年下好きの人妻人妻 あゆみ 32才
南の島(国内)へ当時付き合っていた彼と行った時のことです。
実はその時点で既に彼とはすれ違っていて、なんとか関係を修復できればと考えたらしく彼氏が旅行を計画したのですが、
ちっとも会話が弾まず、喧嘩ばかりでした。
こんなことなら旅行なんてするんじゃなかったと後悔しながら、
「タルいから部屋にいる」という彼を残して、一人で観光に行きました。
今思えば逆ナンだったのでしょうが、年下の私が言うのもなんですがかわいい系の男の子を誘い
色々と案内してもらっているうちにすっかり仲良くなってしまい、
旅行の間中、年下君も大学生でちょうど夏休みだったのをいいことに二人でいろんなところに行きました。
日ごろ彼の突き放した態度に慣らされていた私は、年下君の優しさが新鮮で、
旅の最終日、水平線に沈む夕日を見ながら
二人でお酒を飲みながら話をしているうちに悲しくなって泣き出してしまいました。
それを見た年下君が、無言でそっと抱き寄せ、キスしてくれました。
そのあとすぐに「ついごめん」と謝ったのですが、そんなところがいじらしくて、
なにより慰めて欲しかったので、途中で私を疑って後ろをつけて木陰で私たちを覗いている彼氏の視線を感じながらもつい
「ぜんぜん嫌じゃないよ」と言って、今度は自分から抱きついてキスしました。
ウブなのかなと思ったら、実はむちゃくちゃ舌使いがうまくてこっちがトロけていまい、
膝がガクガクに。彼の全身にリップサービス。
首筋をなめると「あっ」とか声を出すのでかわいくて、調子に乗って耳の穴まで攻めてしまいました。
そしたら年下君がイキそうになったらしく、攻守交替。
今までのお返しと言わんばかりにあちこちに舌を這わされ、乳首をアマガミされながらクリと中を攻められた時、
あまりの気持ち良さと彼氏のこちらを見る驚いたような目線でに頭の中が真っ白になって痙攣しながら逝ってしまいました。
前戯もせずに入れてきた彼とは大違いで、SEXってこんなに気持ちよかったのかとびっくり・・・。
そのあと、四つんばいでバックから入れられたら、電気が走ったみたいになって、それだけでまた昇天。
年下君のゆっくりした腰の動きに合わせてクチュクチュ音がして、愛液がシーツの上や太ももに垂れるのが見えて、恥ずかしくて死にそうでした。
でも、彼の部屋が近いので、廊下に声が漏れてはいけないと思い必死で声を押し殺し、年下君から口を押さえられながら攻められ、
生まれて初めて5回もイッてしましました。
その後、旅行から帰るとその彼とは別れ今の主人と結婚しましたが、いまだに年下食いの癖は抜け切れません。
きっとあのときの味が忘れられないのでしょうね。
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