甥の始めてをいただきました幸恵 34歳
2年前に駄目主人と離婚、子供なし、実家で母と2人暮らしをしています。
それ以来何人かとはお付き合いもし、SEXもそれなりにしています。
ただここ最近はSEXもご無沙汰で、
かなり欲求不満でバイブのお世話になる日が続いていました。
これはそんなときの話です。
毎年、姉の息子が
夏休みになると、一人で一週間ほど泊りに来ます。
今年、中学3年生、来年は高校受験です。
遊びに来れば自分の子供の様に可愛いがってきました。
ここ数年は大人らしくなり、随分成長して男になってきました。
そんな泊まりにきていたある日、
車で30分位の
海水浴場に2人で遊びに行きました。
猛暑続きでかなり混んでいて、3時間ほど遊んで帰る事にしました。
ちょっとそのとき私はいつもの水着よりいやらしい
自分の肉体を強調するようなのを身につけていたせいか
甥の視線を痛いほど感じます。
「クスッ もう男なんだな~」
なんて思ってしまってちょっとドキドキしちゃいました。
やがて帰ることになって、シャワーを浴びてから着替えようと海の家に行くと、
脱衣場は大渋滞で順番が来るまで大分かかって30分待ちました。
私がちょっといたずら心をおこして
「次空くまで待ってるの時間かかりそうだから2人で入ろう」
甥は戸惑っていたけど、半ば強引に手を引いて
2人でシャワー付きの脱衣場に入りました。
「何恥ずかしがってるの、さっさと着替えて、美味しい物食べて帰るわよ」
甥の目の前で全裸になり、シャワーを浴びだすと、
甥は後ろを向いてしまいちょっと前かがみになってしました。
なので私はちょっと意地悪くわざと
「どうしたの?、おばちゃんの裸見るの恥ずかしいの?、
良く一緒にお風呂入ったたりして、何度も見てるでしょ」
「何言ってるんだよ、それって小さい時だろ、俺何歳だと思ってるの、
おばちゃんだって女だろ、恥ずかしいに決まってんじゃん」
甥の始めてをいただきました そういうと彼は真っ赤になってまた後ろを向きました。
彼のあそこはますます勃起しているようです。
しばらくご無沙汰だった私は、
「こっち向いて」
彼の手をとって正面を向かせました。
手で隠しても、わかるくらい赤黒く立派に勃起してるのが解りました。
さらにその立派なものをくわえ込んでみたくなってたまらなくなった私は
甥とおばという立場も忘れて
「ごめんね、もう大人の男だよね、こんなおばさんの裸でもみて
大きくなったなら嬉しい、見てみたいな、どれくらい成長したのか、見せて」
そう言って
甥の前にひざまずき、海水パンツを脱ぎました。
そうすると
甥はますますお腹に付きそうな位反り返って勃起していて、
ぬめぬめと先走りの液が染み出しているようです。
どす黒い赤黒い色で、長さも太さも
今までに食べてきたオチンポより立派でした。
「おばさん、我慢できない」
そう言うと我慢できなくなった私は
勃起して赤黒くなっているオチンポを
甥の手を退けて、
両手で玉袋をいじりながらサオにむしゃぶりつきました
初めての体験なのか
甥は1分もしないうちに
「おばさん、がまんできないよ出ちゃう~」
そう呻くと
甥のオチンポがビクビクして私の口に溢れるほどの
大量の青臭い精液が流し込まれました。
そんな精液を大量に受け止めると
若くてむせ返るような青臭い匂いに私のあそこも濡れて
太ももに滴り落ちるのがわかるほどでした。
今度はそのまま甥の手を私のあそこに導くと
あそこを指でかき回させました。
「ジュポッジュポッ」
と聞こえるくらい音がします。
やがて甥も段々慣れてきたのか、大胆に指でいろんなところを
いじりそしてかき回してきます。
「おまんこヌルヌルだよ、おばさんもしたいんでしょ、
俺もう我慢できないよおまんこに入れてみたいよ」
「解った、解ったから、ここじゃいくら何でも無理よ、家に帰ってから」
急いで、シャワー浴びて脱衣場をでました。
外で待っている人達に聞こえていたみたいで、ニヤニヤと笑って私達を見ていました。
車に乗り、家に向い到着すると誰もいないのを確認して
二人で扇風機しかない蒸し暑い二階に上がりました。
もう待ちきれなかったのか、甥はいきなり私を押し倒し
いきなりワンピースを脱がしました。
興奮してもうたまらなくなった甥は甘えるように
「おまんこ舐めたい」
というか言わないかでいきなりまんぐり状態で舐めだしました、
本当に初めてなのと思うほど、舌使いも上手で舐めたり、
吸ったり、軽くクリトリスを噛まれたりと、うまいので
私もヨガリ声がどんどん大きくなってしまい、
しまいには、69の形でお互い舐め合いました。
そのうちに我慢できなくなった私は
自分でビラビラをつまみ広げ
「もう我慢できない。この中にその赤黒いオチンポをぶちこんで!」
といって彼のはちきれそうになっているモノを
騎乗位でまたがり、おまんこにあてがい、ゆっくりと奥まで導きいれました。
私のおまんこの奥深くにぶちあたり、そのオチンポを
出し入れするたびに、甥はうめき声を上げ、
「凄い、気持ちいいよ、おまんこいい、最高だよ、締まってくる」
さらに上下にしばらく動かすと
「あ、いっちゃう、でる、もう我慢できないよ」
私がイクのと同時に甥もたくさんの精液を私のおまんこに
大量に放出させました。
若いだけあって終わりがないんじゃないかってくらい
沢山の精液が出て私のおまんこからあふれ出しました。
その後も若くて回復力があるのか
二人とも汗だくになりながらも彼に
立て続けに二回も生中出しをさせてしまいました。
結局それで味をしめちゃった私はその後も定期的に生中出しさせて、
若い精液をたくさん受け止めているので、
いつか孕んじゃうかもしれません。
甥の始めてをいただきました
テーマ : 18禁・官能小説
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