結婚後も未だに続けてます葵 26才
昨年結婚したんですが、未だに上司との不倫を続けています。
同僚の彼と結婚してからはさらにあてつけるように
仕事中に私を呼び出して、私をレイプするように、
辱めるように、意地悪するようになりました。
命令口調でいろいろなことを要求され、それをこなして行くうちに、
自分にM気があることを知らされました。
今までは給湯室や非常階段などで隠れるようにしていたのですが、ある日、会議室に呼ばれました。
テーブルの上にM字開脚させられ、彼がじっと見てる前でオナニーを命じられました。
私は言われるままに
パンストの上からアソコを撫で回しました。
彼の絡みつくような視線と、会社でしているという羞恥心から、次第に濡れてきました。
「興奮してるんだろう。いやらしい雌だな。
パンストにシミができているじゃないか」
彼はペン立てから鋏を取って、
パンストのアソコのじょきじょきと切り刻んできてショーツも切ってきました。
「お漏らししたみたいじゃないか」
私はアソコに指を入れたり、クリトリスを弄ったりして、
彼に見せるように腰を突き出してオナニーしました。
私がこんな人に見られては困る場所でのこんな行為に羞恥心と興奮でいっぱいになって
私が潤んだ瞳で見詰めていると「しゃぶりたいか?」と聞いてきました。
「お願い。しゃぶらせてください」
オナニーしながらおねだりしていました。
犬のように口をだらしなく開けおねだりしていると、
口の中にアレが入ってきてきました。
私は彼の機嫌を損ねないように、オナニーしながらしゃぶりました。
舌を使って舐め回して、吸い付きました。
結婚後も未だに続けてます 彼のアレは口の中でもはちきれんばかりに大きくなってきて、ビクビク脈を打ちました。
私はおしゃぶりしながら「もう我慢できません。入れてください」とお願いしました。
彼はアレで私の喉の奥を突きながら
「しょうがないな。いいだろう」と言って、
私を四つん這いにすると、スカートを捲り上げて、
パンストをさらに引き裂いてから
「こんなに濡らしてだらしないスケベな女だ」と辱めてから一気に挿入してきました。
私は悲鳴を上げそうなくらいの快感が襲ってきましたが、声が出ないように必死に耐えました。
彼は立ちバックで激しく腰を打ちつけながら肉棒をぐりぐりと子宮に押し付けてきます。
さらにお尻を叩いたり、髪の毛を掴んで引っ張ったり、
ブラウスのボタンが引き千切れるくらい荒々しく胸を揉んだりしてきました。
彼はいつも、レイプしているみたいに激しく、荒々しく、乱暴に犯してきます。
私は乱暴になるにつれて、彼のアレが一段と太く固く大きくなっていくように感じました。
「すごい締め付けだな。この雌ブタが」
彼のピストンが早くなっていき、「中に出すぞ」と言って、
私の中で生で大量の白濁液を溢れんばかりに発射しました。
彼の射精の瞬間に、私も頭が真っ白になっていってしまいました。
こんなことを続けていたら、新しい主人とのSEXも
つまらないものに思えるようになっていき夜の営みもおざなりになっていきました。
私はもう、彼の奴隷で、毎日都合のいい
公衆便所にさせられてしまいました。
今度は他の身も知らない何人もの男に
公衆便所として貸し出されるそうです。
想像し他の男の精子を受精して夫の息子として
生み出すことを想像するだけであそこは濡れてきます。
結婚後も未だに続けてます
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