とある変態ナースの一夜もも 28才
自分で認めますが、私は
変態です。
変態ナースです。
いつでもどこでも、エッチなことばかり考えてしまします。
特に病院内でするのが好きなんです。
今までに病院の先生、患者さんはもちろんのこと、医療機器のセールスマン、掃除のおじさん、食料配達のトラックの運転手・・・
病院関係者にはどんどん手を出していました。
ある日、新しい先生(と言っても年齢は40歳くらい)、中沢先生が転院してきました。
ちょっと渋い感じのイイ男です。
一目みた瞬間から、この先生とは身体が合いそうだなと直感しました。
その日の夜は中沢先生の転任祝いだとかで飲み会。
残念ながら私は夜勤で行くことができず、少し残念です。
同じ夜勤の
ナースがちょうど見回りに出かけてすぐ、
ナースステーションに誰かがやってきました。
「今晩は」
「あら、中沢先生、飲み会は?」
「なんか疲れちゃって途中で抜けてきた」
「お酒飲んで病院戻ってきてどうするんですかぁ」
「あはは、いや、少し仮眠でも。もう終電ないんだよな」
しめた、と私は思い中沢先生の腕に擦り寄りました。
「中沢先生、今何考えてます?」
「え?多分君とおなじこと」
「この病院の
ナースは可愛い子が多いって?」
「ん、まぁそれもあるけど」
「けど・・・?」
そこで、さっき見回りにでた
ナースが戻ってくる足音が聞こえました。
慌てて先生から離れる私。
「私コンビニ行ってくる」
「あぁ、じゃあ私も失礼しようかな」
示し合わせたわけでもないけれど、その時点で私はエッチしたくて堪らない状態。
ナースステーションの見えなくなる位置まで来て、先生の方へ振り返り思いっきりキス。
患者さんが寝静まった廊下にくちゃっという舌の絡まる音が響きました。
特別個室が空いているので、私は先程ちゃっかり手に入れておいた鍵で個室に入りました。
ドアを締めるなり、もう一度キス。先生の股間を確かめようと手を伸ばすと、もうしっかり硬くなっています。
先生は私をベッドに四つん這いにさせ、ナース服のスカートをペロリと捲って、お尻を丸出しに。
今日のパンティは赤のTバック。薄いベージュの
パンストも穿いていました。
先生は私の両方のお尻をムギュっと掴み、まるでゴムボールでも扱うように伸ばしたり、縮めたり。パチンと掌で叩きました。
とある変態ナースの一夜 大きめの私のお尻はイイ音を出しました。パチン、パチンと掌で強く叩かれる度に、お尻がビクっと動いてしまいます。
先生が
パンストのお尻部分を手で引き破りました。
「赤いね、赤いTバックのパンツが白い
ナース服にチョットだけ透けてるのが見えちゃったんだよ」
「ああん、先生、私としたかったんでしょ」
「君もだろ」
「そうよ、ああ、もっと叩いてぇ」
「叩いて下さいだろ」
「やらしい私のお尻を、叩いてください」
SMの真似事みたいにしながら、興奮がどんどん高まってきてしまいます。
「先生の、先生のおちんちん舐めさせて下さい」
「よし、でもここじゃなくて廊下だ」
「え?廊下って・・・、」
「じゃあこれでおしまい」
「それはいやっ。はい、廊下でおちんちんしゃぶらさて下さい」
「よし」
私たちはそろそろと廊下へ。当然私は下着丸出しで、四つん這い。
先生はわざと非常口の緑の灯がともる場所の下を指定しました。
仁王立ちになった先生のズボンを下ろし、お腹にくっつきそうな程反り返ったモノを咥え込みました。
「あふっ、んぐっ、うう、うんっ」
私は口だけで一生懸命フェラします。
時折「あっ」とか「ううぅ」と漏れる先生の声が堪りません。
四方八方、根元、カリ首、裏筋、亀頭、玉袋、隅々まで舌を絡ませ舐めつくし、ぱくりと咥えこんでバキューム。
先生は最後に「んうぅぅううう」と低い声を漏らし、ドクっドクっと白濁液を口の中に放出しました。
それを全て綺麗に飲み込み、口の周りについた涎も拭き取りました。
と、トイレの入口付近で何か動く気配が。
私より先に先生がそろそろとソレに近づくと・・・入院患者の高校生でした。
彼は交通事故で腕を骨折しています。
何を思ったか、先生は彼の腕をグイグイとひっぱり、さっきの個室へ連れ込みました。私も一緒に部屋に入ります。
どうするつもりか見守っていると、先生が沈黙を破って話し始めます。
「君ね、今の見てただろ。この
変態ナースは君のがしゃぶりたいらしいよ」
続く
とある変態ナースの一夜
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