受話器越しの快楽佳代 39才
夫の浮気現場を目撃してしまいました。
しかも浮気相手は、私の友人でもあるAさんで、とても大きなショックを受けました。
夫と彼女がラブホテルに入っていくところを見てしまったのです。
私は荷物をまとめて家を出ようと思ったのですが、子供のことなどを考えるとそうもいかず。
結局離婚はしませんでしたが、それ以来夫とは家庭内別居状態です。
私は高校卒業と同時に結婚し、すぐに子供を産みました。ですから、夫以外の男性とセックスしたことはありません。
「内田さんところの奥さん、浮気がバレて離婚ですって」
近所の奥さんからこんな話を聞いても、少し前までは私には関係のないことだと思っていたのに。。。
「峰田さんところはどうなの?」
お喋り好きの今西さんがさんざん聞いてきます。私が愛想笑いを浮かべていると、急にひそひそ声になり、
「実はさ、私もつい1週間位前にね、しちゃったんだ」
といたずらっぽく笑います。
驚いた私は思わず彼女の顔を覗き込みました。
「あ、興味ある?これからちょっと家に来ない?」
誘われるままに彼女の家へお邪魔する私。聞いてもないのに、今西さんはセックスの事細かな描写まで身振り手振りを交えてお話してくれました。
ハッキリ言って衝撃でした。単語は知っているけれどAVの中だけのお話だと思っていたのに、実際にこんな風にセックスってするものなんだ・・・
今までほとんど興味のなかった私ですが、エッチな欲望がムクムクを膨らんでいくのが分かります。
話を聞いた夜は体がカッカと火照って、なかなか寝付かれません。
おまけにアソコがジンジンしてきて、私は布団の中で独り、そっとクリを弄ってしまいました。
悶々としながら何日かを過ごしました。
浮気願望は日に日に強くなりますが、なかなか機会がないし、どうきっかけを作って良いのかも分からず。
そんな時、週刊誌の「出会い系サイト」の広告を見つけて登録。
スグに大量のメールが来て驚きましたが、私にもこんなにメッセージがくるなんて嬉しくなり、それからは毎日4~5人とメールをやりとりするようになりました。
「奥さんが実家に帰っちゃってるんだよね・・・」
メル友の1人がそんな相談をしてきました。ついこの間の自分のことを言われているようで少し面白くなり、その話をじっくり聞きたくなりました。
時間は夜の11時半。まだ12時前なので、思い切って電話してみました。
私「もしもし」
男「え・・・佳代さん?どうしたの?」
私「はじめまして。元気づけてあげようと思って」
男「え、本当?優しいなぁ、ありがとう」
そんな会話から今の彼の状況を詳しく聞いたり、アドバイスしてみたりしました。
気付けばもう12時半近く。
私「そろそろ電話切らないと・・・明日も仕事でしょ?」
男「その前に・・・俺、佳代さんが優しくて感動しちゃって、ついでに・・・」
私「ついでに・・・?」
男「俺、今、佳代さんの声聞いてスゲェ勃起してる・・・」
私「え・・・」
電話の前で濡らしながら待ってます 驚きはあったが、嫌悪感は感じられない。なんだか私まで変な気分になってきてしまったようです。
男「ねぇ、今そこでパンティの上からクリを触ってみて・・・」
私は男に言われたとおり、受話器を片手に自分の指をクリに這わせる。
私「あ・・・っ」
思わず声を出してしまった。受話器越しに、男の荒い息遣いと、自分の息遣いが混じって聞こえる。
男「俺のもガチガチになっちゃったよ・・・佳代・・・」
私「ああっ・・・私・・・私のもビチョビチョ・・・」
自分指の動きがどんどん早まっていく。
男「佳代の音聞こえるよ・・・・ピチャピチャって・・・」
受話機の向こう側の興奮した男を思い浮かべ、私は絶頂に達しそうでした。
私「あ・・・もうダメ。もうイク・・・イク・・・」
男「俺も一緒に・・・・あ・・・あ・・・」
「うっ」とう呻きと共に電話はプッツリと切れました。
私は汗だくで床にうずくまり、手も床も濡れています。髪も乱れ、いつの間にか自分で胸まで揉んでいたようです。
我に返って1階に降り、冷たい麦茶をのみました。
電話でこんなになってしまうなんて。
本当にセックスしたら、どんな快感が待っているんだろう・・・
その後、私はスグにテレホンセックスの相手に連絡をとり、実際に会う約束をしました。体感したことのない快楽が待っていると思うと、それだけで濡れてしまうようになりました。。。
電話の前で濡らしながら待ってます
テーマ : 淫乱人妻
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