汗フェチの女香 32才
私男の人の汗臭い匂いに興奮しちゃうんです。
それも臭いほどいいんです。
たまたま付き合った彼がすごく汗かきの人で、SEX中に汗をかいて匂ってくるんだけど、
やっぱり1度シャワーを浴びてると汗臭いって感じじゃないんです。
それで、夏の暑い日にホテルに入った時、シャワーを浴びようとしている彼を引きとめて、
酔ったふりして「もうガマンできない」って言ってベッドに押し倒しました。
彼もその気になって私の体に貪りついてきました。
私は、彼の体から発散する蒸せ返るような汗の匂いに興奮して、
もうヌレヌレになっていました。
興奮した私はもう堪らなくなって思わず
「今日は私がしてあげる」って言って、全身の匂いを嗅ぎながら
脇の下や乳首に念入りにキスしてから、
ムンムンするパンツの上からカチカチのアソコにキスしました。
胸いっぱいに吸い込むとすえた匂いが全身にシミ込むような感じがして、
頭もクラクラしてきて、つい「男の汗の匂いって興奮しちゃう」って鼻を押し付けていました。
パンツを脱がすと、蒸れた股間のすえた匂いが
私の鼻に迫ってきてもうたまりません。
そこを舐めると舌が痺れるような感触があったけど、
久しぶりの匂いに舐めまくりました。
汗フェチの女 いつもしないような激しさだったので、
彼は感じまくって、ガマン汁を垂れ流しながら喘ぎました。
カリの部分を舌先でほじるように舐めると、うめくようなな声を出して、
肉棒をヒクヒクさせて、咥えた瞬間に発射してしまいました。
私はそれを飲み干して、また足の先まで舐めました。
足の臭さがチンポの臭さとは違って、また興奮させるんです。
両足を舐めてから、またチンポまで来るともう
カチカチに復活してて、よがりまくっていました。
最後は、大洪水のアソコに入れてもらって締めくくりなんだけど、
彼に腰を振ってもらいながら耳の裏の匂いを嗅いだり、
脇の下を嗅いだりして、すぐにイッてしまいました。
彼は1回イッているので、すぐにはイッてくれず、
まるで犯されてるみたいに激しく腰を振るんです。
ぐったりしている私の顔に、ピチャピチャって彼の汗が滴ってきて、
また興奮させるんです。
何度イッたかわからないくらいにイカされてしまいました。
汗フェチの女
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト