下着泥棒のオナニー観察遼子 38歳
ある日午後から出掛ける用事があったので、
いつもより早く洗濯物を取り込もうと思って庭に出たんです。
洗濯物を取り込んでいたら、下着が何枚か無くなっていることに気付いたんです。
それも自分としてはちょっと大胆な大胆な奴だけ盗まれているんです。
別の日にも私が干した形とは微妙に違う干し方の日がありましたが、
あまり気にしていませんでした。
でも、その日は無かったのです。
今年から中学生の娘の下着ならまだしもこんなおばさんの下着なんて・・・
下着ドロボウ?と思った時に庭の植え込みに人影が見えたんです。
一瞬、足がすくみましたが、30代も後半になるとそんな可愛いことも言ってられません。
私はその人影に近付いていきました。
そこには予想に反して15~16歳くらいの男の子が身を縮めていました。
「下着を盗んだのはあなたなの?」
私が問い詰めるように言うと、ちょっと背の細いイメージでちょっとイケメンの彼は、
「は、はい。ごめんなさい」とか細く答えました。
予想外に見つかってしまって体が少し震えているようでした。
刃物でも持っていて襲い掛かってきたらとも思いましたが、まずは一安心です。
「いつも下着にイタズラしてるのもあなたなのかしら?」
「は、はい」
そうは返事はするのですが、彼はなかなかこっちを向かないし、
後ろを向いて震えながら必死に丸まっていたので、もしやと思いました。
「私のその下着で何をしてたの? 何をしていたのかしら?」
「す、すみません」もう泣きそうでした。
「何をしていたか言いなさい。警察を呼んでもいいのよ。」
警察と聞いた瞬間、さらび怯えた様子を見せましたが、
「お、オナニーです。おばさんの下着を使ってオナニーをしていました。」と答えました。
私はわざともう一度答えるように促すしました。
「オナニーです!。おばさんの下着を使って自分のオチンチンをしごいていました。」
「こっちを向いて立ちなさい。警察に通報しても良いのよ。」
そう言うと彼は、また素直に応じました。
両手で股間を隠していたけど、ズボンのチャックは
全開でパンツから剥き出しになったモノが出ているのは、すぐにわかりました。
「どうやってしごいていたのかしら? 私に見せてごらんなさい。」
娘と同い年くらいの少年は、
「絶対に警察にも、親にも言わないでください。なんでもしますから。」
と言ってから、私の目の前で私のそのいやらしい下着を
自分のチンポにかぶせてオナニーを始めました。
下着泥棒のオナニー観察 色は、まだピンクでしたが、しっかり剥けていて、
反り方もお腹に付かんばかりに反り上がり、
血管がはちきれんばかりに浮き上がり、夫のモノよりも大きく見えました。
そしてそんなチンポをさらに激しくショーツをかぶせて擦り出しました。
もう一方の手に握られたショーツを鼻に押し付けて、ハァハァと呼吸していました。
彼の姿を見ているうちに、私も興奮してきてしまい、アソコが濡れてきてしまいました。
「こんなおばさんの下着でも興奮するんだ・・・嬉しい」
「洗濯した後のショーツなんか嗅いで嬉しいの?」
そう言うと私は彼の前でおもむろにスカートをまくり上げ、
自分の下半身を彼に見せつけ、赤い総レースのショーツを露にしました。
「で、でも……」
彼は少しドギマギしているようでしたが、
そのドギマギが私のエロイ感情にさらに火をつけたようで、さらに
「私が今履いてるのはどう? 嗅いでみたい? それとも娘の下着が目的だったのかしら?」
「あの、えっと、あの……」
しどろもどろになりましたが、どっちでもいいから早くショーツが欲しいみたいな感じで、
傍からも興奮しているのがわかり、どんどん鼻息が荒くなっていきました。
「私のが欲しかったら自分で脱がしてみなさい」
レースからヘアーが透けていました。
今日は少しセクシーな下着になっているのを、この時思い出しました。
彼は震える手で私のその下着を脱がしにかかります。
私の足も少し震えてきました。
壁と植え込みで周りからは見えにくい場所でしたが、
誰かが庭に来たら完全に見付かってしまう状況でした。
そんな場所で私は、彼にショーツを脱がされました。
もう私も興奮して濡れてきていて、クロッチの部分に
少しシミが出来ているのが、少し見えました。
少年は、すぐに鼻に押し付けて匂いを嗅ぎながら右手の動きを早くしていき、
ものの数秒でうめくと、もうひとつのチンポをこすり付けている
私の下着に精子を大量に放出してしまいました。
その量は多くて、露になっていた私の太ももやスカート、
シャツ、そして顔にまで迸らせました。
彼の精液は主人とは違って濃く、むせ返るような匂いを発していました。
私は、その匂いを嗅いで軽いアクメに達してしまっていました。
「その下着貸してあげるからまた明日来なさい。
絶対来るのよ。来なかったらわかるわね。」
そう言うと、干していた下着の方だけ返してもらい洗いなおすことにしました。
洗濯しなおす前にその大量の濃い精液がべっちょりとついた
自分のショーツの精液を舐め取り、指ですくいながら、
精液まみれの指をグチョグチョに塗れたアソコに入れて、
激しく指を出し入れしていました。
こんなに濃厚でいやらしい精液を味わったのは久しぶりです。
明日からあの少年の精液をどうやって味わってあげようか考えると
私は興奮して濡れてきます。
下着泥棒のオナニー観察
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