女子大生との秘密夏江 31才
旦那も子供もいて、特に不満はなし。夫婦仲も良好で、セックスも週2~3位かな。
でも私、バイなんですよね。色白で背の小さい女の子なんてみると、ついつい想像の中で裸にして、エッチなことしたくなっちゃう。
私は背が170センチ以上あって、どちらかというとキツめの顔。可愛らしいって言われたことは・・・多分なかったかな。
そんな自分への劣等感からか、小さくて可愛い感じの女の子に目がない。
最近のお気に入りは敦子ちゃん。黒髪に大きな瞳で、今大学3年生くらいだったかな。友達の歳が離れた妹なんだけど、もう本当に可愛い。
すごく私になついていて、よく家に泊まりに来たりしてる。
ある日、なにやら私に恋愛関係の相談があるとかで電話があった。
家に招待するのもいいけど、騒がしいから、どこか一緒に食事にでも行こうということになり。
私はちょっと奮発してホテルのレストランに招いた。
敦子は感激した様子でテンション上がりっぱなし。相談話のはずだったのに、2人でワインなんて頼んで大盛り上がり。
そのままホロ酔いでイイ気分になってしまった。敦子もホロ酔い。
そのまま帰るのもつまらないよねー。と、敦子を誘ってホテルで泊まっていくことにした。寝ながら恋愛相談なんて、修学旅行みたいで楽しいよって誘ったら、しっぽをふってついてきた。
とりあえず仕切り直しに風呂にでも入ろう。と一緒にお風呂に入る。
敦子は背が低いくせにFカップもあり、見るからに触り心地のよさそうなオッパイをしている。
おまけに乳首はうすいピンクで、ぷるるんとしている。
思わずツンツン触ってしまった。
「あんっ」
処女ではない敦子は、反射的に声を出す。結構色っぽい。
「もう、なにすんの夏江さんっ」
女子大生との秘密 と、赤くなってムっとした顔もかわいい。
仕返し!といって私のCカップの胸を両手で掴んだ。
「夏江さんのおっぱいってスゴク綺麗なカタチだね」なんて嬉しいことを言ってくれる。
お互い背中を洗いあったりして風呂から上がりそのままベッドへ転がった。ベッドは2つあったが、わざと敦子の転がっている方へ寝そべる。
今日の本来の目的、恋愛相談をぽつりぽつりと喋り始める敦子。
どうやら今つきあっている彼氏に暴力を振るわれるらしい。
目に涙をいっぱいためながら喋る敦子が愛おしくて、思わずぎゅっと抱きしめた。
バスローブ越しでも、キメ細やかな敦子の肌と柔らかい感触が伝わってくる。
抑え切れなくて、私は敦子の唇に軽くキスをした。
泣いていた敦子は上目遣いで私を見るが、嫌がっている様子ではない。
そのままもう一度唇を重ね合わせ、今度は思い切り舌をいれた。
始めは体を硬くしていたが、次第に私の舌に敦子の舌が絡まってくる。
「ん・・・はぁ・・・んっ・・・」
2人の息遣いは荒くなる。
そっと指で敦子の割れ目に触れてる。指には湿った感触。もう濡れているのだ。
パンティの上から割れ目をなぞると、敦子の体はビクっと震えた。
パンティの脇から直に割れ目を撫でる。
「ああっ・・・」
さっきよりも激しく上半身をのけ反らせ、敦子は喘ぎ声を遠慮がちに漏らす。クリを弄り、そのまま膣の中へと指をすべらせ、激しく出し入れする。敦子は全身を強張らせて私のバスローブにしがみつき
「あ・・もうダメ・・・あ・・・イク・・・」
というと、大量の潮を吹きながらイってしまった。
汗だくになった敦子に、冷蔵庫のビールを渡してあげると、
「ビールって苦いから飲めない」と言う。
栓を開けてしまったので、敦子には感チューハイを渡し、自分でビールを飲む。いつの間にか私も汗だくだ。
私とこんなことをしてしまい気まづいのか、敦子は黙ったままチューハイを飲む。
私が隣に腰掛けると、おもむろに敦子の手が私の太股に触れる。
「私も夏江さんにしてあげる」
バスローブの前をはだけさせ、私の両足を掴み、割れ目を丸見え状態にする。
思いっきり顔を近づけたかと思うと、
「自分のアソコすらちゃんと見たことなかった」
と言いながら、観察している。スースー当たる敦子の息と、見られているという快感で、自然と淫汁が零れ落ちる。
「すごい・・・」
敦子はつぶやきながら、滴り落ちる汁を舐め始める。
体が思わず震える。
私はそのまま敦子をベッドに倒し、お互いに舐めあった。
舐めても舐めても滴り落ちる淫汁を舐めあい、体を舐めあい、抱き合った。
こうして、敦子と私の肉体関係が始まった。
今では週に2回くらい、敦子と楽しいお泊りの時間を作っている。
女子大生との秘密
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト