2ntブログ

人妻淫乱告白書不貞婦人会公認、人妻達不倫、性体験、人には言えない性癖等の赤裸々な体験談を告白して頂いています

人妻淫乱告白書
-淫乱映画館-淫乱告白-ファミレス征服-羞恥告白-中出しが好き-淫乱すぎる人妻-おばさんの裸-パイパン夫婦-女装マゾ奴隷-潮吹き小説-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

非日常的な変態行為・続き続き

非日常的な変態行為・続き続き



エリ 31才



「じゃあ、そろそろ帰ったら?」

彼の口から思いがけない言葉が飛び出しました。
まだ、彼のおちんちんを挿入してもらっていないのに。
しかし、私から「帰らない」などと言えないし、もうスグ旦那も帰ってくる時間です。
「う、うん、そうだね」
私はシャワーを借りて軽く汗を流し、そのままおとなしく服を着ました。
パンティには、半渇きになった愛液の染みが大きく付いている。身に着けるとぬるっとしています。
下着も服も全て身に付け、借りたDVDとお財布を手にミュールを履きました。

「じゃあ・・・」

そう行って玄関を出て扉を閉めると、ガチャリと鍵をかける音がした。
やっぱりまだ帰るなよ
なんて言ってくれるかもしれない。そう期待していたのに。

さっき彼と喋った場所辺りまでくると、その近くに公園がりました。
そのまま家に帰る気になれず、ベンチに腰を下ろします。

「ううっ・・・!??」

突然後ろから口を押さえられ、羽交い絞めに。身動きがとれません。
一体何が起こったのか。とにかくその手から逃れようと暴れました。
口を押さえられて声が上げられない。私は完全にパニック状態。

「大人しくしろ」

低い声が耳元に聞こえました。恐怖のあまり、私は固まります。
暗いので顔がよく見えませんが、大きなアスクをしています。
そのまま胸を掴まれました。とても強い力なのに、ときおり指で乳首に触るその感じが、私を刺激しました。
先程の余韻がまだ残っているせいでしょうか。間違いなく、私は感じてしまっているのです。
激しく胸を揉みながら、男がニヤっと笑いました。
そしてマスクを外し・・・




非日常的な変態行為

続きを読む

テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト

黒人巨根が大好きです!

黒人巨根が大好きです!

変態出会い

夏見 32歳

私は結婚して5年になる人妻なんですが、
学生の頃アメリカに留学していました。

まあ留学とは名ばかりで、
毎夜よく友達とクラブに行って
飲んだり踊ったりしていました。

アジア系とくに日本人の女の子は人気があって、
私みたいに人に比べてそんなに容姿が勝っていない女でも、
クラブでは男に声をかけられるのは日常茶飯事で、
タイプの男にナンパされたら、
その男の部屋や自分の部屋やクラブのトイレで
セックスをやりまくっていました。

ある日のこと、私はたまたま一人でクラブで踊っていました。
いつもの様にレゲエダンサーみたいな腰を振るとパンツが
見えちゃうくらいのミニスカートで踊っていると、

急に黒人の男にお尻を触られて、
その男はあっという間に一緒に密着させ踊りながら
パンツの中に手を入れてきました。

正直恐怖が先にたちましたが、その彼はなかなかのテクニシャンで、
快楽のほうが先にたち、大きくてゴツイ手だなあと
思ってドキドキと興奮していました。

余りの気持ちよさに私は立っているのがやっとで、
そのまま後ろを振り向かずにクリやアソコの割れ目あたりを
いじくりまわされながらも立っているのがやっとと言う感じで踊りながら
私はもういきまくりながら、ビンビンに感じていました。

男は胸も触ってきて、私が喘ぎ感じているのがわかると
パンツをずらされて黒い太い指をマンコに突っ込み掻き回されました。

今までに経験したことが無いほど感じて、
指がふやけてしまうかって言うくらいぐちょぐょになって
さらに感じてしまいました。

そんな状態で私はもう立っていられなくなり、
ふらふらになってしまうとその黒人のほうも我慢できなくなったのか、
いきなり「もう我慢できない。トイレでセックスしないか」って
ストレートに誘ってきました。


黒人巨根が大好きです!

続きを読む

テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト

非日常的な変態行為・続き

非日常的な変態行為・続き




エリ 31才


潮を吹いてイッってしまった私の顔の前に、彼の反り返ったおちんちんが差し出されました。
亀頭の先を柔らかく唇で包みひと舐めしました。
すると彼は私の髪の毛をつかみ、思いっきり奥までおちんちんを押し込みました。
私は一生懸命舌を回転させるように竿の上下をべろべろと舐め回します。
彼が強く強く押し込むので、途中何度もおえっとなってしまいます。
のどの奥から変な白っぽい液体が出てきて、苦しくて涙目になり、顔はぐしゃぐしゃです。
でも、大きく硬くなっているおちんちんに興奮しました。
私は自分の指でおまんこを刺激しながら、気持ちいいのと、苦しいのとですっかり獣のようになっていました。

「ああ・・・もうだめ、出る出る・・・うっ」

喉の奥に突き当て、反対に抜こうとするときに、口中にビクンビンと脈打ちながらドロドロっとした精子が発射されました。
射精を終えた彼は汗をだらだら垂らしながら部屋に入り、なんとそのまま窓を閉めてしまいました。

私も半ば放心状態で、彼のほうに向かって座り、ずっと自分でオナニーを続けます。
何度イったか解らないのに、快感を欲する気持ちが強すぎて、何度も何度もイキったくなるのです。

ベランダの柵に凭れかかり、壊れた機械のように何度も何度もおまんこを弄り、オナニーに耽る私。
ふと目を開けると、ガラス越しの部屋の中で彼は、ビデオカメラを構えています。
カメラの右上が赤く光っています。
自分のオナニー姿を撮影されているのに、私は手を止めることができません。
彼が窓に近づいてきて、おまんこを直接覗き込むようにカメラを構えます。
私の中からは、愛液がどんどんどんどん溢れてきて、指がふにゃふにゃになったようでした。
じっと撮影しているカメラ。その前で淫らな行為に耽る私。

ふいに今までに無いような強い快感に襲われ、ようやく私はオナニーを辞めました。

しばらくそのままベランダで放心していると、急に恥ずかしさが込み上げてきました。
あまりにも恥ずかしくて、俯いて部屋の中に入りました。
彼もずっと全裸でいたようです。

「お疲れ様」

彼が冗談めかして言ってくれたので、何となくほっとしました。
そのまま水を1杯もらい、ソファに腰掛けます。
彼も隣に座りました。肩に手を回されたので、まったりムードでキス。
最初は軽い感じにしたのに、やはりまたムラムラときてしまい、そのままくちゃくちゃいうくらいのディープキス。




非日常的な変態行為

続きを読む

テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト

非日常的な変態行為

非日常的な変態行為



エリ 31才


私は女ですが、AV鑑賞をするのが好きです。
結婚する前までは色々と男性経験もしましたが、結婚してからは現実にでなく、映像を観て満足するようにしていたんです。

ネットで購入したりもしますが、ツ●ヤなどのレンタル店もよく利用します。
レンタル店で借りるようになったのは今年に入ってからのことですが、これが最近「趣味」といっても過言ではないくらいになってきました。

アダルトコーナーの入口って、暖簾みたいなものがありますよね。
あそこを最初に潜るのは、結構勇気がいりました。
男の人でも緊張するのでしょうか。
意を決して暖簾を潜り抜けると、アダルトコーナーにいる男性の視線が私に集中します。
最初は恥ずかしかったものの、近頃それが快感に変わってきました。
目の前のAVのジャケットで既に股間を硬くしている男たちが、私を「雌」として見つめている。
その状況がたまらなく私を興奮させるんです。

深めのVネックのカットソー、膝丈のタイトなスカート、素足にミュール
という出で立ちでAVコーナーに行きました。
休み前の夜、AVコーナーには真剣にAVを探す男たちがたくさん群がっていました。
いつもより、視線があからさまに胸に絡んできます。

もっと見て、もっといやらしい目で見つめて・・・

私は心の中で呟きながら、AVを物色しました。
後ろからも横からも、男たちの視線を感じます。
20分ほどかけてAVを選び(というよりも男の視線を楽しみ)ました。
結局借りたのは
[ガス点検に来た男に犯される話]
[人妻がオナニーを撮られ脅されて犯される話]
の2本。

カウンターで手続きを済ませ店を出ると、私の後ろから出てきた男が1人。
さっきAVコーナーにいた男です。

気付かないフリをしてそのままスタスタと歩きました。
お店から離れた住宅街まで来たのに、まだ後をつけて来ているようです。
家を知られるのは恐いので、私は勇気を出して振り向きました。
男は面食らったように立ち止まり、少しあとずさりします。

「何か御用ですか?」
「あ・・・いや、あれ?エリちゃん??」
「え?何で私の名前しってるの?誰?」
「あぁ、やっぱり!僕、山崎だよ。小学校の時一緒だった」
「山崎・・・?え?あの山崎君?!」

男は小学校の同級生だった山崎くんでした。
確か6年生の時に同じ班で、結構仲も良かったほうです。

久々の再開に盛り上がり、そのまま立ち止まって会話を続けました。

「山崎君ってまだ田舎にいると思ってたよ」
「僕もココでエリちゃんに会うとは思わなかった」
「独身?」
「いや、奥さんも子供もいるよ。エリちゃんは?」
「子供はいないけど奥さんだよ」
「つーかエリちゃん、何でAVなんて借りてんの?旦那とプレイとかに使うの?」
「違うよー。旦那があまりにシないから、せめて映像で楽しむの」
「えーそうなんだ。もしかして欲求不満ってやつ?」
「失礼だなぁ。でも、当たらずとも遠からずって感じかな」
「えーそっかそっか。あ、僕の家すぐそこだからゴハンでも食べにくる?」

こんな流れで山崎君の家にお邪魔しました。
奥さんとお子さんはすぐ近くの実家にお泊りに行っているそうです。

部屋の中に入るなり、山崎君が抱きついてきました。

「イイ女になったんだな」
「え・・本当?ありがとう」
「おまけにスケベだしなぁ」
そう言いながら胸を揉まれました。
おっぱいに触れられるのは久しぶりで、それだけでとろけそうです。

「こんな格好で男たちを挑発しやがって」
スカートの間に足を挟まれ、膝でグリグリとアソコを刺激してきます。
レンタル店に行った時から濡れっぱなしの私。
膝があたるだけで足がガクガクと震えて、力が抜けて行くようです。
ブラとカットソーを同時に捲り上げ、彼は乳首に吸い付きます。
ちゅうちゅうと音を立てて吸い、舌でコロコロと転がされ、私は気が遠くなるような快感を覚えます。






非日常的な変態行為

続きを読む

テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト

スワッピングでレス解消

スワッピングでレス解消




コウ 34歳


私たちは結婚2年目の仲の良い夫婦です。

ただ最近夫婦生活がご無沙汰気味なのが気になるくらいで
ごく普通の夫婦です。

でも主人はそのことが気になっていたみたいで、
先週末、突然夫が「カップル喫茶へ行ってみないか?」
と言い出しました。

まじめな主人なりに何か刺激を求めて考えたんだろうと言うことで、
とある大阪市内のカップル喫茶に連れて行かれました。

私はもちろん、主人も初めてのカップル喫茶だったらしく、
個室に入ってしばらくの間、その雰囲気に圧倒されていました。

隣のブースなどからのかすかに聞こえる、
女性の感じる声や荒い息遣いが聞こえてきたりして、
心臓がドキドキしてきました。

主人もかなりドキドキしている様子で、
ほとんど会話も無くなっていました。

ソファーの前に窓があって、
主人がそっと見てみました。

すぐに「コウも見てごらん」と言うので覗いてみると、
私たちと同世代くらいの男女が丁度セックスの真っ最中でした。

その女性は上半身が裸で豊満なスタイルの良い美人でした。
下はスカートを身に着けたまま、その男と結合しているようで、
しきりにそのスカートが揺れ動いています。
男性がその大きい胸をしきりにそして激しく
愛撫しているのが見えました。

その瞬間、女性が目を開き、こちらを見ました。
思わず「あっ」と声を出しそうになりドキドキしました。

そんな他人のいやらしい光景を目の当たりにした主人は、
興奮してきたのか私の後からそっと胸に手を伸ばしてきました。

そしてその手が徐々に下がってきて、
スカートの裾から中に手をいれパンスト越しに
私のアソコを触ってきました。
私も興奮して段々その部分が湿ってきているのがわかります。

私もさらに興奮してきたので、
ズボンの上から夫の股間のあたりを撫で回すと、
主人も大きくなっているのがわかりました。

いつの間にか私たちは窓を全開にして隣の二人に見入っていました。
夫が私のシャツを脱がし、ちょっと乱暴にブラの脇から乳首を
いつになくちょっと乱暴に揉みだし、吸い上げていく頃には、
隣の女性の声が一段と大きくなり、
さらに上下運動の動きも激しさを増していっているようで、
私たちの興奮も高まりました。

それを見た主人はさらに荒々しく残りのスカート、ストッキング、ショーツ
などの私の服を脱がせ、自分も着ていたものを脱ぎ始めました。

そして私の熱くなって濡れそぼっている部分を激しく愛撫し始めました。
私も興奮していたせいかすぐに感じてしまい、
ソファーに横たわり、主人の手の動きに
反応して激しくあえぎ声を上げてしまいよがりました。

しばらくすると、また隣の女性の声が大きくなったような気がして、
窓のほうを見ると、女性が窓のすぐそばで喘いでいるのです。

よく見ると、私たちに良く見せつけるように、窓際に顔を向け、
手を付いて、立ちバックで相手の男性から突き上げられているのです。

それを見た主人は対抗するかのように私をその窓の前に立たせ、
同じように手を付かせ立ちバックの姿勢にさせると、
いきなり荒々しく私の中に入ってきました。

主人もかなり興奮していたようで、
いつもよりアソコは固く、セックスは激しくなっていたような気がします。
私のほうも興奮してわずか10分程の間に3回もいってしまいました。

ふと気がつくと窓から隣の戦いを終えた
2人がこちらを見ていることに気がつきました。

私はそれまで自分が見られていることに気が付かず、
当たり前なんですが、見ず知らずの他人に自分のSEXを見られていたんです。
そのことに我に返って気が付いたときには、恥ずかしさとショックで、
それまでの興奮とともにちょっと罪悪感も感じてしまいました。

私がそんな気持ちで自分の性行為の後に余韻に浸りながら
ソファーに横たわっていると、隣の男性が夫に
「プレイルームへ行きませんか?」と誘っているのが聞こえました。

主人は「はい」と答え、私も何もわからないまま、
ガウンを着せられ隣のカップルに引っ張られ、プレイルームに行きました。

スワッピングでレス解消

続きを読む

テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト

潤恋・ダミー
成人認証

このブログはアダルトブログです。
18歳未満の方は
閲覧することができません。

また当サイト内の画像および文章の無断転用、無断掲載はだめです

<年齢認証>
あなたは18歳以上ですか?

はい / いいえ


お問い合わせ・相互リンク・投稿

名前:
メール:
件名:
本文:


人妻告白体験-潤恋-
■潤恋OPEN!■どんどん文章拡充していきます!官能文章投稿サイト・当ブログに文章投稿してくださる方、 ご連絡ください。私も協力予定です!
ラブリンク

最新記事
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>



アダルトブログランキングへ

人気出会いBLOG

裏アダルトランキングうらら

人妻100709_02

HIMEGURI-NET

BBS7.COM
MENURNDNEXT


無料アダルトアダルトナビゲーター

エログ-(エログランキング)

妻のH下着

エログ満載Erogger!



大人のブログランキング

告白痴態
FC2カウンター
淡々と百人一首
    最新コメント
    Graphical Clock neon
    Graphical Clock
    ioi.toot
    複眼RSS
    全記事表示リンク

    全ての記事を表示する

    ブロとも一覧
    ユーザータグ

    人妻 セックス 連れ込み 痴漢 野外 痴女 フェラ ザーメン オナニー 高校生 クンニ アナル 看護婦 バイブ 青姦 白濁液 パンスト 精液 出会い系 レズ スワッピング ストッキング レイプ フェラチオ 息子 ピストン 公園 ペニス 病院 童貞 お尻 近所 不倫 変態 大学生 セフレ 年下 ぶっかけ イタズラ 酔い ナース  教習所 シックスナイン 妄想 69 Tバック 中田氏 おしっこ 母乳 ガーター 孕ませ 保険 万引き 挑発 潮吹き しゃぶる セールス ファミレス アクメ 出産 交換 ブラチラ 羞恥プレイ 処女 先輩 背徳 娘の彼氏 おちんちん アソコ 剃毛 ベランダ 保育園 オーガズム カーセックス 淫乱妻 覗き OL ディープキス 人妻教師本能 本能 レディコミ 秘密  クリ フェチ 肉棒 女子大生 同窓会 女教師 学生 海水浴場  公衆便所 浮気 専業主夫 風俗 親子丼 ピアス マゾ  連続 SM 隣近所 知人  眼鏡 屋上 コミュニティサイト 匂い 3P 宅急便 ノーブラ S女 ラガーマン 白昼 ドロドロ 遊園地  ベンチ 路地裏 モデル 寝室 Fカップ 探偵 他人 観覧車 淫乱 カリ攻め 手マン 飲み会 パート 強姦 成人向け映画館 トイレ ピンク映画 色白 カウパー 精子 風呂 パイパン 不貞婦人会 撮影 ドロドロザーメン ノーパン 快楽 おじいちゃん 巨根 密室 エレベーター 同級生 初体験 ワニ 公衆トイレ 本屋 教師 顔射 スパンキング アルバイト バキューム 電マ 露出 

    検索フォーム
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QRコード
    カテゴリ
    リンク▼
  • 管理画面
  • ナイト2000

    ■■■■■■■■■■■■■

    出会い系情報