患者をつまみ喰い由香里 33才 看護婦・人妻
病院勤めは今年で9年目。まだまだ自分では一人前とは言えませんが、世間一般からみればかなりの古株でしょうか。
病院には毎日色んな患者さんんが入退院を繰り返していますので、今までたくさんの人の看護をしてきました。
そんな中で、つい最近、忘れられない経験をしてしまいました。
ある夜勤の日、いつものように病室の見回りをしていた時のこと。
大部屋の角の一角からうめき声のようなものが聞こえてきました。
その時、その部屋の患者さんは2人しかいなかったので、同じ病室に寝ていたもう一人が、そのうめき声に気付かなかったのも無理はありません。
私は急いで駆け寄り、カーテンを勢いよく開きました。
ベッドに横たわったYさんはびっくりしたように私の方を振り向きました。
Yさんはパジャマのズボンを膝まで下し、さらにトランクスも下ろして勃起した下半身が丸出し。
ペニスの根元をしっかり握っているのです。
「あ・・・」
状況を把握した私はかなり焦って、失礼しました!とカーテンを閉めました。
すると、
「ちょっと待ってよ看護婦さん」
と囁くような声で呼びとめられました。
「はい・・・?」
カーテン越しに返事をすると、シャっとカーテンが開きました。
キチンとズボンは穿いています。
「なんか・・・とんでもないところ見られちゃっな」
Yさんは照れたようにハニカミました。
彼は確か25才、かなりの童顔で可愛らしい顔をしています。
それがこんな場面を見られて、よほど恥ずかしいみたいです。
彼のペニスが視界から消えたので、落ち着きを取り戻した私。
なんだかちょっとS心が芽生えてきて、彼のベッドの側に腰かけました。
「我慢しろとは言わないけれど、もう少し静かにお願いしますね。」
そう言うと、彼はまたうつむいて顔を真っ赤にしています。
いじめたい!!
その衝動に駆られた私は、イスから立ち上がり、ベッドに腰をかけました。
「そんなに我慢できなかったの?」
うすい掛け布団ごしに彼の股間に手をあて、ゆっくりと撫でてみます。
患者をつまみ喰い 「あっ・・・」
ますます顔を真っ赤にしながら、もじもじしています。
私は布団をめくり、ズボンの中に手を入れて本格的に弄り始めました。
顔からは想像できないくらい、大きな肉棒に、私の息も荒くなってしまいます。
握ったペニスがどんどんと硬直してくるに従って、自然と私は大胆になり・・・
ナースシューズを片方脱いで、片足をベッドの上に乗っけました。
パンティと、太股までのストッキングが丸見え。
Yさんは私の太股を掴み、内腿をゆっくりとさすり、そのまま割れ目へ指を滑らせます。
すでにしっとりと湿っているパンティを指でなぞってから、下着をずらし、そのままずぶりと2本の指を私の蜜壺に突っ込んできました。
思わず出そうになる声を抑え、Yさんが弄るままに任せていたら、3回くらいイっちゃいました。
お礼とばかりに私も口でご奉仕。
流石に挿入は危険すぎるので、丁寧に激しくベロと手を使います。
小さな声で呻いてるYさんが可愛くて、裏スジも玉袋もレロレロ小刻みに下を動かして攻撃。
最後は私の口のなかに勢いよく注ぎ困れました。
ドロリとして濃くて、ちょっと苦いザーメン。溜まってたんだろうなぁなんて思いました。
それから、数日間は毎日のようにかれのオナニーのお手伝い。そろそろ、こっそり挿入したいな。という欲望が抑えられなくなってきました。
患者をつまみ喰い
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト