店長に犯されました・・・彩 38歳
私はとあるスーパーでパートをしています。
ある日そのパート先での歓送迎会の飲み会帰りに
お店に忘れ物をした私は、
店長に付き添ってもらって忘れ物を取りに行きました。
かなり酔っていた私は、フラフラしながら忘れ物を
見つけ店長とお店を出ようとした時…急にキスをされました。
最初は何のことかわかりませんでしたが、
その後思わず体を離そうとしましたが、
店長は私をギュッと後ろから抱きよせ離してくれません。
「前から幸子さんのことが気になって仕方がなかったんだ。
何度こうしようと思ったか・・・もう我慢できないよ。」
そう言いながら、キスをされ、服の中に手が入ってきてまさぐられました。
やがて強引にブラをずらされ、服をまくり上げると、
強引に乳首に吸いついてきて…。
それでも抵抗する私を無視しながらスカートまでまくられ、
パンツの中にまで強引に手が入ってきました。
もう閉店して静まり返った店内には店長の荒々しい息と
洋服の摺れる音だけが響きます。
店長は無言のまま乳首を舐めまわしながら、
パンツの中でグチュグチュ…と指を二本も入れて掻き回し
動かし続けていました。
私は嫌で嫌でたまらないはずなのに…
意思とは別に店長の指がふやけてしまうんじゃないかって言うくらい
アソコは濡れてグシュグシュになってしまっていました。
いつのまにか下半身裸になってそそり立ちいきりたったものを
曝け出した店長は、私のパンツを強引に脱がすと
一気に嫌々ながらももう男を受け入れる体勢になってしまっている
私のオマンコにずぶりと一気に無理やり挿入してきました。
「い、嫌ぁ!やめて!」
さすがに生でレイプは嫌だという思いはあり、
残っている理性を振り絞って私は叫びました。
でも当然男の力にかなうはずもなく、店長はうるさいなって言わんばかりに
私の脱がしたパンツを口の中に突っ込みいれて黙らせました。
店長はその後も、私に激しく自分のたぎったチンポを出し入れし
ピストンを繰り返しながらオッパイにむしゃぶりつきます。
「こんなにグチョグチョなのに本当に嫌なの?ほら…もう奥までこんなにズッポリ入ってるよ?」
「いやらしいオマン○だなぁ入ってる所丸見えだよ…」
出し入れするたびに店長はそんな言葉で私をはずかしめます。
私もその頃には、抵抗する力も抜けていて正直感じ始めていました。
そうして激しい
ピストンをしばらく繰り返していた店長は、
よほど気持ちよく締まり気持ちいいオマンコに我慢できなくなったのか
「しばらく出していないドロドロの精子を幸子さんに沢山放出したくなっちゃったよ
このまま中に出したら妊娠しちゃうかな?
でも幸子さんを
孕ませてみたいんだよ。」
店長に犯されました・・・ そんな言葉を言うと彼は
フェニッシュをするべくさらに激しく
ピストンを繰り返します。
でもその言葉に我にかえった私は店長から離れようと思いきり抵抗しました。
すると店長は逃げられないように腕を洋服で
結びつけさらに逃さないように足を押さえつけながら
フィニッシュの行為を繰り返します。
「すごい締め付け…たっぷり出してあげるからね…ほら…中に出すよ?!」
「うぅ…ぁぁ…で、出るよ!!。搾り取られるよ。」
そう呻くようにつぶやくと抵抗する私の腰を押さえ込み
ドクッ!ドクッ!と大量の濃いドロットした
精液を
私の中に沢山注ぎ込み出してきました。
私は抵抗できないように押さえつけられているにもかかわらず、
抵抗しましたが、店長はしまりのない気持ちよさそうな顔をしながら
最後の一滴まで搾り出すように、私のオマンコに注ぎ込んでいきました。
店長は私からオチン○ンを抜くと、大量にあふれ出した
精液をみて
放心状態の私をニヤニヤしながら満足そうに眺めました。
デジカメを取り出すと私の足を開きあふれ出ている
精液まみれになっている
アソコをと放心状態で全裸のままでいる私を何枚も撮りました。
そしてアソコから流れ出た真っ白な精子の様子を私に見せてきました。
「ね?かなり濃い精子だろ?これがオマン○コの中にたっぷり注ぎ込んでやったよ」
「俺の子供出来るかな?。孕んじゃうかも知らないな。」
私はもう頭が真っ白でした。
店長のほうはまだまだ出し足りないみたいで
もうされるがままになっている私の体中に
何度も何度もキスしてきて…体中舐めまわしてきました。
しばらくすると店長のチンポも回復してきて
少し前に出したばかりなのに…まさかの挿入をしてきました。
無抵抗の私に強引にキスをして、舌を絡めおっぱいを揉み…
精液まみれで
ピストンするたびに
精液があふれ出す
私のオマンコを激しく犯してきます。
やがてまた激しく
ピストンを繰り返していくと
店長はまた同じように私のオマンコに大量に
精液を放出しました。
二度目なのにドクッ…ドクッ…と中に出されたのがわかる位の量でした。
そのあとどうやってか記憶がないのですが、どうにか帰宅し
すぐにシャワーをあびようと脱ぐと、パンツにありえない量の精子がついていて…
アソコを触ると、まだ中から精子が流れ出てきていました。
好きでもない相手とこんな事になり中出しまでされてショックのはずなんですが、
自分のアソコから流れ出る精子を指で確認し鏡でアソコを見ました。
指で開かなくても白い精子が、アソコから垂れ流されていている
犯されている自分のこの姿に、さっきまで激しく犯されている自分を思い出し、
興奮している自分の姿が鏡に映っていました。
私は鏡でそれを見ながら指でかき回し
オナニーしてしまったのです。
主人とは大分ご無沙汰で久しく忘れていた、
この大量の精液を注ぎ込まれていく感触に
「こんなに…私のアソコに…精子…が…注ぎ込まれている。」
「オマン○コの中で生温かいのがドクドクと出される感じ…久しぶり…。」
「いえ主人にもこんなにも沢山の精液を注ぎ込まれたことなかったわしてぁぁ…
まだ…ここに…精子がこんなに残ってる…。」
そんなことを妄想しながらずっとオナってしまっていました。
それからは写真で脅かされているというのを口実に
人がいないのを見計らって職場で犯されまくっています。
店長に犯されました・・・
テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト