同窓会から始まる不倫関係ミハル 33歳
先日、中学の時のクラス会があり、旧友たちと再会したんです。
仲の良かった女友達と会うのも楽しみでしたが、
一番楽しみにしていたのは、当時付き合っていた彼氏と会うことでした。
付き合っていたとはいっても、奥手だった私たちは、
2人ともうぶだったので、手をつないで帰ったり、キスをするくらいで、
卒業して別々の高校に行くようになって自然消滅しました。
再会した彼は、当時以上にかっこよくなっていて、その姿にときめきを感じてしまいました。
彼も、大人になった私に色気を感じていたようで、
お酒の勢いに任せて私たちは会場を抜け出しました。
二人とも双方のペアとはレスでご無沙汰だったのを会話で聞いていましたので、
昔のことを思い出したりしちゃって
私は自分から彼を誘っちゃいました。
でも、まさかいきなりその会場からいなくなってラブホに行くわけには行かないですし、
あまり長い時間2人が抜けてると怪しまれるので、すぐに戻らないといけません。
そこで私たちは、別の階にある女子トイレに駆け込みました。
ドアの鍵を閉めると、私を抱きしめて舌を絡めるディープキスをしました。
手は胸を揉み、お尻を鷲掴みました。
同窓会から始まる不倫関係 私は、その場にしゃがむとズボンとパンツを引き下げました。
ビンビンになった肉棒は、血管を浮き上がらせてピクピク脈打っていました。
先走り液がが滲み出ていました。
私は、それを口に含んで飢えた獣のようにしゃぶりつきました。
「うぅ、すごい……」
いつ誰が入ってくるかわからない状況で、声や音が出ないように注意しなければなりませんでしたが、
20年以上も待たされた気持ちになっていたので、お互い止まりませんでした。
彼は私を立たせると後ろ向きにしてお尻を突き出させました。
スカートをたくし上げて、パンストとパンティを一気に引き下ろし、
自分は便器に腰掛、お尻を広げてペニスを入れてきました。
前戯もしてないのに私のアソコはヌレヌレで、一気に飲み込んでいきました。
「あびゃー。もっと突いて!、あぁん」
私は、耐えられずに声を上げてしまいました。
彼の肉棒を私は自分のアソコと敏感なクリにグリグリと押し付けました。
その動きに合せるように彼もまた私を抱えながら
激しく自分のモノを打ち付けてきます。
その動きは、10代の男の子のような激しさで、
あっという間に私の中に大量の精子を放出しました。
その瞬間、私も絶頂しました。
もしかしたら誰かに聞かれていたかもしれませんが、
個室のドアを開けると誰もいなくてほっとしました。
何もなかったように会場に戻りました。
その後、メアドを交換してお互いに盛りの付いたように
SEXを楽しんでいます。
同窓会から始まる不倫関係
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