水中快楽レッスン明日香 28才
週3回、近くのスポーツジムに通っています。
目的はプール。今までほぼ金槌だった私ですが、急に泳げるようになりたい!と思い、レッスンを受けることにしました。
あまりにも泳げない私は、普通のコースでなく、個人レッスンにしてもらっています。私と同年代くらいの女性の先生で、とても優しく、丁寧に教えてもらっています。
ある日、いつものように準備運動し、プールに入ってコーチを待っていました。
私のすぐ側にポチャンと水に浸かったのはいつものコーチではありません。
「今日は●●コーチがお休みなので、僕Kが替わってコーチします」
まだ大学生くらいでしょか。わかくてスマートで、ちょっと笑顔が可愛くて、完全に私のタイプ。ちょっとドキドキしちゃいます。
今日はなんと泳ぐかたちになってきた私のフォームを見て、悪いところを直すといいます。
こんな素敵な先生に下手くそな私の泳ぎを見せるのは恥ずかしいなぁ。
なんて思いましたが、レッスンレッスン!と自分に気合を入れました。
ちょっと泳ぐと先生が私のお腹をタッチ。
「腰が沈んでるから上に力が入って疲れちゃうんですよ」
と、私のお臍らへんを下からもちあげ、そのまま移動。泳いで疲れてるのと、触られてる緊張とで息がもの凄くきれます。
私の異変に気付いたのか、先生は「チョット休みますか?」と提案。
2人でプールサイドに上がりしばらく休憩です。
隣に座ってお話をしても、先生のピッタリした小さい水着の前の膨らみに、つい目がいってしまいます。大きくて立派そうなモノなんです。
場所を選ばず発情中 5分ほど休憩してから、また水の中へ。さっきと同じ感じでまたお臍らへんを持ち上げられます。いえ、さっきより手の位置がお臍から離れて下へずれているような・・・?
とりあえず、邪念は捨ててて泳ぎに集中!と力いっぱい腕を振り回すと、運悪く(?)先生のアソコに指先が当たってしまいました。
一瞬、先生の腰がピクっと動いたかどうかは分かりませんが、先生の手が、また下へとずらされたような感じです。
私はワザと、腕を動かしながら先生のあそこを今度はしっかりと撫で付けました。
先生は片手で支えていた私のお腹を両手で支えはじめました。
片方の手は、私の割れ目のスグ上です。
水の中にいるのに、溢れてくるのが感じられました。
触れるたびに先生のアソコも硬く大きくなっているのが分かります。
しかし、色んな人が見ているジムのプールでは、ここまでが限界。時間になり、私はシャワールームへ。
シャワールームの個室で、私はさっきの感覚を思い出し、1人でオナニーしてしまいまいした。
髪を乾かし、化粧をしてから表に出ると、門の所に先ほどの先生が待っていました。
思わず抱きつきそうになる衝動を抑え、そのままホテルへ向かったのは言うまでもありません。
翌週から、女性のコーチが戻り、普段通りのレッスンがまた再開されました。しかし、もう1人のコーチとも週3(ジムの後)で続いています。
場所を選ばず発情中
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト