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人妻淫乱告白書
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初H相手との再会H

初H相手との再会H

初H相手との再会H

ユウ 36歳


私は36歳になる人妻です。
今日は仕事の帰りに中学生の頃の幼馴染と本当に久しぶりに会いました。

少しの間は付き合っていたし、
私の初めての人だったんですが、高校へ進学して自然消滅になって
それからはたまに会う友人の一人になっていました。

その後高校を卒業してからも
しばらくは遊んだり、ちょっとの間は連絡先も知っていたし、
なにかあれば連絡もとり合ってたんです。

でも時間が経つにつれこまめに連絡を取る訳でもなく、
変わっているかも知れない状態で、
連絡する事もなく気付けば10年近くが経っていました。

その後偶然なんですが、地元の町で再会し、
何回かメールのやり取りを続けていたんですが、

彼がいま私の住んでいる町の沿線に住んでいることがわかり、
メールのやり取りでいつか再開できたらいいねって
話したりしていました。

ある日、以前携帯番号を教えていたんですが、
その彼から電話が掛かってきました。
電話に出ると声も太くて男らしい声で、
はっきり言って名前が表示されなかったら誰だか
わからないほどでしたが、
久しぶりで話にも花が咲きました。

話を聞くと最近彼女と別れたらしくて、
私も最近主人とレス気味で人恋しいということもあって
なんとなく流れで会う事になりました。

彼の家の近くのファミレスで一緒に食事をしました。
彼は昔と全然変わってなかったです。
しばらく話をしていたのですが彼が
「うち来る?」と言うので、ちょっと期待しながら
何のためらいもなく遊びに行く事にしました。

彼の部屋はすっごく男の人っぽい感じで、
ちょっとドキっとしてしまいました。
「適当に座って」と言われベッドに腰掛けました。

彼は温かい紅茶を入れてくれました。
昔の事を話して懐かしんだり別れた彼女の事を聞いたり、
私の主人のの話を聞いてもらったりしていましたが、
何故かちょっとぎこちなくなってきました。

「一人にだと寂しいよね。」なんて彼が言い出して
私の事を抱き寄せました。

そんな風にされると、昔のことを思い出して
いつも以上にで心臓の音がバクバク言ってるのが分かりました。

「ユウ昔より綺麗になったね。最初見た時ドキッとしちゃったよ」
「アリガト。もうおばさんだけどね。私だってドキドキしちゃったよ。
今が一番ドキドキしてるけどね」
そう言うと彼は私にキスをしました。

「もっとドキドキさせてあげるよ」そう言って
私の服を少しづつ脱がして、
黒の下着を脱がし、やさしく胸を舐めてきました。

「あぁっ…そんな事したら…」
彼はショーツも脱がしてきました。

気付くブラとパンティがなくてでも微妙に服はきている状態。
彼はとっても手馴れていて、
私は脱がされるたびに主人とは違うそのやさしい雰囲気に
すごくいやらしい気分になってしまいました。

彼の手がアソコに触れると、
「ユウもうこんなに濡れてるよ。なんていやらしい体なんだ」
そう言ってさらにクリトリスをむき出しにして
彼はクリを優しく舐め始めました。



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目覚めさせられた欲望

目覚めさせられた欲望




奈津子 48才

彼氏ができました。
こんなオバチャンが何言ってるんだと呆れられそうですが、20歳年下の28歳、分譲マンションなどのセールスマンです。

きっかけは、彼が街頭でビラ配りをしている時でした。
炎天下の暑い中、スーツ姿で汗を流しながらのビラ配り。ふと、彼の手からチラシの束が抜け落ちて、歩道脇に散乱しました。
ちょうど前を通りかかった私は地面に散らばったチラシを一緒に広い、彼に手渡しました。
深々とお礼を言われ、「この暑い中大変ねぇ。がんばってね」と声をかけました。
私の息子が東京で不動産屋に勤務していることもあり、親近感を覚えたんです。

翌日、買い物のために外へ出ると、昨日の場所でまたビラ配りをしていました。
「今日もなの?大変ねぇ」
「あ、昨日はどうも。」
また深々と頭を下げ・・・その拍子に手からまたチラシの束がするりと落ち。
地面に散らばるチラシ。
「わ・・・またやったかぁ!」
困ったような、照れたような仕草で頭をぼりぼりとかき、しゃがみ込んでチラシ拾い集めます。
私はおかしくなって吹き出してしまいました。笑いながらも一緒にチラシを拾いました。

「ねぇ、あなた、きちんと休憩とってる?いくら直射日光があたらないからって危ないわよ」
「いやー、まぁ適当にとってますよ。ただなんか手の力が入らないのかな?あはは」
「あらやだ、笑いごとじゃないわよ。そうだ、私そのチラシの説明受けたいから内に来てお話聞かせて頂戴よ」
「え、本当ですか?」

何となく憎めない彼を、私は家に誘いました。
冷たい麦茶くらい出してあげないと可哀想だなと思ったのです。

クーラーの効いた我が家(といってもマンションですが)に入ると、
「あ~~~生き返る」
と顔を仰向けにして目を閉じる彼。
この天気で外にいるのは過酷ですからね。

「その辺り適当に座ってて。今お茶出すから」
「ありがとうございます」

私が麦茶の用意をしてリビングに戻ると、彼はソファにちょこんと腰掛けて、鞄を漁り、資料を用意していました。

「ごめんなさい。買うつもりはないのよ。だから資料もいらないわ」
「あ、そ、そうですか・・・」

彼は、出しかけた資料をまた鞄に戻し、目の前に置いた麦茶を一気に飲み干しました。

「いや、何だか気を遣って頂いてありがとうございました。」

そういうと、ソファから腰を浮かせます。
「あら、もうちょっと休みなさいよ。こんな暑い日に外歩く人だって少ないわよ」
「あはは。ま、そうですよね。」
彼は再び鞄を置いて、ソファに腰掛けました。
何となく沈黙が流れたので、テレビをつけました。

テレビの雑音に安心したのか、彼はネクタイを少し緩め、Yシャツのボタンを1つ2つ外して襟首をつかみ、パタパタとしています。
まだ首筋に汗が光っています。

いつの間にか、私は彼に見入っていました。いいえ、正確にいうと彼に発情してしまったんです。
自分の気持ちに気付くと同時に、カーッと頭に血が流れて、下半身がジンジンしてしまい、動揺しました。ごまかそうと麦茶を手にとりましたが、そのまま床に零してしまいました。

「きゃっ、あらごめんなさい」
キッチンへ駆け込み、雑巾を手にとり慌てて拭きました。

すると、突然四つん這いになった私の背中から、彼が抱きついてきたのです。

「奥さん、ブラの中まで丸見えになってるますよ・・・」
「えっ、ちょっ、え」
「この間も今日もチラシ拾うときに見えたんです」




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万引きの代償

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典子  33才


それは、ある生理前の出来事でした。
今思えば自分でのもどうしてそんな事をしたのかわかりません。夫との不仲や子供たちの素行など、考え悩むことが多かったことは事実ですが。
私の手は勝手に動いて・・・万引きをしてしまいました。
商品を鞄に入れた瞬間から後悔しました。
心臓が破裂するのではないかと思うくらいに早く脈打っています。
すると、おもむろに腕を掴まれる私。

私の腕を掴んだのはジャージ姿の中年男性。そのまま腕を引っ張られ、人気のない階段のところまで連れて行かれました。

万引きしてただろ」
「・・・はい・・・すみません」
「とりあえず返してくるから、商品出して」
「はい・・・」

このまま警察に言って事情聴取でもされるのかしら。
家族には連絡されるのかしら。
私は恐怖で足がガクガクと震えます。
全ては終わりだ。そう思いました。

男はニヤリと裏のありそうな笑みを浮かべます。

「私は警察じゃあないんでね。一緒に店員さんのところに行きましょう」
「お願いです。見逃して下さい。」
万引きしといてそれはないでしょ」
「本当に本当にすみません。もう絶対しません。助けてください」

私は必死になって食い下がりました。店員に知らされれば、警察を呼ばれることは目に見えているからです。
知らず知らずのうちに涙が零れていました。
絶対に家族に知られたくない気持ちと、なぜこんな事をしたのかという後悔の気持ちと、訳のわからない感情が入り混じっています。

私が泣き出して慌てたのか、男はまぁ落ち着いてと言いながら、まず水でも飲んで気分を落ち着けましょう。
と、私の盗んだ商品を階段の上にちょこんと置くと、私の背中に手を置いて駐車場へと誘導しました。

「はい、これでも飲んで」

自動販売機で買ったばかりの缶コーヒーを差し出されました。
「この辺ベンチとかないから・・・僕の車で飲むといい」
頭が混乱している私は、言われるままに男の車に乗り込みました。
ゆっくりと缶に口をつけてコーヒーを啜ろうとしたその瞬間。

男の手が私のおまんこをぐっと掴みました。

「何っ??!」

私はスグに男の手を払いのけましたが、男はニヤニヤしながら私の目の前に顔を突き出します。
「あんたこのまま警察でも行くか?」
私は真っ青になりました。恐怖にひきつった表情に満足したのか、男は再びおまんこに手を置きます。
今度は優しいタッチで撫でてきます。

私は太股をぴったりと閉じ、手を突っ張って抵抗しました。

「やっ・・・やめて・・・お願い!」
「いいじゃねぇか、優しくしてやるから」




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出会いでの欲求不満解消法

出会いでの欲求不満解消法



範子  28歳


私は結婚して5年目で子供が独りいます。

主人が始めての人で一通り経験させていただきました。
男ってみんなこうなんでしょうか。
冷めてしまったのか、主人は子供ができると
色々理由をつけては私を抱いてくれることが無くなってしまいました。

それまでは毎日あったセックスが
淡白で月に1回仕方なく相手する程度になって、
私の体をHにされたままで欲求不満ですが、
主人は主人で別に風俗にでも通って、
出会い系にもはまっているようです。

悔しくて、しかも欲求不満な私は自分も出会い系をしてみることにしました。
何人かとやり取りをして、そのうちの一人と会う約束をして、
ある日に待ち合わせの約束をしました。

若い子の真似して、化粧も変え、いやらしく体を強調するような
短パンとチューブトップ着て待ち合わせ場所に行きました。

待ち合わせの男性にも若く見られてうれしく、
私のお気に入りのピアス、プレゼントしてくれる約束で、
ランチしに行き、映画見てからピアス買ってもらいました。
来週また会う約束してその日は性行為はせずにまずは別れました。

ちょっと拍子抜けして一回限りの出会いつもりでしたが、
その後のメールのやり取りで、
どんどんHな会話になっていき私の期待も膨らんできたので
やっぱりまた会うことにしました。


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覚醒する淫らな欲望

覚醒する淫らな欲望




みゆき 37才


普段は飲まないお酒を何故かその日は大量に飲んでしまいました。
頭がクラクラとしてきて、道を歩くのもおぼつかない状態。
主人に来るまで迎えを頼んだのに、もう飲んでいるからという最もな理由で断られ。

段々本格的に気分が悪くなり、道端に座り込んでしまいました。
少し休んでいるとだいぶ落ち着いてきました。

その時、50歳くらいのスーツの男に「大丈夫ですか」と声をかけられました。
いい年して酔っ払い、道路の片隅に座っている自分を急に自覚し、恥ずかしくてしょうがありませんでした。
「大丈夫です」と言ってすぐさま立ち上がると、やはり足元がふらついて、男性のほうへ体が倒れてしまいました。
瞬時に私の肩を掴み、体を支えると「もう少し休んだ方がいいですよ」といって、また私を道路脇へ座らせます。
そして男は近くの自販機で水を買ってきて、私に飲ませてくれました。

「こんな遅い時間にこんな場所にいたら危険ですよ」
と言われ、初めて自分の状況を把握しました。
今日は久々にスカートを穿いていたのです。太股は半分以上露出ているし、こんな日に限って襟首の深いVネックでブラジャーの一部は見えていました。
慌てて襟元やスカート裾を直します。

「どうもご迷惑をおかけしまして」

お辞儀をしたら、また体がふらついてしまいました。
男は今度は私をぎゅっと強く抱きしめました。

久々の力強い腕の感触が心地よくて、私も思わず抱き返してしまいます。

「危ないので私が途中まで送って差し上げます」

男が私の肩を抱きながら歩き始め、私も言われたとおりに歩きます。
だんだん男の肌のぬくもりに安心感と心地よさを感じてきました。

「あの・・・このままどこかで休みたいです・・・」

思わず本音をぽろりと言うと男は頷き、そのままホテル街へと足を進めます。
街中の明るい道に入ると、私の酔いも次第に薄まり、今度は違う感覚が体を支配していきます。

とあるホテルに入り、男は私にお風呂を進めました。
しかし、私はそのままベッドにばさりと横たわり、ピアスを外し、着ていたものを順番に剥ぎ取り、下着姿になりました。
男は私の首筋に唇を押し当て、そのまま全身を舐めまわします。
足の裏から手の指の一本一本まで丁寧に。
気の遠くなるような心地よい愛撫に、私の陰部はとろとろとしてしまいます。酔いよりも強い快感が押し寄せてくる感じです。



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