連続昇天で失神寸前ゆかり 32才
「あなたの旦那さまの借金の件」
というタイトルで、私のメールBOXに来たメール。
内容を読んでみると、旦那の名前も違うし、どうやら間違えて私のもとに送信されてきたようです。
間違えてますよと、とりあえず返信してみるとすぐに返信メール。
「失礼しました。教えてくれてありがとうございました。ありがたいついでに少しメールしていいですか?」
という文面から始まり、暇なので少しの間だけメールをチャット状態でやりとりしませんか?みたいな内容が書かれていました。
お互いに性別や年齢・職業などを当てっこするのはどうでしょう。というのです。
暇だったし、なんだか面白そうなのでメールをしてみることに。
OKと送信すると、スグに簡単な質問を箇条書きにしたメールが送信されてきました。
・今家に1人である
・今日はまだ家から出ていない
・最近なにか物足りない
みたいな、よく分からない質問ですが、とりあえず全てYESと答える。
すると、「あなたは主婦で年齢は30~35才、マンションに住んでいますね」
と見事当てられてしまいました。そしてまた次の質問。
・最近新しい下着を買いましたか
・旦那さんとのセックスは週に何回くらいですか
・どちらかというとMですか
・オナニーは週に何回しますか
なんて、突然アダルトな内容になっていました。どうせ顔を見てお喋りしているわけでなし、私もエッチネタを話すのは嫌いでもないし、結構本音で質問に答えました。
ちょっとドキドキしつつ、なんだかムラムラしてきてしまいます。
次のメールには添付ファイルが。開いてみるとAVのワンシーン。25才くらい?の女性がソファに座り、大きなバイブでオナニーをしながらあんあん言っている動画でした。
私は下半身がじんじんと疼くのを感じ、バイブは持っていないので自分の指でクリをい弄りました。
連続昇天で失神寸前 すかさずまたメールを着信。「今オナニーしてるでしょw」と書かれていました。
「その通り、自分の指だけじゃ納まりつかなくなっちゃった」
とメールすると、相手の電話番号が書かれています。
エッチな欲求が膨らんでしまっている私は、すぐに電話をしてみました。
テレホンセックスってしたことなかったので、ちょっとシてみたいな・・・という願望があったのです。
低くて渋い感じの声が電話の向こうで喋ります。40、50代くらいでしょうか。
「奥さん、こんなエッチなメールしちゃう上に電話までかけてくるなんて、相当変態だね」
そう言っている男もだいぶ興奮しているらしく、鼻息が荒いのが電話越しに感じられます。
男は私に住所を尋ねました。私が○○県の●●だと答えると
「あと3時間後にそっちに行くから。それまでに充分濡らしておいて」
と言われ、電話が切れました。
半信半疑ながら、こんな風にして知り合った男と数時間後にセックスする自分を想像すると抑えられず・・・私はまた自分のクリを弄りました。
それから2時間後。メールも電話もありません。やはり実は遠くに住んでいて、3時間でこちらに来るのは無理なのかもしれません。
しかも私の顔を見たわけでもないし。
それなら、電話でエッチくらいしておけば良かったかも・・・
そんなコトを考えているとメールが。
「あと30分くらいで着くから、●●駅で待ってて」
お気に入りの黒のランジェリー上下、光沢のある黒い生地で胸もとが深いVネックになったシャツ、白の膝までのタイトスカート。ストッキングに白のヒールを履き、いざ駅へ。
きょろきょろしていると、1人の男が近づいてきて声をかけました。
電話と同じ渋い声。
男は私の腰に手を回すとわざと耳に息を吹きかけながら話かけます。
それだけでもうわたしは快感を覚えました。
すぐさまホテルに入り、一緒にお風呂。洗いっこしながらお互いの下半身をねちっこく触りあい・・・
もう我慢できなくなっていた私は、男のものを咥え込みました。
しばらくバキュームしたり、ちょろちょろ舐めたり、玉袋を弄んだりすると男は射精してしまいました。
お風呂からでると、ホテルに備え付けの電マを手に取り
「オナニー見せて」
と言われました。さすがに恥ずかしくて嫌だと言いましたが、お願いだからと懇願されてしまいました。
ソファーに座り、足を大きく開いて電マを割れ目にあてがいます。
強烈な快感が全身を駆け抜け、一瞬で頭が真っ白に。
あああああっあああぁぁああ
叫びながら、スグにイってしまいました。
ぐったりしている私を見ながら、男はまた電マのスイッチをONにして私のコリコリになったクリに押し付けます。
さっきイったばかりで敏感になっているあそこは、スグに2回目の絶頂を迎えましたが、まだスイッチを切ってくれません。
あああああぁぁ、もうダメ、ダメ、またイっちゃうぅぅ
体をくねらせ、上半身をのけぞらせ、おかしくなりそうな快感を感じながら哀願しても止めてくれません。
あああああああああああぁまたイクイクイクぅぅ
と、今度は大量に潮が噴出し、ソファーや床がびっしょりに濡れました。
男はようやくスイッチを切りましたが、その変わり硬く勃起したペニスを私に押し込みました。
「おまんこの中がキュウキュウ言ってるよ・・・」
そう言って、ゆっくりと挿入したかと思うと、ガンガンと激しく突き始めます。
何度も昇天して気を失いそうな程気持ちがいいのに、また新たな快感が打ち寄せてくるのです。
1度お風呂でイったからか、男の勃起したペニスは長い時間をかけて私のおまんこの中を暴れまわりました。
最後は対面座位で、きつく抱合っってベロベロとキスをしながらフィニッシュしました。
こんな風に始まる不倫もあるんですね。
連続昇天で失神寸前
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト