息子の同級生と・・・江里子 42才
中学生の息子を持つ主婦です。
東京郊外に一戸建てを持ち、平凡な生活を送っております。
昨日、息子が我が家に友達を連れて帰ってきました。
私と顔を合わせる間もなく、息子と友達は2階の部屋へ。
家事もひと段落した午後3時。テレビも見飽きてしまいました。
息子は2階にいるし、トイレも2階にあるので、誰かが1階に下りてくればすぐに分かります。
ソファに凭れながら、私はゆっくりと自分の太股の間に指を運びます。もしかしたら・・・というほんの少しの危機感がいつもより私を恍惚の世界へと誘います。
パンティの上からクリに沿って指を回転させていると、じんわりと汁が染み出してきます。
パンティをずらしてそのまま指で直にクリを触ると、途端にイってしまいます。
興奮冷めやらぬ私は、そのまま2本の指を膣に入れオナニーにふけりました。
何回かの絶頂に達したとき、2階からの足音が聞こえてきたので、私はあわてて身を整え、テーブルの上にあった雑誌を手に取りました。
息子が姿を見せました。
「浩二しらない?」
浩二というのは息子の友人の名前のようです。
「え?一緒に部屋にいたんじゃないの?」
その時、1階のトイレを流す音がしました。
私はドキリとしました。
浩二君によると、2階のトイレの場所が分からなくて、1階まで降りてきたというのです。
いつの間に・・・
と思わず口をついて出そうになるのを押さえました。
時計を見ると、4時30分。息子はそろそろ塾の時間です。
「早く準備しないと塾の時間じゃない?」
私に言われて初めて時間を気にした息子は慌てて2階へ駆け上り、バタバタと鞄を持って下へ降りてきました。
「浩二君、また来てね」
私の声は少し上ずってしまいましたが、息子も浩二君も気付いてはいないでしょう。
2人は一緒に出て行きました。
10分程して玄関のチャイムが鳴りました。
扉を開けると、浩二君が立っています。
性欲が我慢できない人妻の広場 「祐樹の部屋に忘れ物しちゃって・・・」
浩二君が言うので自分で探してもらうように言いました。
スタスタと2階へ上がり、スグに降りてきました。
手には何も持っていません。
「あら?見つからなかったの?」
聞いているのに、返事をしません。
「・・・?どうかしたの?」
再び問いかけてみると、浩二君は赤い顔でキっと私を見据え
「さ・・・さっき、1階におりてきた時、おばさんソファーで何してたの?僕、あの大きいテレビが鏡みたいになってて、おばちゃんが股をモゾモゾしてるの見ちゃったんだけど」
と、一気に喋りきりました。
私も顔から火が出るかと思うくらい、ドキっとしました。
中学2年にもなれば、何をしていたかくらい想像がついているはずです。
困惑しながらも、私は浩二君のズボンが異様に膨らんでいるのに気付いてしまいました。
「もう1度、見てみたい・・・?」
浩二君の顔を覗き込みながら囁くと、彼の顔は更に真っ赤になっていきます。
そっと彼の膨らみに触れてみました。はちきれんばかりになったペニスの感触に、私はもう興奮していました。
「私のおっぱい・・・触って・・・」
そう言いながら、彼の手を私の胸に導きました。
恐る恐る、震える手で軽く触り、次にギュっとつかみました。
それから彼は私の両胸の間に顔を埋め
「や・・・柔らかい・・・」
とつぶやきました。
私は彼をソファーに招き、ブラを外し、パンティ一枚の姿になりました。彼のズボンもシャツも脱がしてしまいます。
上に向かってそそり勃つわかいペニス。
そっと掴み、そのまま手でしごくと、スグに彼は精液を大量に発射しました。
「ねぇ、おばさんにも・・・して・・・」
私はソファニ座り両足を広げ、スカートを捲り上げました。
彼はゆっくりと顔を近づけ、おそらく初めて見るであろう生のマンコをまじまじと眺めます。
微かな鼻息が私の下半身を驚くほど刺激します。
「あ・・・早く・・・早く舐めて・・・」
続く
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