遊園地でのいけない遊び ③弥生 35才張り出したカリ首をなぞる様に、舌を思い切り伸ばして動かしてみる。
パクリと根元から咥え込んで、バキュームながら口を上下に動かすと
思いのほか観覧車がグラグラと揺れ動いた。
しかし、次第に硬くなってゆく肉棒の感触に興奮が抑えられない私。
唇の端から涎が垂れるのも気にせずに、喉の奥まで亀頭を押し込み
唇全体を使ってゆっくりと引き抜き
そして根元から裏筋を舐め上げる。
「その顔・・・すげぇエロいよ。
もっと奥の方まで咥え込んで、顔上げて」
仁王立ちの男は呟く。
グっと髪の毛を引っ張られ、顔が上向きになる。
その反動で、ぐぐっと喉の奥に押し込められ、
「うぇっっ」
という嗚咽と共に、白いような黄色いような液体をはきだしてしまう。
苦しくて涙目になったが、それよりも肉棒を舐めていたい感情が強く・・・
涙と唾液と汗と、吐き出した液と鼻水とでグッチョグチョになりながらもフェラを続ける。
何時間でもこうして舐めていたいと思った。
「もうヤバい・・・出そう」
呻くように言う男の肉棒から私は口を離す。
男の尿道と私の下唇が白くヌラヌラした糸で繋がっている。
遊園地でのいけない遊び ③ 男は無言で椅子に腰掛ける。
窓の外は晴天。頂上に近いらしく、抜けるような青空が私をますます解放的にする。
私は男の正面を向くように座席の上に立ち上がる。
男の両腿の脇に脚を置き、そのまましゃがみ込む姿勢を取った。
竿の根元を掴み垂直に上に向ける。
ゆっくりと腰を落としていく。
じゅぶぶぶぶぶ
濡れきった私のワレメに大きく張り出したカリを侵入させる。
想像通り、いや想像以上の電気が一瞬にして前進を貫いた。
「あああっ」
ゆっくりと体の重みに任せるようにして腰を下ろし、子宮の壁までぐぐっと打ち付ける。
「んんあっっっ」
そこからはもう止まらなかった。
私は自らの膝を使って、グラインド運動を繰り返す。
男も腰を動かす。
大きなカリが膣内の愛液を掻き出したかと思うと
次の瞬間ズンっと子宮にぶち当たり・・・
頭の中は真っ白
男の方もフェラで相当限界に近づいていたらしく、程なくして射精。
膣の中にドックドックと生暖かい液が溢れる感触。
うっとりとしてしまう。。。
悠長に余韻に浸ることもできないので
すぐさま服を整える。
2人キチンと並んで座る。目と目があってディープキス。
自然と男の手は私の胸に。
私の手は男の股間に・・・・・・
拭き取っていない男の精子が出てきたのか、
私の愛液が新たに溢れ出したのか
いずれにせよ私のワレメからは液が滴り落ちておもらしのような染みを作る。
「このままじゃ降りられないな」
男が言うので、もう1周乗ることになる。
当然、恥ずかしい染みが更に大きくなって、2人で逃げるように観覧車を後にしたのはいうまでもない。
遊園地でのいけない遊び ③
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