目撃された秘密美穂 33才
お酒を飲んだ帰り道。
どうしても我慢できない尿意。
辺りをきょろきょろ見渡してみる。
誰もいない。
私は近くにあった駐車場の奥に駆け込み、車の陰へ。
膝下のスカートの脇からパンティだけを下へずらし、しゃがみこむ。
勢いよく飛び出した私のオシッコは、駐車場のアスファルトの上に水溜りを作った。
とりあえず放尿してスッキリした私は、素早くポケットティッシュでアソコ拭いて、立ち上がった。
「なにしてるんですか?」
野太い声が聞こえてきた。私は一瞬で真っ青になる。
声のする方へおそるおそる視線を向けると、40代から50代くらいの男が白い車にもたれて立っている。
駐車場に停めた車の中から目撃されたのかもしれない。
私は顔から火がでそうなくらい恥ずかしく、声も出なかった。
男は私に近づいてきて、耳元で囁いた。
「ちょっと来て下さい」
ガクガクと膝が震えた。どうしよう。恐い。
動けないでいると、男に腕を掴まれた。
男の車に押し込まれた。
どうなるんだろう。
大きな不安が私の中で膨らんでいく。
もう一度男の顔を正面から見てみる。
さっきは暗い駐車場の一角で分からなかったが、なかなか渋い顔をした素敵なおじさんだ。
この人なら、そんなに悪いことはしないだろう。
何故だか私は、初対面のこの男を信用するような気持ちになっていた。
「気分が悪いなら、あんなところでうずくまらずに、私の車で休んだらいいですよ」
意外な言葉だった。この男は、私の気分が悪くて地面に座り込んだように見えたらしい。
安心した私は急に体の力が抜けて、そのまま深く車の座席に体を預ける。
ガクン
と、シートの背もたれが倒された。
スカートの中に男の手が潜り込んでくる。
最近ご無沙汰だった私は、思わず感じてしまった。
「あっ・・・・・」
男の手はそのままパンティを捉え、そのまま膝まで下ろしてしまった。
そしてひらりとスカートを捲り、頭をその中に突っ込んでしまう。
足首を掴まれ、M字開脚にさせられる。
クリの先に男の鼻息がかかり、私を刺激した。
初対面の男にクンニされ感じてしまう まだ触られていないのに、汁が垂れてきた。
ピチャピチャと舌先で舐めとり男が言った。
「何で濡れてるの?さっきしたオシッコの残りかな?」
やはりさっきの放尿シーンは目撃されていたのだ!
恥ずかしさと、気持ちよさで頭がクラクラする。
「ほらほら、また出てきた」
そう言ってから、男は更に激しいクンニ。
「あ・・・・あんっ・・・・あ・・・あ・・・イ・・・イク・・・いくぅっ・・」
プシュっとマン汁が飛び出し、全身が痙攣。もうイッてしまったのだ。
はぁはぁと肩で息をする。全身が汗と私の精液でぐっしょりだ。
男は黙ってズボンを下し、頭をチン棒に誘導する。
男がしたように、まずはぺロリと舐めてみる。
既にカウパーの滲み出したチン棒はカリが大きく、長く、私好みの形をしている。
舌でまんべんなく舐め回してから、口いっぱいに頬張ってみる。
ビクビクと熱いチン棒を咥え込むのは久しぶりだ。
男は運転席に腰かけながら、悦楽の表情。私の頭を撫でていたが、前かがみになり、そのうち私の乳首を弄り出した。
乳首を弄られるのが大好きな私は、フェラしながらも声が漏れてしまう。
男のチン棒は絶頂寸前の状態だ。
男は「これ以上されると出ちゃうから」と言ってわたしの髪を掴んで顔を離し、そのまま助手席に仰向けにされた。
さっきまで口で味わっていたチン棒が、私のマンコにめり込んでくる。
「ああっ!」
勝手に腰が浮き、体が弓なりに反る。
男はゆっくりと一度突き刺すと、そのまま激しいピストン運動を始める。
「あっ・・・あっ・・・・んぁ・・・うんっ・・・・」
男の運動に併せて車も揺れている。
「もう・・・あ・・・だ・・・だめだめ・・・・あっ・・・・イクぅ・・・」
その男とはそれっきり。また会いたくて、夜に駐車場周辺をうろついています。
初対面の男にクンニされ感じてしまう
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