女性同士の秘密の時間優菜 34才
引っ越してきたばかりの家の近所には、佐々木さんというお宅があります。
私は奥さんと気が合い、ちょくちょくお茶を飲みに部屋へお邪魔しています。
ある日、いつものように手土産のケーキを持って遊びに行った時のこと。
平日の昼間ですから、当然旦那さんは会社。
女2人であれやこれやと会話を弾ませていました。
「ねぇ優菜さん、おもしろいDVDがあるんだけど」
佐々木さんが提案するので、当然断る理由も無く再生。
画面に流れてきたのは、なんとAV。
すごいミニスカートの女優さんがホテルに連れ込まれ、色の黒くてたくましい男性とセックスするという映像が流れ出しました。
女性は男性に抱えられ、電マを股間にあてがわれてあんあんうるさいくらいによがり声を上げています。
最初私は、「やだぁ~」とか「すごぉい」とかふざけて声を出しながら鑑賞していたのですが、ふと、自分だけが喋っていることに気付きました。
佐々木さんの方を見ると、真剣な目でAVを眺めています。
「どうしたの?」
と聞くなり、佐々木さんは私に顔を近づけて軽いキスをしてきました。
驚きましたが、気持ち悪いとかいった感情はなく、むしろもっと体をくっつけたくなりました。
佐々木さんは小さく笑うと、私の首の後ろに手を回し、今度は思いっきりディープなキスをしてきました。
女性の唇は男性と違って、こんなにも柔らかいものなのか。
大胆に舌を入れられ、口中舐めまわされ。いつしか私も彼女とのキスに夢中になっていました。
女性同士の秘密の時間 すすすっと佐々木さんの手が私の太股を撫でます。
キスはいつのまにか耳、首筋、鎖骨へと移り・・・するするとシャツのボタンを外され、ブラが露に。
そっとホックを外され、もう硬くなっている乳首に彼女の唇が触れます。
「はぁうっ・・・」
口から声が漏れ、それから理性も吹き飛んでしまいました。
私も彼女の体を撫でまわし、割れ目に指をいれてみます。
ヌルヌルと生暖かく、クリを少し触ると全身がビクっと痙攣しています。
女の体は女が一番よくわかるのです。
私たちは下着まで全部脱ぎ捨てて、お互いのマ○コを舐めあいます。
今まで私、クンニとか嫌いだったのに・・・
味わったことのない舌の感触にもう頭がクラクラしてきます。
ピチャピチャと舌を割れ目に挿し込んで見たり、舌先でレロレロとクリを攻めてみたり。
彼女がしてくれるのを真似するように、長い長い時間舐めあいました。
合計で10回以上はイってしまったと思います。
こんな快楽があるのかと、私は少し照れながらも、乱れた髪を直しつつ佐々木さんに話しかけました。
彼女は白いきれいな肌を汗で濡らしながら、「次は色々なオモチャを用意しておくから」とにっこり笑いました。
次にお茶するのが待ち遠しく感じられます。
女性同士の秘密の時間
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト