強すぎる性欲を持て余しています弘子 35才
30歳を超えてから、自分の性欲を抑えられなくなりました。
今では時間を作り逢うたびに性行為のみを愉しむ相手が3人います。
そのうちの1人、Yさんと温泉へ行く話しが持ち上がりました。
お互い既婚なのでどうしようかと思案し、なんとか都合をつけました。
約束の場所へ私が車を運転して到着。
あまり運転の得意でない私はハンドルをYさんに任せ、助手席で色々と話かけました。
考えてみると、男性(旦那もふくめて)とセックス以外の時間を長く過ごすことが今まであまりありませんでした。
なんだか気分が高揚してきました。
「走りながらフェラしたら、運転できなくなる?」
Yさんへ質問すると、
「多分・・・事故る」
というお返事。
それでも今すぐおちんちんを触りたい私は、ズボンの上から軽く撫でてみました。しばらく撫でていると、段々と硬直してくるのが感じられます。
「ちょっと・・・本当に今は我慢して」
Yさんは私の手を払いのけました。
それでも触りたい私。何回はねのけられても、何回でもお触り。
Yさんは道脇に車を止めると、無言でドアを開いて車外へ。助手席側の私の方へ周りドアを開け、
「運転交代しようか」
というのです。
「ごめんなさい、もうしません。」
私は謝罪して、運転するのは免れました。
また走り出す車。Yさんが怒っているような気がして、なんとなく無言でいると
「後ろの席の黒い鞄の、一番大きなポケットのところあけてみて」
と言われました。言う通りに鞄をガサガサと漁ってみると・・・私たちがいつも使う真っ黒な玩具・バイブが。
「それでオナニーしてみせてよ」
「え?今?この車の中で??」
「そうだよ」
「で・・・でも見えちゃうよ、他の車から」
「今日はスカートはいてるでしょ。大丈夫だよ。走ってるんだし」
「え・・でも恥ずかしい・・・」
「だからイイんでしょ」
意地悪っぽく笑うYさん。
こんな会話だけで既におまんこを濡らす私。
言われたとおりにショーツを脱ぎ、ベロベロと竿部分を舐め回し湿らせてから電源を入れました。
狭い車内にバイブの振動する大きな音が響きます。
膝より上にスカートが捲くれ上がらないように気を付けながら、私はできる限り太股を開きます。タイトのスカートでなくて良かった・・・
グイングインと円を描くように蠢くバイブをゆっくりと挿入。
その瞬間、ビクっと全身が椅子の上で飛び跳ねてしまいます。
「いちいち説明しながらシてくれなきゃ」
「あっ・・・今、今大きな黒いバイブがゆっくりはいってきた・・・」
「気持ちいいの?」
「あっ・・あっ・・・うん・・・あ・・・」
「もっと抜き差ししなきゃ」
「うっん・・・あっ・・・奥当たる・・・あたって・・いい・・」
隣のYさんに見られながら、私は夢中になってオナニーしてしまいます。
強すぎる性欲を持て余しています 「ああああっ・・・だめ・・・気持ちいい・・・いっちゃう・・・」
全身が大きくビクビクと震え、同時に絶頂を迎えてしまいました。
私は殆ど椅子にお知りが乗っかっていない状態。
首だけが助手席の背もたれについているような格好で放心。感じ過ぎてしまった余韻で息がなかなか整いません。
「もう1回してよ」
「え?だって・・・連続でやったらおかしくなっちゃうよ」
「おかしくなっちゃえばいいじゃん」
「でも・・・」
信号で停車したスキに、バイブの電源を入れて私のおまんこに押し付けてきました。
「ああっ!あっ・・・すごい・・・だめだめ・・・」
「ほら、ちゃんと説明してよ」
「またバイブが入ってきて・・・あっ・・・さっきよりもっとすごいのぉ」
汗とおまんこのお汁でシートも濡れてきました。
「あああああっああっ、またイク、イク、いくっ・・・うぅぅ・・」
そのまま二度目の絶頂です。
と、いつのまにか山中に停車されています。Yさんはバイブの突き刺さったままのおまんこからそれを抜き取り、代わりに自分の熱くたぎったおちんちんを捻じ込みました。
「濡れ方が凄い、ヌルヌルしてて気持ちいい」
強力なピストンでパンパンパンパンとピストンし、5分ほどでドロっとした精液をおまんこの中にドクドクと大量に放出しました。
イキ過ぎて私は痙攣が止まりません。
なんかすごかったね・・・
お互いに笑ってしまいました。まだまだ不倫旅行は始まったばかりです。
強すぎる性欲を持て余しています
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