初めてのカーセックスちずる 28才
先日ついに彼氏の車でセックスしちゃいました
ドライブ中、彼は左手でまさぐるように私の乳首とか、マン○を弄っていました。
「声を出したらだめだし、感じた顔もだめだよ」と彼に言われ、あげくローターをクリに当ててグリグリされました。
「ハァ ハァァ・・・」声が漏れてしまいます。 私のマン○はもう濡れ濡れで、
彼氏の好みに合わせたTバックのショーツももぐっしょりになってしまいました。
「声を出してはだめだって言ったのにね」彼は意地悪く笑うとハンドルを切りドライブウェイから外れて山道に入って行きました。
彼は木が多い茂る所に車を停車すると、「俺もビンビンになっちゃったよ。」
と私のブラウスのボタンを2・3個外し、私にキスをし、手を入れて胸をもんできました。
「ぁぁ・・っ ハァハァ 」助手席に座っている私は、あの狭い空間で体をよじらせました。
彼は、ブラジャーだけを外すように要求し私もそれに答えました。
ブラウスだけになった胸部は、乳首がうっすらと透け、立っている状態もわかってしまうほどでした。
彼はブラウスの布越しに乳首と乳房をやさしく強く撫で回してきます。
「・・いやらしいな」 摩擦の微妙な感じと、彼の手の動きに素直に私も感じました。
「あっ はぁんっ ・・・ぁっ ああんっ 」 手は休めないまま、布の上から乳首を唇で捕まえられました。
「ぁぁあん」くちゅくちゅ・・・彼の舌や唇や歯が、私の乳首を捉えて離しません。
ブラウスの乳首の部分だけ透け透けになってしまっていました。
「ぁぁっ ねぇ・・感じるよ、すごく・・」
「うん、分かってるよ」彼はそう言い、
スカートをめくり手を私の股間に伸ばしました。ぐちゅ・・くちゅ・・
「やっぱり、すごい」また意地悪そうに笑うとショーツののステッチに沿ってマン○を指でやさしくなぞってきました。
「ぁぁっ ぁっ ぁん・・・ぁ」 彼は、自分の指や舌の動きにあわせて私が喘ぐのを楽しんでいるようでした。
執拗に布越しに胸を揉み、乳首を舐め、パンティーの上から割れ目をなぞり、時にはクリをみつけ、刺激していました。
助手席の狭い空間で体をくねらせ、ビクビク感じる私。そのうちに、パンティーをずらし、彼の指が生でマン○に触ってきました。
初めてのカーセックス 「はぁ・・・ん ぁあ・・・」 ずっと直接さわって欲しくてたまらなかった私は、ため息のような声を出してしまいました。
親指で皮を剥き、濡れたクリを人差し指で円を描くように愛撫されました。
中指は、割れ目に沿ってゆっくりを動きマン○の穴に入るか入らないかのところでまた上に上がって・・・・
ヒクヒクしてるのを楽しんでいるようでした。
彼は、私の汗をすするように、額から首筋にかけて、
鎖骨から乳首、脇にいたるまで柔らかい唇と舌で愛撫し続けていました。
「ぁっぁっ はぁっ あんっ・・・もう入れて欲しいの・・・」
私たちは後部座席に移動しました。 座位になり、私は、彼の上に座りました。
彼のチン○の先に私のマン○を当て、ずっずずずっ「ぁぁ・・ぁっ」 カリの部分まで入れ、
上下にゆっくりと動かします。
「ぁぁっあ・・・くちゅくちゅっていってるの聞こえる?」
「聞こえるよ・・・いやらしいね」
「ぁんっあっ あぁん」
彼は、私の腰を持って下から突き上げてきました。
「ぁぁんっぁぁああっぁっ ぁっ ぁっ」
頭のてっぺんまで電気が走る感覚・・・彼は目の前にある私の乳首に吸い付き、
下からガンガン突き上げながら、ペロペロと攻めてきます。
「ぁっ ぁっ ぁっ・・いくっいきそうっ中でっ」
私がそう叫ぶと、彼はそのまま正常位になり、くっちゅくちっゅぐっちゅぐっちゅ、
と激しく腰を動かしました。
「ぁんっああん ぁん あんっぁぁあん ぃやぁっ ・・・イク」
「俺も・・・ぅっぅっ・・・」 彼の熱い精液が奥まで注ぎ込まれます。
体がじんじんして、動けないまま、ぐったりしてると、
彼は私の穴から溢れ出した精液に興奮したのか
しばらくの間私のクリを執拗に攻め続けて私はおかしくなりそうでした。
しばらくはカーセックスが癖になりそうです。
初めてのカーセックス
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト