アニメコスプレセックス体験裕子 25歳
私は25歳の人妻ですが、
結婚前にコスプレモデルのバイトをしていました。
ある撮影のお仕事のとき、「けいおん」の
コスプレ衣装を着させられました。
なんかそのときから私のことをジロジロ見て
ちょっと感じが悪かったんですが、まあオタクの人って
いつもこんな感じが多かったので、
余り気にせずに出番をまっていました。
「チョット待ってね、すぐ来ると思うんだけど」
「一人じゃ無いんですか?」
「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、
効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」
「女の子も来るんですか?」
「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」
結局、5人に成って撮影が始ました。
普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、
まあお約束ってことで徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど、
パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえました。
最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」って感じで五人で相談を始めて、
次々といなくなり、最後に残ったのは最初の男で
「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」
関係ない話をしながら撮影が進められ、
窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、
お尻を突き出したポーズでいろんな角度で撮られる。
何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、
文句を言うか迷っている内にバックの体位のような格好をさせられて、
お尻をいやらしく触られた。
「何さわってるんですか、触らないで下さい」
「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」
「・・・・・・・」
男はどこから持ち出してきたのかリボンのような紐をもっていて、
「チョット良い、チョットだけだから、
大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから。」
そういわれて有無も言わさず私はソファーに移って背中で腕を縛られて、
体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、
そのまま押し倒され上からも撮られその最中その男は
胸をいやらしく揉みあげてきた。
「止めてください!」
「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、
なんだよこのいやらしい体は、最初っから我慢できなかったんだよな
凄いよやらしい身体だな」
一生懸命抵抗しようとしたが、腕を縛られ身動きできない上に、
他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた。
「内緒、内緒こんな所観られたら、
どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」
私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、
「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」
そう言っていきなりショーツ越しにその男はクンニをし始めた。
「チョット何してるんですか」
そう言うけど口を塞がれているので声にならない。
さらに私の太ももや首筋など所かまわず
その男はなめまわした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」
膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実はもう男を受け入れる準備
出来上がっているんじゃないの?。」
「もっといやらしい気持ちにしてあげるよ」
そう言うとその男は別の部屋に行き、
帰って来た時には、ローターを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」
「うるさい」
アニメコスプレセックス体験 私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら
「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」
「うるさい、してない」
自分の唾を付けると、ローターを私の中に押し込んだ、
ローターは強弱をつけながら動いている。
男はそれを見てパンツとスカートを元に戻して、
私から離れてカメラを構え、ローターを仕込まれたキャラを
撮り続けた。
そんな風にフラッシュを炊かれ、そんな変態行為で
まるでエロゲーのような写真を大量に撮られると、
私も本格的に感じてしまって、もうアソコはグショグショに
なってしまっていました。
顎を上げられキスされると、アソコの振動が強くなり
私はいっちゃいそうになる。
凄い嫌なのに気持ち良い。
そのまま耳、首、胸元とキスされて、
身体の感覚がアソコに集中していく。
声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、
もうどうでも良くなってました。
そのうち私は余り感じすぎて潮を吹いて、
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、
私は軽くいってしまいました。
そうするともうその男も我慢できなくなったらしく
抵抗できなくなって朦朧としている私から
パンツだけを脱がし、コスプレはそのままで
「もう我慢できない入れるよ、ゴム無いけどいいよね」
そういうと私の合意を得ることも無く、
ローターを入れたままのアソコに自分のチンポを
挿入させてきました。
ローターが奥まで来て背骨を直接振動させ、
体を貫くような刺激がが身体中を麻痺させます。
出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が
遠のき気持ちよくなって、もう無我夢中になって
「もっとして!」
言うと、その男はさらに奥深くへチンポとローターを
ねじ込ために腰だけを持ち上げられ、
激しく腰をぶつけチンポをねじりこんできました。
名前も知らない男に、コスプレのまま腕を縛られて、
激しく犯されてる私は、そのレイプ感に
快感が数倍に成った気がして、そのままいってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、
男はうめき声を上げて私のアソコに大量の精液をビクビクとギンギンの
チンポを痙攣させながら吐き出し続けました。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」
その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、
だれかが近付いてきてローターを挿入させたまま
チンポを挿入させていきます。
そんな調子で待ちかねたように
入れ替わり立ち代り部屋に入ってきた男に、
無雑作にいたるところをまさぐられ、舐められ
写真を撮られ次々と犯され続けました。
「大丈夫だろ、これだけ精液が混じったら
だれのかわからなくなるよ」
そう言うと私のアソコには、
次々と五人分の精液が流し込まれていきます。
もちろん五人とも一回だけと言うことは無く、
顔からコス衣装から、アソコから私は五人の精液を
大量に受け止め、その度に写真を撮られまくり、
その度に私はもう何回かもわからないくらい
いきまくりました。
最後は太ももを足と一緒に縛られ、精液が溢れ出している
私のアソコが剥き出しになった状態に
マジックで「公衆便所」と落書きをされ撮影をさせられました。
たぶんどっかのサイトに私の「けいおん」のコスをして
精液まみれの写真がアップされているに違いありません。
それを思うと今でも恐怖とともにアソコが疼いて仕方がありません。
またあんな経験がしてみたいです。
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