高速バスでいきました②藍子 25歳そんな様子をみてその指はもっと激しくクリトリスを爪の先で
引掻くように弄ってきます。
私はものすごい感じてきちゃって、
私のアソコからはさらにいやらしい液体が止め処も無く溢れてきているようで
たぶん、わたしのショーツはびしょびしょに濡れていたと思います。
彼はその濡れている感触を楽しむように
穴からクリトリスの間を指で何回も往復させるんです。
二本の指で割れ目を激しくこすりあげながら、
もうひとつの指でクリを執拗に弾いていきます。
私はなんとか声をこらえたけれど、息はかなり荒くなってきました。
彼の微妙なタッチがすごくじれったくて、
ほんのちょっと腰を浮かせもっと足を広げて
もっと強い刺激を求めるようになってしまいました。
やがてその指は私のショーツの脇から私のアソコを
剥き出しにしてその穴に指を挿入させてきたんです。
声にならない声で私は『いやぁああああ・・これ以上されたら』
もう、声を出さないようにするのも限界に来ています。
でも、いくらバスのエンジン音があるといっても、
ここは密室。誰かに気が付かれたら、
なんて妄想するとわらにもう堪らなく感じてきちゃいます。
私のそんな思いを感じとったのかのように、
彼の指はさらに奥へと侵入してきます。
わたしの恥ずかしく肥大したビラビラを弄りながら、
指1本を私の穴で掻き回し、何回も何回も指で往復させます。
じれったさと快感で、自然と太腿が震えてきちゃいます。
やがて2本に増えた指が複雑な動きをさせながら
さらに奥へ進んで、めちゃくちゃ濡れている穴を
いやらしく掻き回していきます。
『うぅいやぁ。久しぶりに気持ちいいっっ・・』
もう、わたしは快感をむさぶることしか頭にありませんでした。
久しぶりの感触に私はもう止まりません。
やがてわたしの最も敏感なクリトリスを直接触ってきました。
お汁でヌルヌルになった指先で、クリトリスの付け根を下からなで上げます。
そうされるともう私は我慢できなくなって、
「あっ・・あっ・・うぅぅ・・はぁっ・・」 って声が出てしまい、
ひざに掛けてあった毛布を口にあてて、毛布に顔をうずめて、
口に毛布をぎゅっと押しつけてやっと声を我慢しました。
彼の指の動きが、徐々に速くなってきます。クリトリスの頭を、
円を描くようにクリクリと撫でまわし皮を剥きあげていきます。
『旦那よりうまいかも・・・』こんなに気持ちいいのは初めて。
自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・びっくりでした。
クリトリスを刺激させながらも穴の中の指は
さらに激しく穴を掻き回し、襞襞をこすり上げていきます。
どのくらい深く入れられたのかわかりませんが、その激しい刺激に、
クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良くて、
もういきそうになりました。
『見ず知らずの男の指でイカされちゃうよ~
もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・』
指先で、その前兆を感じたのか、彼の指がさらに速く強く動きだしました。
穴の中の指は、中をえぐるような動きでもうふやける位になっているでしょう。
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。
わたしの穴から聞こえてくる音は、もうぐちょぐちょっていう音です。
「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」
もう我慢できないでも声も余り出せない、そんなもどかしい瞬間に
その男はぐっとわたしに近づいてきて、耳元でささやくように
「いっていいんだよ・・・我慢しないで・・ほら」
耳元で言われたのと、その刺激的な言葉でわたしは一気に昇りつめました。
私は毛布をかじり、握り締めて
「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」
「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」
「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」
「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」
腰が大きくバウンドして、全身が硬直して・・彼の腕にしがみついてイッちゃいました。
私はいってしまいましたが、彼の指は、まだクリトリスの上と穴の中にあります。
クリトリスに当てられた指は、穴に入ってる指は、
収縮を繰り返す穴の中でまだ膣の壁を撫でまわしています。
今イッタばかりなのに、また快感の波が執拗にわたしに襲いかかってきました。
「いやぁ・・またっ・・またイッちゃう・・」
「エッチだね・・見ず知らずの男の指で行っちゃうの?もう1回、イクかい?」
さっきとは違って、彼の指の動きはすごく微妙でゆっくりなんです。
押しつけるような動きが、さらに深いエクスタシーを誘っているようでした。
「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」
「何回でもいっていいよ。好きなだけ」
そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。
「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」
身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。
もう座席はわたしの愛液でかなり濡れていました。
身体の痙攣がなかなかおさまらず、
そのままビクンッ、ビクンッとしていたのです。
「まだ広島までは何時間もかかるよ。もっと感じちゃおうね」
彼の言葉にわたしは無言で頷きました。
2回もイカされたのに、もっといかせてもらいたいって
気持ちのほうが強く、これから何をされるのか期待をしている
自分が信じられませんでした。
ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。
暗がりの中に、おぼろげに見えた顔はコンビニで会って話をした
男の人だったんですだったんです。急に恥ずかしくなって、
毛布に顔をうずめてしまいました。
そしてしばらくすると今度は、
彼がわたしの両脚を開いてきたんです。
『えっ・・・今度は何?』
彼は両足の間に顔を埋めていって、太腿の内側にキスをしてきました。
まださっきの余韻が残る私はそれでだけビクンとしちゃって
身体が敏感に感じているのが彼にバレバレです。
高速バスでいきました② 彼はそのまま唇を太腿に這わせたまま、
徐々に足の付け根のほうへ上に上がってきます。
行き先はわかっています。さっき彼の指で散々もてあそばれた
わたしのアソコですもうあっという間に
彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。
『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』
彼はクリトリスの辺りに唇をつけて息を吹きかけ、
やさしく触れてきます。
このまま彼にいいようにされてしまうって
思ったんですが、彼はいきなり私の腕を掴み、
私の指を導いて指先がわたしの太腿の内側に触れました。
自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。
彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。
『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』
『これって人前でオナニーするような感じなのかな?』
そして止まることなくアソコを自分自身で弄らせていきます。
やがてわたしの指先がショーツを捉えました。
予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は
妙に熱っぽくそして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。
彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させます。
自分の指なんだけど、その公開オナニーのような感覚に、
また彼に動かされているからなのか、
いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。
指が、もうグショグショになって濡れている
ショーツの間から内側に送られました。
ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。
彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいます。
自分の指先でその濡れ具合を実感するとさらにその興奮も増していきます。
『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』
やがてクリトリスに触れました。信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。
自分のクリトリスがが、こんなに肥大するなんて
なんて私っていやらしい体をしているんでしょう。
クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。
彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、
クリトリスをもっと強く刺激させようとしています。
「あぁ・・・いやぁ・・」
もう我慢できない私は毛布の中でしたが、
声をあげてしまいました。
こうして、直接自分でそのいやらしい体を自覚させられながら
彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうんだって
思うとまた興奮が高まってきました。
彼の指先から伝わってくる指示は
中指も使えという指示でした。人差し指と中指を束ねて、
2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、
クリクリと円運動が繰り返されます。
1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。
こんなあまり激しくない行為でも、
もうイクには十分の刺激でした。
『あぁ・・イキたい・・』
彼って、なんでもお見通しって感じで、
耳元で「イってもいいよ」と言いながら、
私に指の動きを早めるようにさせていきます。
「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」
もうアソコはジュプジュプいって、
腰が自然を浮いてきちゃって
もうそろそろ限界です。
内股が軽く痙攣し始めました・・・そろそろです。
「あっ、いやっ・・イキぐ・・イキそうっ」
彼の誘導が、さらに加速しまし、彼は
「アソコがいやらしくぷっくりと充血してだらしなく涎たらしちゃってるよ」
そう言って彼は顔をわたしのアソコ近づけていき、
じっとわたしのアソコを見めています。
それを見ちゃったら、一気に感じちゃって
「イクッ!イクッ!・・・いやぁ~っ!・・・イグイグーーーー」
「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」
「イキな・・俺の目の前で、思い切りいっていいよ・・・」
彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。
わたしも腰を思い切り浮かせて、
彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、
両手を激しく動かしました。
腰が自然を痙攣し始めて・・ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで
快感の波が押し寄せてきました。
いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・
「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ~ッ!」
来たっ・・・ものすごく大きな波。
私は毛布を噛みながら
「あっ!あっ!・・・イグイグクッ・・・イグイグぅーーーーーーッ!」
腰がガクンガクンと大きく痙攣して。わたしは、彼の顔に潮を吹かせてしまいました。
そこまでは覚えているんですが、そのまま失神してしまいました。
どのくらい失神していたんでしょう。
気が付いたらシートはすっかりきれいにされ、
周りは何事も無かったかのように静かで、
私の周りには人もいません。
アレは夢だったのでしょうか。
いいえ。アソコを確認すると今ではすっかり冷え切った状態の
ショーツが確認できました。
高速バスでまたこんな経験をしてみたいです。
高速バスでいきました②
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