人妻淫乱告白書巨根を咥えこむ生保レディ

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あかり　23才

あまりにすさまじい就職難で困り果てた私は、生命保険会社に勤めることになりました。
あまり働かない旦那はギャンブル大好き人間。その正体に気付いた時はもう子供がお腹に･･･というお決まりのパターンです。
私がちゃんと働くしか道はないし。意を決して就職しました。
生保会社というのは、支店長以外は女ばかりなんです。
会社内はちょっとした女子校状態。

ある日、私はいつもの得意先とは違うところへ営業に行かされました。大きな自社ビルを持つ会社で、あそこの会社さんにはお世話になっているからそそうのないように。と言われていました。

最初が肝心！と、気合を入れて社内に入ります。
案内された個室には、社長が悠々と煙草ふかして座っていました。

「はじめまして。新人の高橋あかりと申します。本日は伊藤の代理でお邪魔させて頂きました」

社長はつるりと光る禿げ頭を撫でながらにこにことしています。
第一印象はそう悪くないみたいです。

「うちの社員はあんたんとこの会社にはお世話になってるから。」
「こちらこそ、ご贔屓にして頂いているそうで、ありがとうござます。」
「じゃあちょっと。そこに立ってみて。」
「は、はい。」

何故立たされるのか解らなかったのですが、ここは言うとおりにしなければいけません。
椅子の横に棒立ちになっている私の周囲をくるりと周り、舐めるように、品定めをするかのように社長が凝視します。

「あの･･･何か？」
「いやいやいやいや。あ、もう掛けていいよ。」

なにか凄い緊張感が部屋に漂っています。私は堅くなったまま椅子に腰掛けました。
向かいにどっかり座っていた社長がぐっと上半身を前に乗り出し、口の前え両手を重ね合わせて私を見つめました。

「君ね。いいよ。気に入ったよ。」
「あ、ありがとうございます。」

社長は立ち上がると私の椅子の後ろへ立ち肩を揉んできました。

「そんなに硬くならんでいいよ。これから食事をご馳走してあげよう。」
「でも･･･まだ勤務時間中ですので、社に戻らなくてはならないのですが･･･」
「私から連絡しておくから心配ない。」

こうして、そのまま社長の車に乗せられました。ヤクザ映画に出てくるような高そうな黒い車。白い手袋をした運転手がドアを開けてくれました。
なんだかとっても場違いな感じがして、ソワソワして落ち着きません。
何が食べたいかと聞かれ、ゲテモノ料理以外なら何でも好きですと応えると、これまた映画のボスみたいに「がっはっはっはっは」と笑われました。

そして連れて行かれたのは政治家が談合してそうな「料亭」。
今まで一度も足を踏み入れたことのない領域です。
日本庭園のみえる廊下を進み、奥の個室に通されます。

最初は緊張しましたが、あまりに美味しい料理と、日本酒。
社長は気さくにお話してくれて、とても楽しくなってきました。
さっきまで明るかった外も、もう夕暮れを過ぎ月が出ています。
食事もほぼ終わり、ついだりつがれたりしながら相当な量のお酒をのみました。
頭がふらふらしてきます。しかし心地いい酔いでした。

向かい側に胡坐をかいていた社長はすすすっと私の隣ににじりより、スーツのスカートから突き出した私の膝頭を撫でました。

巨根を咥えこむ生保レディ

硬直する私。

ちょっ･･･何するんですかっ！

しかし悪い気はしません。
酒臭い息を吹きかけながら、私の耳たぶを甘噛み。
思わず声が出てしまいます。
こんなに年のはなれたしかも禿げのおじさんに･･･

そのままシャツの真ん中のボタンだけを外し、社長の毛だらけの指が乳首を捉えます。

あんっ

それからは勢いのまま畳に押し倒され、分厚い唇が私の唇に重なります。
容赦なく突っ込まれる舌に最初は抵抗したものの･･･
だんだんと感じてきてしまったのです。

シャツもスカートも脱がさないまま、ブラジャーをずらされ、ピンと勃った乳首が露に。片足だけストッキングを脱がされ、パンティをずらし･･･
社長が仁王立ちでズボンを下ろすと、そこには見た事のない黒々として太い、まさしく巨根が現れました。
青筋だって、亀頭が大きく張り出しています。

こんなモノが挿いったら壊れちゃう･･･
恐怖感よりも、どんな感触かを味わいたい欲望の方が勝っていました。
私はソレを手で掴み、大きく口をあけて吸い付きました。
口いっぱいに熱く脈打つ大きなモノ。
早く挿れて欲しい。でももっと舐めたい。
淫らな欲望に身を任せ、一心不乱にフェラをしました。

ああ、いいよ、うまいよ･･･

上目使いで顔を見上げると、恍惚とした表情の社長が見えて嬉しくなりました。
一層強く、そして早いリズムでバキュームすると
口の中でドクドクドクっと巨根が暴れ周り、精子が放出されました。
大量すぎて飲みきれず、口の両端からは白くてドロドロした液体が滴り落ち、糸を引いています。

社長は息を弾ませながらおいしいかと尋ねました。
おいしいといって、自分の胸や股に垂れた精子もきちんと舐めました。

今度は布団に移動して、私をあおむけに寝かせ、長い長いクンニ。
熟練した舌遣いが何度でも私をイカせてくれました。
旦那よりも、いや、いままで味わったどんなセックスよりも一番強烈に気持ちい。舐められてイッたのは初めてでした。

またまた回復した巨根を今度は下の口で頬張りました。
あまりに大きいので痛くて挿いらないかと思いましたが、
びっしょり濡れていたので、なんとか入りました。
それでも
めりめりっと音を立てそうな感触で、痛いのか気持ちがいいのか、とにかく気が遠くなりそうです。

ゆっくりゆっくりはいったかと思うと、そのままグっと押し込められ
ああああっ!!!!!

と私は絶叫。頭の中まで痺れるような感覚。
大きなストロークでゆっくりと奥を刺激され、膣中を掻き回されます。

お前の中に注いでもいいか。
孕んだら私が責任をとってやるよ

もう言葉もちゃんと喋れない状態の私は、ただただ喘ぐしかできません。

ああ、うぐっ、うっ、んんっ、あっ、あ、あああ、あっ

言葉にならない喘ぎが木霊し、膣の中に熱い液体を感じました。

そしてそのまま２人して裸で眠ってしまいました。

朝、目覚めると隣に裸の社長が眠っています。
私は丸出しになって可愛く縮んだアソコを口の中で転がし･･･

そんな風にして、その日は１日中セックスをしました。
途中で一応会社にはお休みの許可をとり、家にも電話。
旦那は呆れて怒り狂っていましたが、そんなことより私はこのセックスの誘惑の方が強かったのです。

それから、その社長にはしょっちゅう呼び出され、かわいがってもらっています。
あの大きなモノでないと感じなくなってしまったのです。