初めての不倫パート 美佐子 30歳
5年前に結婚し、子供はいません。
夫婦仲は良くも悪くもありませんが、セックスレスです。
夫は仕事人間で、帰りも遅く出張も多く。
たまに早く帰ってきても疲れていて・・・
とてもエッチをする雰囲気ではないんです。
昼間はパートで働いていますが、
ひとりで過ごす夜は寂しいものです。
当然、体も満足せず、自分の指で弄んだりしてみても
実際にするセックスの様な満足感や昂ぶりは得られずに、
欲求不満の日々が続いていました。
ある日、久々に街へ出て買い物をしていると
高校時代の同級生に会いました。
「なつかしいね!」
と盛り上がり、一緒に食事をすることになりました。
久しぶりにデートをしているような気分で
調子に乗ってワインをたくさん飲みました。
これは、もしかして口説かれるかもしれない・・・
そんな予感がしました。
その時すでに、私の下着は濡れていたんです。
案の定、食事が済むと
「もう1件寄らない?」
という誘いを受けました。
結婚してから1度も不倫などしたことのない私ですが、
迷いは不思議とありませんでした。
それよりも、夫以外の男性に抱かれる自分を想像し
体が疼いて仕方がなかったのです。
静かなバーで飲みながら、
彼はそっと私の太股に手をそっとのせました。
全身に電流が走ったような快感が私に押し寄せます。
ただ太股を触られただけなのに・・・
自分の過剰な反応が恥ずかしくなりましたが、
彼のモノがズボン上からでも盛り上がっているのが見えて
思わず撫でてしまいました。
お互い無口でそのままホテルへ向かいます。
ホテルの部屋へ辿りつくなり、私の口にベロをねじ込み
荒々しい手つきで胸を掴みます。
するすると洋服をはぎとられ、あっという間に下着姿に。
クチャクチャ音をたてながら下を絡ませてくる彼。
うごめく指は段々と私のクリ●リスに近づいて・・・
あぅん・・・
思わず声が漏れてしまいます。
パンティの上からでも、びっしょり濡れているのが分かるはずです。
恥ずかしさよりも、快感が勝って、
自分でも驚くほど大胆になってしまいます。
ああああんああ~~~
感じている私に興奮したのか、彼の下半身も更に硬くなっています。
彼の指がパンティの中に押し込まれて
直接クリ●リスを弄られると、頭の中は真っ白状態です。
足や全身が勝手にピクピクと痙攣して
ああ~~あんあっっ
と、いやらしい声が我慢できません。
そのまま彼はパンティをずらし、挿入してきました。
熱くて硬い、久しぶりの感触です。
っあああああ!!!
最初の一突きで昇天するかと思う程の快感。
しかもベッドではなく壁に手をついて立ったままの姿勢です。
普段とは何もかも違うセックスが私を興奮の渦へ誘います。
足がガクガクして自分がきちんと立っているのかすら分かりません。
もっともっと奥まできてぇ~~
気付くと私は自らの腰を動かし、絶叫していました。
あんあんあんあん!!んんっ!!!
彼の動きが早くなり、私の快感も絶頂に近づき・・・
ああああああああ!
もぅだめぇ!!いくいくいくイっちゃうぅぅぅ
絶叫と共に、彼は私の顔に濃い白濁駅を放出しました。
一晩ですっかり不倫の味を覚えてしまいました。
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