パチンコ屋の・・・人妻 あゆみ 29才
私専業主婦で暇を持て余しているし旦那は帰りが毎日遅いということもあって最近パチンコにはまっているんです。
今日、パチンコで負けて帰ろうとした時、隣のサラリーマン風の男性に声をかけられました。
私なんかパチンコしてるときって勝ってても負けててもなんかHな気分になっちゃうんですよね。
その方は、営業中サボって打ってたそうです。
中肉中背で見た目も普通な方なのですが、スーツの装いとあまりにも自然に声を掛けられてので、
ついつい、近くのレストランでランチしました。
今日は、夕方まで予定がないらしく、ビールとワインをご馳走になりました。
営業の方だけあって、会話も上手で、ついついとグラスが進みます。
会話の中で、ついつい愚痴がでてしまたのですが、嫌な顔ひとつせず、熱心に聞いてくれます。
こんなに、男性に話を聞いてもらったことないかも。
少し下ネタみたいな話もしちゃいました。
普段から、1杯飲んだら火照ってしまうので、さらにHな気分になり少しやばいかな?と。
でも主人とは、うまくいってないわけではないので、このまま、 変な方向へなんて気持ちはありませんでした。
この男性もそんな空気を見せなかったので、安心しすぎてしまったかも。
2時間くらい経ち、そろそろ帰ろうと、化粧を直しにトイレに行きました。
用を済ませ、個室の扉を開けると、その方が目の前に。
にやっと笑い、そのままキスをされ、個室に押し戻されました。
最初は拒んだのですが、火照ってたせいもあって彼の強引なキスに、いつのまにか彼を受け入れてしまいました。
こんなキス初めてでした。
しばらく、舌を絡ませた後、何を思ったのか、
『舐めてあげようか?』なんて、言っちゃいました。
多分酔ってたんだと思います。
彼の上からの厭らしい目つきを見ながら、舐めていたら、じとっと、私の中が濡れてしまい、我慢できなくなりました。
彼は私をトイレに座らせ、顔に股間を押し付けてきました。
私は、キャミの上に羽織っていたジージャンを脱ぎながら、彼のものにむさぼりついてしまいました。
そして逆向きになりスカートをまくりあげパンストと下着を剥ぎ取られ
彼のものを立ったまま後ろから後ろから導き入れました。
今までこんな淫靡なSEXしたことありませんでした。
主人とする時は、必ずゴムをするのに、生のまま何度も何度も奥深くまで突かれ、
中で彼の熱いものを受け入れてしまいました。
その後もあの行きずりの淫靡なプレイが忘れられず、
もちろんいつものパチンコ屋で彼とは定期的に会っていますが、
それからどこで噂を聞いたのか私がエロいフェロモンを出しまくっているのか、
パチンコ屋でナンパされまくってます。
今はパチンコ屋のムサイ男共の公衆便所になり
楽しい日々を過ごしいています。
すべてはあの日から始まりました。
パチンコ屋の・・・
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト