高校生喰い幸恵
31歳 主婦
私は、専業主婦です。
子供はいませんが、夫婦仲もよく、
家庭円満だと自分では思うのですが、
先日、主人には絶対言えない体験をしてしまったんです。
買い物の帰りに自転車に乗っていたら、
制服を着てる男の子にぶつかってしまったんです。
大したことはなかったのですが、とっさに足を付いた時に、
足を捻挫してしまったようで、自力で自転車と荷物を持って帰ることができず、
家まで送ってもらったんです。
病院に行くほどではなかったので応急処置をと思ったのですが、
やっぱりまだ自由に歩けそうもなく、彼に手伝ってもらうことにしました。
ソファーに座る私の前にひざまずいてシップを貼ってくれたのですが、
その時から彼の様子がちょっと変わってきました。
その時の私の格好と言えば、太ももが半分以上が露になったミニスカートで、
彼がちらちらと私のパンティが見ているんです。
半分、わざとっていうのはあるけど、
この程度でうつむいてモジモジしちゃうなんて、なんか初々しく思えてきちゃったんです。
「どうしたの?」って聞いたら、
「あの、その、あの……」しか言わなくなっちゃって、
必死に股間を押さえてるんです。
「もしかして、立っちゃった?」と聞いたら、
赤い顔をさらに真っ赤にさせて必死に否定してるんです。
彼を見てたらなんか母性本能をくすぐられるというか、
意地悪したくなってきたっていうか、
「そのままじゃ帰れないでしょ。苦しそうだからしてあげよっか」って言っちゃったんです。
彼は、ものすごくビックリして、「大丈夫です」って慌てて帰りそうだったけど、
わざとなんですが、彼を押し倒すような感じで倒れました。
手を付いたとこがちょうど彼の股間で、
手の平に固くなってるものが当たりました。
高校生喰い 「大丈夫じゃなさそうね」と言って
チャックを下ろしてパンツの中から出しちゃったんです。
若いだけあって、すごくビンビンで反り返ってて
主人のモノより立派なんです。
ドキドキしてたまらなくなった私は彼のペニスにチュッチュッとキスをしたら、
彼ビクッとして変な声を出したんです。
膝がガクガクしてるんだけど、
全身もチンチンみたいに固くなってるんです。
レロレロ舐めているうちに、
アソコがじゅくじゅくしてきてさらに濡れてきちゃいました。
自分の興奮に任せて本気モードで舐めたら、
「ああぁぁ」なんて言って、口の中にビュルビュル発射したんです。
その濃くて若くて大量の白濁液を私は思わず飲んでしまいました。
もう気持ちよすぎて軽くいってしまった私は
つい自分から、「私にもして」っておねだりをして
自分からパンティを脱いだんです。
童貞だったみたいで、どうしていいのかわからないって感じだっけど、
すごく一生懸命で壊れ物でも触るみたいに優しい愛撫で、
私は気持ちよくなってしまって、
そのままビンビンに反り返った彼のものを私から導いて挿入させました。
もどかしい感じだったけど久しぶりに乱れてしまいました。
それから彼とは会っていませんが、
いつ彼がこの家に現れるかと想像するだけで、
あそこがジンジンしてきちゃいます。
高校生喰い
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト