漫喫で自慰する変態妻康子 38才
子供がやっと中学に上がりひと段落つきました。
パートでもしてみたいな・・・なんて主人に相談しましたが、あっけなく断られました。
ずっと家にいて家事だけというのも寂しいので、近頃はなんとなくフラフラを待ちへ出歩くようになりました。何をするわけでもないんですけどね。
夕飯の買い物はないし、洋服や靴も今はいらないし・・・。
私ってつまらない女になちゃったなぁ。
ため息交じりに歩いていると、「よろしくお願いしまぁす」と元気な声でチラシを目の前に差し出されました。
反射的に受け取ると、漫画喫茶のティッシュでした。
名前は知ってるけど行ったことは無かったので、興味本位で覗いてみることに。
ティッシュに書かれた料金を見ると、それほど値段が張るわけでもなさそうです。
お店の勝手が分からない私はビクビクしながら入店。
図書館とカラオケBOXを足して割ったような不思議な空間です。
お金を払い、個室(?)に案内されました。
大きな座り心地の良いイスにこしかけ、ヒールを脱ぐと、予想以上に寛いだ気分に。
おまけにフリードリンクなんて、結構楽しい!
せっかくだから漫画を読もうと本棚にいきましたが、実はあまり詳しくないので何を選んでいいやら分かりません。
私と同じくらいの年代の女性が本を手にとった辺りに行ってみます。
タイトルだけではよく分からないので手にとってパラパラとめくってみると、かなりキツい性描写がたくさんあるお話。
レディコミすらあまり読んだことがないので、お勉強までに・・・と自分に言い聞かせて読んでみることに。
読むページが進む毎に、次第に興奮してきてしまった私。
体の芯がジンジンと疼いてきてしまいました。
久々に刺激的な画を見て、そういえばもう2年くらい性交をしていないことに気付きました。
幸いここは個室。半分は扉で隠れています。
抑えきれなくなった私はそっと自分のクリトリスを触ってみます。
もう、恥ずかしいくらいに濡れていました。
一度触りだすと止まらずに、夢中で弄ります。
当然声を出さないようにするのですが、はぁはぁする息遣いはどうしようもありません。
1回、2回、3回・・・
私は自慰を止められずに、何度も何度ものぼりつめました。
半個室という状況が異様に私を刺激するのです。
漫喫で自慰する変態妻 と、半分だけの扉の下に男物の靴が見えました。
ギクリとして上を見ると、大きな男が私の部屋(?)を覗いているではありませんか。
驚きのあまり声も出ませんでした。
が、男はそのまま何も言わずに扉を開き中へと入ってきたかと思うと、私の手を取り、いやらしい汁でベトベトになった指にむしゃぶりつきました。
十分興奮しきっていた私は、抵抗することもなく、もう片方の手で男性自身を掴みます。
既に硬く盛り上がっているモノが早く欲しくて、男のベルトを外しました。
男をイスに座らせて、私が上から跨ります。
多少イスの軋む音が響き、ギクリとしましたが止まりません。
そのまま私は大陰唇を開き、男性自身に膣口を押し付けます。
よく濡れた私は難なくモノを受け入れ、いやらしく吸い付きながら咥え込んでいきます。
そのままゆっくりと上下に動かすと、あまりの快感に痺れます。
男も下から突き上げるように腰を動かし、2人でくねくねと動きます。
潤い過ぎた蜜壺からはピチャピチャヌチャヌチャという音が漏れます。
私たちは構わずに、それでもなるべくゆっくりと動きましたが、男の方が限界に近づき、最後は思いっきり激しく動かしてお互いに達しました。
結局その男とは何も話さず、モノをティッシュでふき取るとサッサと出て行ってしまいました。
気持ちよさの余韻に浸っていた私はハッと我に返り、恐る恐る個室を出てトイレへ。
まばらとはいえ、結構人がいるようです。
しかし、私の周囲のお客さんはみなヘッドフォンを装着している模様。なんとかバレずに済んだみたいです。
それ以降、漫画喫茶巡りが趣味になってしまいました。
先日は店員さんの白濁汁もおいしく頂きました。
流石に手で弄りあったりする位が限度です。
いくら興奮していたとはいえ、挿入までするのはヤリ過ぎたなぁ・・・と反省しつつ、あの時の興奮を思い出しながら独り慰めています。
漫喫で自慰する変態妻
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