で刺激します。

「うっ･･･もうイク」

そのまま口の中にドックンドックンと大量の精子が放出されました。
イク瞬間、ペニスがじゅわっと熱くなり、それからビクビクと動きます。

「お前のフェラはやっぱり最高だな。俺が仕込んだからな。」
「じゃあ次は私を気持ちよくして」

私は彼の頭の上に大きなお尻を乗せました。
かれは両尻に指を食い込ませ、舌を長く伸ばして舐めてきます。
高速で動く舌が、絶妙にクリを刺激して･･･私はスグにイってしまいます。
それでも止めてくれなくて、何度も何度もイカされます。
最初はヤンキー座りの姿勢だったのに、快感にその姿勢を保っていられず、私はお尻を床の上におき、思い切り開脚のポーズ。
私の股の間で頭を左右に動かす彼。
クンニが終わったかと思うと、スグに指マン責め。
ぐちゅぐちゅと掻き出すように愛液が飛び散ります。

「ああっ、んっ、あ、あ、あ、あああっ」
私はまたイカされて、もう何度イッたのかも解らず、頭の中まで痺れていました。おまんこもとろとろにふやけています。

ようやく指攻めが終わったかと思うと、スグに大きくいきり立ったペニスが侵入してきます。
溢れ出すぎた愛液のために「ぐちゅっぐちゅ」という音が聞こえます。
私は彼の背中にしがみ付き、ただただ夢中で快楽を貪りました。

彼が私のお臍に発射して、２回目が終了。

それからお風呂に入り、お互い服を着ました。
「やっぱりお前とのセックスが最高」
という彼の言葉で、私はまたまたスイッチが入ってしまい･･･
結局その日、彼は４回射精しました。

その後、完全に目覚めてしまった私。
彼が好きという気持ちよりも、セックスしたいという気持ちが大きいようです。