4年目の浮気双葉 29才
結婚して4年、初めて
浮気してしまいました。
結婚を期に仕事を辞めたのですが、子供もできず、
家に閉じこもっていても暇なのでパートを始めました。
いつもは車で行き来していたのですが、その日は丁度、車検に出していて、代車もなく歩いて行っていました。
夕方から雨が降ってきて、どうしようか悩んでいると、
主任が「あと30分待ってれば送っていくよ」って言ったので、
事務所で待っていました。
主任の宮尾さんは、35歳で頼り甲斐があり、背が高くてなかなかのイケメンで、
パートやバイトの女性、さらには一部の主婦のお客さんにも人気があるほどのひとでした。
もちろん、結婚していて、2人の子供がいます。
そんな人なので、私はちょっとドキドキしていました。
30分ほどして北尾さんの仕事が終わり、一緒に車に乗りました。
車は私の家の方に向かって走っていたのですが、突然、家の手前にある公園の脇で止まりました。
そしていきなり「ご主人とはどうなの?」なんて言ってきたんです。
「俺、前から春美さんのこと・・・」って肩を掴まれてキスされてしまいました。
さらに同時におっぱいを鷲掴みにされて、激しく揉みしだかれてしまいました。
いきなりでしたが久方ぶりの男の人の力強い行為に、
思わず私はとっさに「やめてください。私には主人が!」と手で跳ね除けて抵抗してしまいました。
でも、結局、男の人の力にはかないません。
またキスで口を塞がれて、今度はスカートの中に手を入れて、アソコを触ってきました。
宮尾さんの指は、的確にクリトリスを捕らえて、
指をバイブレーションさせるので、私は感じてきてしまいました。
そうなるともう宮尾さんのペースで、
「濡れてきたよ」って耳元で囁いて、愛撫が大胆になってくるんです。
「気持ちいいの?どんどん溢れてくるよ」って、何度も言うんです。
そんな軽い女じゃない、夫がいるが
人妻なの、と思うのですが、
ご無沙汰なのもあり、逆に興奮してきてしまって、「もう帰らないと」と抵抗するのですが、
「こんなに濡らしたままでいいの?」って意地悪く言うんです。
4年目の浮気 宮尾さんの言葉に、私は言い返せませんでした。
旦那とはだいぶご無沙汰ということもあって、もうアソコがドロドロになってしまっていました。
そしてだんだん抱かれたい気持ちでいっぱいになりました。
宮尾さんは、私のそんな気持ちを察してか、体の反応を見てか、
手を下着の中に入れ、キスも舌をねじ込むようないやらしいキスになってきました。
服のボタンを外されると、慣れた手付きでブラを取って、乳首をいじってきました。
硬くなった乳首を宮尾さんは厭らしく嘗め回しながら、
アソコを指でぐりぐりと感じるところをかき回してきます。
「そろそろ堪らなくなってきたでしょ?」「旦那とのHでは経験できないことをしてあげるよ」って言って、
ズボンからカチカチになったアレを出して、私に握らせました。
すごく太くて固くて長くて、ビックリするほどの大きさでした。
私はしゃぶるというより、先の方を舐めながら唾液を垂らして手で塗り広げるように手でしごきました。
「そろそろいいかな」そう言うとシートを押し倒して、ショーツを脱がせてから重なってきました。
当然のように生で入れられてしまいました。
奥まで一気に入れると、そのぶっとい大きさ太さで、
私の子宮をズンと貫くような衝撃がありました。
ピストン運動も力強くて、車がギシギシ鳴りながらすごく揺れました。
その反動を使うかのように動きも速くなってきて、私はヤバいくらい感じてきてしまいました。
私はこんな近所の公園で見つかるわけがないと思いながらも、
もし知っている人間に見つかってしまったらと想像するたびにさらに興奮してきて、
おかしくないそうなくらい感じてて、「あ~、イクゥゥ~~~」って、
今まで感じたことがないような絶頂感でイッてしまったんです。
それとほぼ同時にの腰の動きがどんどん激しく早くなって
「もうダメだ、いきそうだ」って言って、また早くなったんです。
私は真っ白になりそうな頭の中から必死で「あっ、ダメ、中はダメ、外に」って訴えたのですが、
宮尾さんは無視し私に不倫をしてしまったという印に
長いアレを奥の奥まで突っ込んで私の中に
大量の精液を流し込んだんです。
罪悪感でいっぱいでしたが、こんなに感じたSEXは初めてでした。
それからというものの主任のチ○ポが忘れられず、たまにこんな関係を続けています。
いつか見つかりそうで怖いですけれどもね。
4年目の浮気
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