おじいさんにレイプされました幸枝 38才
小学校の教師をしております。
先日、家庭訪問へ行った時のお話です。
1日に5~6件程のお宅へ訪問しするのですが、その日は話の長い奥さんにつかまってしまい、最後のお家を尋ねる頃には夜の7時を回っておりました。
玄関のチャイムを鳴らすと、玄関に出てきたのは60歳くらいの男性。○○君のおじいさんだと分かりました。老人扱いするのを憚られる程、若々しくて逞しい男性です。
担任ですがと告げると、○○の保護者は私だから、話を聞こうと言って私を招き入れました。
○○君のお母様は離婚されて家を出て、お父様は仕事が遅いということでした。私は彼に学校での様子や成績などを報告し、家ではどんな様子かと尋ねました。
○○は母親に逃げられ、父親には相手にされずにかわいそうだ、と語られて、思わず私もホロリときました。
話すにつれて、彼は感極まったように泣き出しました。
畳に頭を擦り付けるように泣くおじいさんを見て、私は背中をさすります。
すると私の手をぎゅっと掴んで私を見つめ、またさめざめと泣き出します。
手を握られてビックリしましたが、そんな邪な考えなどなく、純粋に泣いているだけだと思うことにしました。
男は泣きながら、正座した私の膝に頭をころんと乗せました。
ちょっと変だなと思ったものの、今更立ち上がるタイミングも逃しそのままにしていると、男の手がモゾモゾと動き、太股を探ります。
ちょっと、止めて下さい。
なるべく穏やかな口調で言ったつもりでしたが、結構大きな声が出てしまいます。
男は手を動かすのを止めようとはせず、それどころかスルスルと少しずつ股の中心を狙って撫で上げてきます。
すべすべしてていいなぁ。美味しそうな太股だぁなぁ・・・
いやらしい声にゾクっとしました。
反射的に私は彼の手を払いのけ、正座していた脚をばんと投げ出して、体育座りの格好で尻餅をついたような格好になります。
男の目の色が妖しく光ります。
スーツのスカートが捲れ、パンティが丸見えでした。
おじいさんにレイプされました 慌てて座り直そうとした瞬間、男の身体が私に覆いかぶさります。
脚と脚の間に男の脚がぐいぐと割って入り、私のアソコに擦りつけるように動かします。
いくら60過ぎといっても男の力に叶うはずもなく、私は必死でもがきました。
しかし、ガッチリと両手を押さえる力強さと、男の荒い鼻息。
丸出しの性欲を感じ取り、恐怖と同時に何か違う感情が沸き起こりそうでした。
このまま犯される・・・そう思ったら、不覚にもじゅんと溢れ出るものを感じました。
しかし、もう一方では男の手から逃れようともがき続けます。
男は両手首を片手で持ち、私はバンザイのような格好で畳に押し付けられていました。
私に馬乗りになったまま、男はもどかしそうにズボンを脱ぎ捨てます。
大きくて立派なペニスが現れました。
私が今まで見た中で、一番ではないかという位に大きいものでした。
男は不敵な笑みを浮かべると、脱ぎ捨てたズボンのベルトで私の手首を縛ります。
そして
巨根を私の顔の上へ。
膣に挿入するかのように私の口の中へめり込ませると、ゆっくりとピストンを始めました。
うっううんんっう~~~
喉の奥を亀頭で突き刺され、涎と涙と嗚咽でグチャグチャです。
大きな口を開けてやっと収まるような巨大な肉棒。
やめてと叫びたいのに声も出せません。
これくらいにしてやろぉか~
そう言うと男は私の口からに肉棒を抜き取りました。
抜き取るときに私の唾液が白く糸を引きました。
涙を流して咳き込んでいる私を見てニヤっと笑うと、男は私の両膝を掴み左右にひろげ、割れ目に亀頭を押し付けると、こじ開けるようにズブズブと挿入しました。
んあっ!
おおぉ、なんだ濡れてるじゃねぇか
そうです、嫌なはずなのに、私の蜜壺は滴るように濡れていたのです。
屈辱感やら敗北感やら、それにも勝るような大きな肉棒の感触やらで、頭がおかしくなりそうです。
おおっ、すべりがいいな。締まりもあるな、姉ちゃんはいいなあ~
や、やめて、やめて、嫌だ
そんな事いってもなぁ、今更なぁ、こんなだしなぁ
男が出し入れする度に、ぐちゅぐちゅっという卑猥な音が聞こえます。
んんっ、いや、だめ、あ、あ、あああっ
自分で腰動かしてるじゃぁねぇか、スケベな姉さんだぁ~
いやっ、違う、あっ、ああああっ
激しく打ち付けられて、私は自分で気持ちいいように腰をくねらせました。
おぉぉおお、そんなに締めたら出てしまうよぉ
あああああああ、だめ、いや、んあっ、あっ、あっ
うう、出すぞ、出すぞ
いやあぁ、お願い、中だけはやめて、あああ、あっ
男は素早くペニスを抜き出し、私の胸に精子を飛ばしました。
ドロドロというより水っぽい感じの精子は勢い良く遠くに飛び、私の顔や髪の毛まで汚しました。
私はフラフラになりながら服を着なおし、何も言わずに家を後にしました。
実は、犯されている間何回か絶頂に達していたのです。
レイプされた日のことを思い出してはオナニーする毎日です。
おじいさんにレイプされました
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