青姦体験記葉 33歳
私は、運送会社で働いているんですが、
そこの主任と不倫関係にあります。
普段は、普通にラブホで肉体関係を持っているのですが、
二人で段々刺激を求めて
青姦するようになったんです。
最初の頃こそばれたら嫌だってことで、
会社が終わってから一寸はなれたところで
青姦してたんですが、
段々刺激を求めて会社の近くでもするようになっていたんです。
ある日、会社隣の公園で野外プレイをすることにして
会社近くのかなり大きい公園で、ホームレスの人が何人か
住んでるような公園でプレイすることにしました。
その会社脇の公園は駅からも住宅街からも遠く、
公園にはホームレス以外いませんでした。
少し奥まったところにあったベンチに座ると、
私の体をまさぐり始めたんです。
私は、「いや」って手を払いのけたのですが、
私の感じるツボを知り尽くした主任の手付きに、
すぐに濡れてきてしまったんです。
でも、主任のテクとは別に周囲からのすごい視線を感じて
さらに濡れてきちゃったんです。
いつの間にか自分から股を広げてしまい、
ベンチにしみが出来るんじゃないかってくらい濡れてきちゃいました。
振り向くと茂みの奥に、いくつもの人影がありました。
たぶんホームレスだと思うのですが、ホームレス数人に覗かれていたんです。
「もうやめて、人が見てます」と主任に言っても
「そのほうが興奮するだろ」って聞き入れてくれず、
アソコに指を入れたり、ブラウスのボタンをはずしたりしてきたんです。
もちろん主任のテクで濡れているんですが、
それにも増してホームレス達のギラギラした性欲に飢えた沢山の目線に
普段より濡れてきてるのが自分でもわかりました。
夏の暑さだけで汗をかいてるんじゃなく、異常なまでに体が火照ってきて、
毛穴という毛穴から汗が噴出して、全身は汗まみれになり、
また一段と濡れていくのがわかります。
主任に身を任せていると、ソフトなタッチからだんだん激しい愛撫になってきました。
女に飢えたホームレス達に視姦されてぐちょぐちょにかき回された自分って
いうシチュエーションにも異常なほど興奮してきて、
主任の愛撫が何倍も、何十倍も気持ちよく感じてきたんです。
青姦体験記 主任の方も同じように、興奮しているようでした。
いつもならなかなか立たないのに、顔の前に突き出してきたのは、
激しくそそり立った肉棒でした。
血管が浮いていて、こんな角度にまでなるんだというくらいでした。
私は、わざと覗いてる人たちに聞こえそうなくらい音を立てながら、
たくましい肉棒をうっとりしなが激しくしゃぶり続けました。
周りの生唾を飲み込むような声が聞こえるような気がして、
さらに興奮していきます。
いつもならシャワー前のモノなんか舐めたりしないのに、
この時だけは自分からすすんで舐めていたんです。
主任の肉棒は、何度も口の中でビクンビクン反応して、今にもいきそうなほどでした。
舐めてるだけじゃガマンできなくなった私は、
自分からショーツを脱ぎ捨て股を広げ周りにも見えるように
部長をベンチに押し倒すと、自分からまたがって、アソコに導き入れました。
もちろん、いつもは避妊もちゃんとしてるのに、
我慢できなくなった私は生で肉棒を感じたくなりそのままで挿入しました。
足で踏ん張るようにして、体を激しく上下させると、
「今日の君は、まるで野獣だな」と言いながら、
周りに見せ付けるように私の露になった胸を揉み上げました。
もう、そんな風に言われても、
何も感じなくなったというか、もっと快感を貪りたい心境でした。
「もっと、もっと」私は、覗いてる人たちに聞こえるように、
獣のように叫んでいました。
激しく主任の肉棒を締め付け、腰を振り続け、
生で主任の大量の白濁液を自分のあそこで受け止め続けました。
騎乗位という体勢上、主任は私の中で、何度も脈打たせながら発射しました。
最後の一滴までアソコで搾るとるように抜きました。
主任のは、すぐに逆流してきて、大量に太ももに垂れてきました。
私は、白濁液で服が汚れるものかまわずに、
すぐに主任の汚れた肉棒にしゃぶりついて、キレイに舐めました。
そのベンチの周囲は主任の白濁液の匂いはもちろん、
何人ものホームレス達の白濁液の匂いでむせ返るようでした。
この時の快感が忘れられず、
週に1度はどこかの公園に行って
青姦するようになりました。
最近は
青姦そのものが快感になってしまって、
公園で複数の人間と関係をもつ痴女に成り下がってしまってしまい、
公衆便所のような存在です。
青姦体験記
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