夜の湖の情事ちあき 34才
旦那の会社の人と浮気中です。旦那には当然バレていません。
夏休みなので、社員旅行(といっても従業員は5人程度)。場所は湖にあるキャンプ場です。
私たちは夜中にお互いのテントからこっそり抜け出す約束をしました。
旦那も子供も寝静まった午前2時。懐中電灯を持ってテントを出ます。
目立たないように足元だけ照らしながら、テントからは死角になっていて見えないところにある、イスに腰掛けました。
夜風がとても心地く、過ごし易いです。
彼はまだ来ていません。
この前彼とセックスしたのは・・・約1ヶ月前。旦那とのセックスはおざなりなモノなので数に入れないとして、もう1ヶ月もセックスしていないんです!
早く来ないかと待ち構えていると、急に後ろから胸を鷲づかみにされました。
「きゃぁっ・・・!」
驚いて声を出したしまいました。すると、彼が大きな手で口を塞ぎます。
「声出しちゃ駄目じゃん」
耳元で息を吹きかけながら囁きかけます。
既に体に力が入らなくなります。
そのままディープキス。いつのまにかブラのホックが外され、Tシャツの中に彼の手が滑り込んでいます。
私の乳首を指でつまんでコリコリとしています。
「あ・・・あ・・・っ・・・・・・」
彼の指が今度は短パンの中に。
パンティをはいたままなのに、溢れてくるエッチ汁ですでに下着はベトベト。
硬いチンコが大好物の奥様からのお願い 「もうこんなになってるよ」
また男が耳元で囁きながら、パンティの上から割れ目をなぞります。
まだ直に触られたわけでもないのに、私はイッてしまいました。
私は土の上にひざまずき、彼のモノを咥えこみます。
大きさは通常ですが、この硬さと太さが、私を堪らなく熱くさせるんです。
大きく口を開けても、顎が痛くなるくらいの太さ。ベロの先から奥まで全部で彼のチンポを味わい尽くします。
レロレロっと先っちょを舐めると、「うっ・・・・」って声が漏れて可愛いんです。
その呻き声が大きくなったかと思うと、ドクドクと沢山の精液を私の喉にぶちまけました。
体力回復のため(?)に、しばし2人で座って休憩。
と、私のテントから旦那が出てくるではありませんか!
私たちは明かりをつけていなかったのですが、旦那は懐中電灯の灯をあちらこちらに向けながら歩いています。
私たちの座っているのはトイレからは遠いものの、微妙に通り道。
見つかったらどうしようとドキドキしていると、彼が急にパンティの仲間で指を突っ込んできました。
指の感触に抗えるわけもなく、私は彼に絡みつき、自分から彼の上に載りました。
音もたてないようにゆっくりと腰を動かします。
旦那はようやくトイレに辿り着いた様子。
バタンと扉が閉まる音がしたのと同時に、私たちは動きを早め、激しくお互いを貪り合います。
流水音がして、旦那がトイレから出てきます。
しかし少しだけピストンの速度は緩めるものの、この気持ちよさを我慢するなんてできるはずもなく。
旦那に懐中電灯で照らされたら・・・・という緊張がますます興奮を高めていきます。
そして・・・懐中電灯の光が見えなくなるとほとんど同時くらいにフィニッシュ。
私も彼もそのまま湖に入って体を洗いました。
翌日、夜中に湖入ったのが災いしたのでしょうか。わたしたち2人は揃ってクシャミ。
「昨日の晩は寒かったかな?」
なんて、ウチの旦那はのんきなコトをいっていますw
硬いチンコが大好物の奥様からのお願い
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト