出会いでの欲求不満解消法範子 28歳
私は結婚して5年目で子供が独りいます。
主人が始めての人で一通り経験させていただきました。
男ってみんなこうなんでしょうか。
冷めてしまったのか、主人は子供ができると
色々理由をつけては私を抱いてくれることが無くなってしまいました。
それまでは毎日あったセックスが
淡白で月に1回仕方なく相手する程度になって、
私の体をHにされたままで欲求不満ですが、
主人は主人で別に風俗にでも通って、
出会い系にもはまっているようです。
悔しくて、しかも欲求不満な私は自分も出会い系をしてみることにしました。
何人かとやり取りをして、そのうちの一人と会う約束をして、
ある日に待ち合わせの約束をしました。
若い子の真似して、化粧も変え、いやらしく体を強調するような
短パンとチューブトップ着て待ち合わせ場所に行きました。
待ち合わせの男性にも若く見られてうれしく、
私のお気に入りのピアス、プレゼントしてくれる約束で、
ランチしに行き、映画見てからピアス買ってもらいました。
来週また会う約束してその日は性行為はせずにまずは別れました。
ちょっと拍子抜けして一回限りの出会いつもりでしたが、
その後のメールのやり取りで、
どんどんHな会話になっていき私の期待も膨らんできたので
やっぱりまた会うことにしました。
出会いでの欲求不満解消法 今度はその彼の希望で、
ヒラミニはいてキャミ着て派手な黒の下着着けて、会いました。
「遅いから来ないかと思ったよ」
「化粧に時間がかかって」
「下着選びに時間がかかっての」
彼にブラをチラッと見せてあげました。
彼が興奮していやらしい目つきで私を嘗め回すのを見逃さず、
内心ドキドキしながらも期待していました。
その後ランチしてから、ドライブに出かけましたが、
ドライブもそこそこにわたしのほうから彼の手を手繰り寄せてしまいました。
彼は最初こそ驚いたようでしたが、
してやったりとニヤニヤしながら大胆に私の
太ももからオマンコにかけていじり倒してきました。
彼のいやらしくてうまい指使いに段々私も感じてきちゃって、
最後はいやらしく足を広げて軽くいっちゃいました。
彼もそんな姿を見せる私に我慢できなくなったのか、
そのままドライブは中止して近くのラブホへ入ることになりました。
「ここ濡れてるよ、感じたんだろ」
彼にそう言われると私は、恥ずかしくなり、
顔が熱くなり、血が昇ったまま彼に手を引かれ、部屋に連れて行かれ、
部屋に入るなり、抱きしめられ、言葉も出ないうちに
オマンコをかき回されちゃいました。
私のオマンコは洪水状態で完全に火がついちゃって、
彼のされるまま服もろくに脱がずそのまま
立ったままクンニだけでいかされてしまいました。
その後我慢できなくなり、はち切れんばかりの彼のチンポを
私は立ったままバックでTバックのショーツをずらしてオマンコに
受け入れ、激しくセックスをしてしまいました。
久しぶりのHで最後は駅弁の格好でいっちゃいました。
そして最後は激しく締め付けて、彼の
精液を最後の一滴まで
絞りつくしちゃいました。
その日は結局二回もしてしまって満足しました。
もう主人に頼る必要はないですね。
セックスがしたくなったら他人のチンポを求めて
出会い系を探します。
出会いでの欲求不満解消法
テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト