女医の疼き聡子 45才
看護婦(正式には看護師)って、すごく人気がありますよね。特に男性に。
私はナースでなく女医なんですが、なんだか男性からの扱いがナースとは違うような気がします。
当然、ナースと医者では仕事内容も違いますし、特に私の顔がちょっとキツめなので余計に恐がられてる?みたいで・・・。
しかし、私だって女です。尊敬されるよりも「いい女」「色っぽい」なんて思われたいんです。
今まであまりこんな事を考えたことはなかったのですが、最近とても素敵な男の先生、近藤先生が転任してきて少し意識してしまうんです。
夫も同じ病院で働いているのですが、若いナースに手を出し放題の遊び放題。私とは一緒に暮らしているだけ。といった感じ。
それに比べて近藤さんは、奥様ととても大切にしてらっしゃる様子で、誰にでも紳士な態度がとてもいいのです。歳は私より下の38才ですが、とても惹かれてしまいます。
ある日、勤務が終わり病院を出ると、ちょうど近藤さんと一緒になりました。
世間話をしながらバスを待っていましたが、近藤先生がお食事に誘ってくれたのです。
化粧直しもしてないし、普段のままの格好だったので少し躊躇いましたが・・・こんな機会はなかなかないので、ご一緒することに。
近藤先生は会話もおもしろく、改めて素敵な男性だなぁとウットリしてしまいます。
「五木先生(主人の名前)とはどうですか、聡子先生」
会話が途切れ、デザートを頂いている途中でふいに主人の話を持ち出されました。
「どうもこうも・・・相変わらず若いナースに夢中みたい」
と、主人の事についてはあきらめている私は少し冗談めかして言いました。しかし、近藤先生は笑っていません。
「僕、先週五木先生と小児科の中島さんが抱き合ってるの目撃しちゃて・・・」
近藤先生は何か悪いことをしたかのように、申し訳なさそうに話します。
私は思わず吹き出して、いつものことだからと言いました。
しかし近藤先生はまだ真剣な顔で、何かを考えている様子。
そのままゆっくりと時が流れ、食後のコーヒーを飲み終わるまでお互い無言のままでした。
近藤先生がおもむろに席を立ち、会計の方に向かって歩いていきます。
私も慌てて立ち上がり、後に続きます。
店の外へ出ると、空が暗くなってきています。
「雨降りそう・・・」
「そうですね・・・」
といった側から突然のどしゃ降り。思わず顔を見合わせて笑いあいました。
「聡子先生、僕ちょっと相談したいことがあるんで・・・ちょっとつきあってもらえませんか?」
願ったり叶ったりの私は当然断るはずもなく、近藤先生が停めたタクシーに一緒に乗り込みます。
なにやらいかがわしい建物の並ぶラブホ街でタクシーが停車。まさか?と思いきや、まんざらでもない私。
タクシーを後に、つかつかと歩き出す近藤さん。なんと手を握っています。
久々に手など繋いで心臓がドクドクしてしまいます。
案の定、近藤さんはラブホテルへと入ります。
旦那には相手にされない巨乳女医の疼き 実は私、ラブホテルに入ったことがなく、こんなオバチャンが入っていいのだろうか?とキョロキョロしてしまいました。
しかし、私よりも年上らしいカップルとすれ違い、少しホっとしました。
緊張しながら部屋の中へ。
その瞬簡に近藤先生が私をベッドへ押し倒しました。
サマーセーターを力いっぱい捲り上げられ、ブラジャーが露に。
同時にタイトスカートのあいだに膝を入れられ、パンティまで丸見えになってしまいました。
近藤先生は息を荒げたまま、私の胸へ顔を押し付け、手は太股から内腿を撫でさすります。
そのままブラを下へずらし、乳首をクルクルと舐めると同時に、パンティの中に手を突っ込み、蜜壺へと容赦なく3本の指を押し込みます。
ああっ・・・!
3本の指を私の蜜壺は難なく受け入れます。
「もうこんなに濡れてるなんて、前から俺とヤリたくてしょうがなかったんだろ?」
膣で蠢く指と耳元で囁かれる卑猥な言葉に完全に体が痺れてしまいます。
久々の性の快楽がこれでもかと押し寄せてくるのです。
私は思い切り大声で喘ぎました。
その度に耳元で「淫乱」「変態だな」と言われ、益々燃え上がってしまうのです。
指だけで何度も何度もイってしまった後、近藤さんは垂直にそそり勃った肉棒を天にむけ、仰向けに寝転がりました。
「上に乗ってよ」
騎乗位などしたことのない私ですが、彼の言葉に逆らえるわけもなく、恥ずかしい気持ちよりも好奇心と、もっと気持ちよくなりたいという欲求が勝ち・・・
ゆっくりと彼の上へ跨ります。
肉棒に手を添えてそっと腰を下へ下します。
完全に腰を下まで下ろすと、奥の奥へ肉棒が当たる感覚が最高です。
本能的に私は腰を動かしました。
どう動かしていいか分からず、最初はぎこちない感じでした。
次第にコツを掴むと、自分の気持ちいい場所というか、感じる部分にこすり付けるようにして夢中で腰を振りました。
伸ばした手で乳首をや乳房を弄る彼。
久々のセックスで感じ過ぎた私は、騎乗位のままイってしまいました。
彼はまだイっていません。
次は仰向けにされ、お尻の穴まで丸見えの恥ずかしい格好にさせられてから、上から垂直に突き刺されます。
自分の淫汁が腿を伝わってきます。たまに噴出して、顔にもかかります。
何本も糸をひいた粘着質な結合部をみせつけられながら、私はまたイってしまいました。
こうして、久々のセックスによってすっかり目覚めてしまった私。
隙を見ては近藤先生に相手をしてもらっています。
次は、病院で・・・と考えています。
旦那には相手にされない巨乳女医の疼き
テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト