月イチ秘密の飲み会久美子 34才 パート・既婚
私と主婦友達の多恵は、毎月一回程度秘密の飲み会があります。
今回は駅前の居酒屋で飲んでました。
いつものようにお酒を飲みながらエッチ話に盛り上がっていると、
良美があざとくいい男を見付けて、
「ねぇ、あの子なんかどう?」って言って斜め後ろのテーブルを指刺すんです。
実は飲むとエッチな気分になる私たちは話しだけじゃ満足しないし、
逆に体が火照ってアレが欲しくてしょうがないくなってしまうんです。
多恵が指さしたのは、学生っぽい年下の男の子。
カッコいいというよりは、ちょっとダサめな感じ。
でもそんな彼らのようなパッとしない子の方が、こっちも緊張しないし、
後腐れもないし、逆ナンを断られても傷付かないし、
すぐに食べられるとか、いろいろ理由があるんです。
多恵が彼らの方をチラチラ見ながら、目があったら手を振ったりして様子見。
反応が良ければ「一緒に飲まない?」って声をかけちゃう感じです。
いつもこの秘密の飲み会のある日は、自慢の胸を強調するような服と、
太もも露なミニスカートを履いているのでお色気で迫れば断る人はそうそういません。
もちろん、彼らが興奮しそうなエロトークで盛り上げて、
頃合を見て「飲み直そうか」って流れに持っていくんです。
月イチ秘密の飲み会 別の個室や別の居酒屋とかカラオケ店へ移動します。
とりあえずは缶ビールで乾杯するけど、
もうそのあとは1対1になってディープキス。
唾液と舌をからめながらピチャピッチャ、ヌチャヌチャいやらしい音が鳴るくらい激しくして、
もう私たちの方が貪ってるって感じです。
股間を弄ると、すごく大きくなってて、ガマンできなくなってる私は、
ズボンとパンツを一気に脱がせてしゃぶっちゃうんです。
大きさはあまり気にしないけど、固さはやっぱり若いだけはあります。
もうぜんぜんご無沙汰な主人のモノとは全然違います。
キスなんかの時より、激しく大きな音を立ててしゃぶると、
すぐに「ああ、もうダメ、出ちゃうよ」って情けない声出すんです。
私が「いいわよ。飲んであげる」って言った瞬間、
ドビュ、ドビュビュって大量の精液が口の中に出たんです。
濃くて喉にからみつくようなのをアレをしゃぶりながら飲むんです。
最後の一滴まで搾り取るようにして。
多恵の方も口に若い男の精液を飲んで満足そうな表情です。
「今度はあなたたちが舐めて」
私たちは下半身だけ裸になって彼らの前に股を開きます。
すごく恥ずかしいけど、彼らのギラギラした目が私たちをどんどん燃えさせるんです。
彼らもバター犬みたいにペチャペチャ音をさせならが舐めてきて終わりがありません。
もちろんそこでお預けってときもありますけれども、
大体その後はラブホへ直行します。
その日は結局ラブホへ向かい、4人で乱交。
若いだけあって1度や2度の射精では満足しないみたいで、私と多恵を交互に犯しまくるんです。
コンドームをつけたのなんか最初だけで、それ以降は平気で中出ししまくりなんです。
もうどの子の精液かわからないくらいで二人のあそこはもうドロドロで
精液が潤滑油代わりになっちゃうくらいで、
精液が溢れ出しちゃいます。
その日も大満足で彼らのを搾り取っちゃいました。
今では逆ナン乱交に病みつきになってしまった私たちは、
このお楽しみがもう止まらないんです。
月イチ秘密の飲み会
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト