公開オナニーバイト双葉 29才
夫が勤めていた会社が倒産して、私も日々のパートだけになってしまって、
まだまだ家のローンとかまだまだあるのに途方にくれてしまいました。
そこでネットでいろいろ検索してたら
「公開
オナニーモデル・オークション」というのを見付けたんです。
なんか夕刊紙の広告みたいなのりのHPだったんだけど、
ちょっと興味もあったので、
オナニーするだけで5万円もくれるというので応募しました。
指定されたホテルに行くと頭巾みたいなのをつけた人が6人いました。
顔は見せませんでしたが、かなり年配の男性のようでした。
部屋に入るなり、「じゃあ、服を全部脱いでベッドに寝て」って言われて、
いきなりって思ったけど、ちょっと恥ずかしかったけど、
お金がほしかった私は意を決して脱ぎました。
「もっと厭らしく脱いでごらんよ」って野次のようにその男たちが言う中で
どうしていいのかわからなかったけど、陰部を強調したり、脱いでいったんです。
今度は「そのまま
オナニーしろ」って声が聞こえて、ベッドの上でさせられました。
いつもしているようにショーツの上からワレメを撫でるようにしてから、
クリトリスに指を当ててこすってみました。
男達の視線がアソコ一点に集中しているようでした。
こんな異常な状態で私も感じてきたのか、ショーツがすごく濡れてくるのがわかりました。
シミが出来てすごく汚れてくるとその
オナニーで汚れた下着のオークションしてるようで、
男達の値段を吊り上げる声が聞こえてきます。
公開オナニーバイト その男性たちの声を聞いてたら、どんどん気持ちよくなり、
厭らしい液も溢れてきちゃって、
自分のあそこに指をじゅぷじゅぷと出し入れをしながら
クリトリスを激しくまさぐりながらイッてしまいました。
そして私は全裸にさせられ器具を使った
オナニーをするように言われました。
形や大きさが違うバイブが5本くらいに、ローターが3つありました。
最初はぎこちなく使っていましたが、
あっという間に濡れ濡れになった私のアソコはすぐにそれらの器具を受け入れ
それらを出し入れしたりするたびに厭らしいおつゆが溢れてきます。
バイブで感じ、見られて興奮しているせいで、もう頭がおかしくなるくらいイキまくって、
初めて潮というものを吹きました。
2時間弱くらいでしょうか、その後も男性たちのリクエストに答えてさまざまな公開
オナニーをさせられ、
最後にはアナルビーズの出し入れまでさせられました。
罪悪感は少なかったですが、でもまた誰かに
オナニーを見られたいという願望もあって、
いまでもパートの給料+って感じでたまにこの会に参加しています。
公開オナニーバイト
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