リモコンバイブに悶えるドM妻夕菜 29才
1ヶ月前から私は奴隷になりました。
旦那様ではないご主人様に命令されたら、私は何でも言うことを聞いてしまいます。
ご主人様とは出会い系を通して知り合いました。
私は昔からMっ気が強く、旦那さま1人ではとても満足できなかったのです。
そこで、私を虐めてくれるSな人を募集したところ、ご主人さまと知り合いになったのです。
待ち合わせ場所には当然普通の格好で行きました。
するとご主人様は、私に紙袋を手渡し、トイレで着替えて来いというのです。
紙袋の中身は、リモコンバイブと薄手のシャツ。
メモ用紙には「ブラジャーは外すこと」と書かれていました。
多少の戸惑いはありましたが、それよりも好奇心というか、体の内側からムラムラと湧き上がる欲望が私を動かしました。
デパートのトイレでバイブを突き刺す私・・・
その状況で既にもう、私は感じていました。
装着し終わり、トイレを出てご主人様のもとへ。
やはり少し恥ずかしくて、顔がどうしても赤らみます。
ご主人さまは恥ずかしそうにしている私が気に入ったらしです。
そのまま歩き、とあるレストランへ入りました。
ウェイトレスが注文を聞きに来るタイミングで、バイブのスイッチが入ります。
私はあまりの快感に打ち震え、上手く声が出せません。
「注文はなにかって聞かれてるよ?」
意地悪く話しかけるご主人さま。
「あ・・・の・・・あ・・・っA・・・ランチっで・・」
喋ってるうちにリモコンの目盛りを弱から強に変えられて、思わず「あんっ」と叫びそうになりました。
リモコンバイブに悶えるドM妻
店の店員は気付いていないのか、気付かないフリをしているのか、気にしていないのか、普通の顔をしています。
私、こんな場所で、こんなことされてる・・・・
私の蜜壺は壊れたダムのごとく、腿を伝って汁が滴り落ちてくるほどの状態です。
その日は、そのまま家に帰らされました。
放置プレイとでも言うのでしょうか?
家に帰った私はそのバイブを使って何度も何度もオナニーしてしまいました。
私の奴隷生活はまだ始まったばかりです。
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト