童貞クンを誘惑しました。主婦 真奈美 40才
オバチャンって言われても頭にこない年齢
そう、40歳になってしまいました。
世間ではもう、女としての価値なんてないのかも・・・
なんて事を考えながら、ひとりローターで慰めていると玄関のチャイムが。
慌てて出ると、何度か家に来たことのある営業のお兄さん。
まだ23~24才くらいの、あどけない顔をしています。
暑い中、スーツをきっちり着込んでいる姿を見ると
「ちょっと冷たいものでも飲んでいったら?」
と、自然に家の中にいれていました。
使ったばかりのローターが転がっていますが、
私はわざとそのままにしておいたんです。
一気に麦茶を飲み干した彼は、突然抱きついてきました。
一瞬、何がなんだか分からなくて驚きましたが
私も思わず彼の背中にしがみついてしまいました。
ぬるぬるっとした彼の舌がが、容赦なく私の下に絡まりついてきます。
夢中で舌を吸い会い、唾液でべちょべちょになりながら、
私は右手で彼の股間をまさぐりました。
いい具合に硬くなって、先っぽの方が湿っています。
たまらなくなって、片手でベルトをゆるめ下着をおろし
上向きにそそり立つ彼のモノを軽く撫であげました。
「うぁ・・・」
と小さくうめく彼。たぶん、あまり経験がないのでしょう。
もしかしたら童貞かもしれません。
なんだか可愛く思えてきて
そしてアソコはぐちょぐちょになってきて
私はするっと彼の上にまたがり、
自分の腰を徐々に動かし始めました。
若い彼の下半身はとても硬く
私は奥の奥まで欲しくなって夢中で腰を動かしました。
ぐちゃぬちゃくちゃねちゃ・・・
と、イヤらしい音が部屋に響き、いよいよ興奮してしまう私。
彼も要領がわかってきたのか、勢いよく下から突き上げてきます。
あぁっ・・・いいぃ・・あ・・・あぅッ・・・
汗だらだらになりながら、こうして2人でイキました。
また、遊びに来てくれるのを待ってます。
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