レディコミでびしょ濡れ沙織 34才
友人から貰った1冊の本。
本というより、世間一般にいう「レディコミ」です。
今まで一度も読んだことなかったんですが、もの凄く過激なんですね。
丹念に描かれる濡れ場にもう釘付け。時間を忘れ読み耽ってしまいました。
読み進むにつれて、私のワレメからはとろとろと淫汁が流れ出してきます。
下半身が疼くってこういうことなのかしら・・・
堪らなくなった私。身体が、身体の芯がジンジンと痺れたようになってきてしまいました。
と、そこで目に入ったのが出会い系サイトの広告。
「貴女の欲求を開放してみませんか?」
「日常を忘れ、快楽の波に身を委ねるひととき」
なんて文句が書いてあるんです。いつもなら全く気にならない、むしろ「いやらしいわね」と敬遠する感じでしが・・・今日は違います。
欲求不満で破裂しそうな私には、限りなく甘い囁きに見えて。
すぐにサイトへ行き、そこで数時間後に会う約束をとりつけました。もちろん、見ず知らずの男とです。
自分にこんな行動力があるのかと驚きながら、一番セクシーな黒い下着を身につけます。
大胆に胸もとが開いたカットソーに膝までのフレアスカート、サンダル。
待ち合わせの喫茶店に着くと、既に男が来ていました。
普通のサラリーマン風のひょろっとした男。
一応コーヒーを注文し、2言3言だけ会話を交わしてすぐに店をでました。
私も男も欲求が最高潮に高まっているのです。
レディコミを読んでびしょ濡れなんです ホテルのエレベータに乗った瞬間、男は私の唇に指を突っ込みます。思わず舌を出し、ベロベロと指を舐め、吸い付く私。
コレだけでもう、私は感じてしまいます。
男にしなだれかかりながらホテルの部屋へ入ると
男は襟元から手を突っ込んで、胸をもみしだきます。
乳首に沿って円を描くように動く男の指先。
っあん・・・あぁ・・・んんっ・・・
カットソーを上へずりあげ、ブラは外さずに下へずらし、今度はベロベロと舐めまわします。
男の指が胸にくいこみ、言いようのない快感が全身をつらぬきます。
私は無意識のうちに男のベルトを外し、チ●コを露出させます。
手で握ってみるとドクドクと充血しているのがハッキリと感じられ、それにまた興奮して濡れてきました。
上下にゆっくりと擦り上げ、亀頭部分や裏スジを丹念に指でなぞります。
彼の反応がたまらなくて、私はそのまま口に含みました。
今咥えているこの硬いチ●コが私の中に挿入されるかと思うと、もっともっと舐めていたくなります。
私は自分でもクリを弄りながら夢中でフェラを続けました。
・・・もう我慢できない
と私でなく男から言うと私を立ち上がらせ、壁の方に手をつかせました。
お知りを突き出すとにゅるりと男の亀頭が膣内に進入。
一気に突き上げられので思わず ああああああぁぁっっ!!!!
と大きな喘ぎ声が出てしまいます。
ぬちゃぬちゃと音を立てて、ガンガンと子宮に当たります。
頭の先まで電流が流れたようになり、私の脚はガクガク。壁にへばりついて立っているのも辛くなりました。
ああっっあっ あっ あっ あっ ああぅんあっ
全身がビクビク痙攣。
男は私のクリを撫でながら更にピストン運動を早めます。
ぁっぁっ あんっ もぅダメぇ・・逝っ・・・逝っちゃぅよぉ
っっあっ あ あ イクイクイク
同時に果てました。
欲求不満になったら、案外すぐ相手は見つかるものなんですね。
これからは我慢しないで、色んな人と積極的にセックスしていこうと思います。
レディコミを読んでびしょ濡れなんです
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト