目隠しされ、敏感になり・・・礼子 41才
中学時代の同級生、林君との関係はかれこれ1年以上になります。
ある日同窓会で一緒になり、実はあの頃お互い惹かれあっていたことが判明し、そのままホテルへ・・・というお決まりのパターンでした。
お互いの家は同じ沿線の駅3つ分くらいの距離。
月に2~3回会っては肉欲のままに絡み合っています。
お互い家庭があるので、絶対秘密の関係です。
その日も昼間に落ち合って、食事もせずにホテルへ。
彼の顔を見るだけで反射的に濡れてしまう身体になっていました。
彼のセックスはいつも野生的で荒々しく、愛撫もそこそこに挿入されて、激しく突き上げられ、スグにそのまま絶頂を迎えます。
私のことなどお構いなしの感じが犯されているような感覚に陥らせるのです。
林「ちょと目つぶってて」
私「はい」
林「両手を前に出して」
私「はい」
彼は脱ぎ捨てたストッキングで私の両手首を縛ってしまいまいた。
両腕が不自由になり、拘束感が私を快楽の世界へ引きずり込みます。
そのまま目隠しもされました。
今までこんなプレイはしたことありません。
林「お前もうぐっちょぐちょなんだろ」
私「そんなこと・・・」
言い終わらない内に、彼の指が私の割れ目を1撫でします。
自分で見えないけれど、くちゅっというイヤラシイ音が聞こえました。
林「すげぇ糸ひいてる。コレ舐めてみろよ」
私「あ・・・・やっあぁ」
彼は私の愛液のついた指を口の中に押し込みます。
ツンとした匂いの指先をペロペロと舐め回しあてちゅっちゅと指を吸いました。
林「よくできました。コレご褒美」
ブイィィィィィィ・・・・・ン
私「え?何この音」
林「いいもの」
膝頭を思いっきり開かされ、開脚させられます。
熱くてジンジン疼く私のクリに電子音を響かせ振動した物体が触れました。
私「あああああああっ・・・ん・・・やばい」
林「何がやばいの?どうしたの?止める?」
私「あっ・・・・あああああ・・んあっ・・・・やっ・・・止めちゃだめぇぇ」
林「え?なに気持ちいいの?はっきり言わないとやめるよ」
私「ああぁっ・・・やっ・・・気持ち・・気持ちいぃ・・クリ気持ちぃぃい・・」
林「そんなに気持ちいいの?もうイっちゃうの?」
私「あ・・・もうイク・・イクイクぅ・・・んあああっ」
目隠しされ、敏感になり・・・ イク寸前で玩具(多分)をクリから離されてしまいました。と、スグに大きなモノが膣の中に侵入してくる。おそらく
バイブ。
深く刺しては手前にひく。まだスイッチも入れていないのに、
バイブに掻き出されるように愛液が流れ出すのが解る。
ブイイイィィィィ~ン
スイッチをONにされた瞬間、上半身が反ってしまう。
私「あああああああっ!!!」
膣の中には巨大な
バイブが突き刺さり、
バイブについたベロのような部分がクリに振動した刺激を与えてくる。
涎を垂らしながら私は絶叫。グネグネと全身が動いてしまう。
さっき寸前でイカせてもらえなかったので、全身がかなり敏感になっているようだった。
林「ほら、自分で持ってヤって見せて」
私「や・・・っ恥ずかしい・・・」
林「じゃあコレはもうおしまい。スイッチも切っておくから」
私「だっだめぇ。・・・じ・・・自分でする」
林から手渡された
バイブを自分でグサリと突き刺す。
クリも中も気持ちいいように角度をつける。
唇には生暖かく湿った感触。林君のおちんちんが目の前に差し出されたらしい。
まずは唇で軽くキス。その後ぱっくりと咥えこむ。歯が当たらないように頭を前後に動かして喉の奥まで押し込む。
握り締めている
バイブも出し入れさせると快感の波がどんどん押し寄せてくる。
感じすぎてフェラがおろそかになるとスイッチをOFFにされてしまうので、私は一生懸命にご奉仕する。涎が滴って、首筋を通るのがわかる。
う・・・という小さな呻きをあげる林君。
口でイったんじゃもったいないからと言って、はちきれんばかりになったおちんちんを私に捻じ込んだ。
最初の挿入の瞬間でもうイキそうになってしまう。
バイブとは全然違うおちんちんの生の感触。目隠しされ、手も不自由な私は今までにないくらいの興奮状態だ。
力任せにガンガン突き上げてくる。いつもの荒々しい感じが更に強まっている気がする。
私も夢中で腰を動かし、膣中に熱い精子を注ぎ込まれた。
いつもはあまり前戯などしないのに、今日のは最高に気持ちよかった。
林君もS心をくすぐられたらしい。
その後のセックスは時間がある時は思いっきり挿入前の前戯を楽しんでいます。
目隠しされ、敏感になり・・・
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