痴漢電車で欲情真弓 31才
久々に友人と飲んだ帰り、終電近くの混雑した電車の中。
相当酔っ払っていた私のお尻がもぞもぞするんです。
最初は
「誰かの手荷物が当たっているんだろう」
と思ったのですが、動きがなんだか普通ではないんです。
明らかに意思を持って指先を小刻みに震わせるような感じで
徐々にお尻の丸みの下の方に掌が移動していくんです。
声を出して注意しようと思ったのに
いつの間にか、私はすっかり感じてしまい
下半身が疼いてきてしまったんです。
しばらく気付かないフリをしていると
痴漢の手は次第に私の股間を弄り始めました。
すし詰め状態の電車内。痴漢に気付いている人はいない様子です。
私も少し大胆になってきて、足の幅を少し開きます。
痴漢の硬くなった股間が私のお尻に密着。
私は後ろ手にかるく撫で上げててみました。
すると、それに応えるかのように
痴漢は私の下半身をいじる指先に力を入れます。
私の膝は小刻みに震え、電車の手すりに捕まりながら
立っているのがやっとの状態でした。
そんなやりとりをしているうち、その痴漢は電車を降りてしまいました。
結局、どんな顔だったかすら解りません。
その日は家に帰ってからも身体の火照りがおさまらず
こんな時に主人とセックスする気にもなれず
独り寂しく、バイブで何度も何度もイキました。
今度は朝方の満員電車にでも乗ってみようかと思います。
痴漢の指に感じまくる変態人妻
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト