院長か主人の子?由紀子 29歳病院に出入りしていた業者だった夫と結婚したのは数年前で、
それから子供が欲しい私たちは定期的にセックスを繰り返してます。
セックスは、週に1回程度。排卵日にしっかり沢山の精液を
中出ししてもらっているのですが、なかなかうまくいきません。
そんなある日私は夫じゃない男に中出しされてしまったんです。
相手は、今勤めている
病院の院長です。
その日、帰り際に院長に呼び止められて、
患者さんのカルテが見付からないので、
ついでにカルテの整理を頼まれたのです。
まあたまには残業も仕方が無いなと何も疑わずに
患者さんのカルテを探しながら整理していきました。
でも、それが見付からずに外来が終わって、会計作業が終わると、
そんなに大きい
病院でもなかったので、1階フロアの明かりがほとんど消え、
事務の人もほとんど帰ってしまいました。
今思えばおかしかったのですが、
院長が「こっちかもしれない」と院長室に連れていかれました。
いろんな書類が詰まれたデスクの上を確認していたのですが、
そのときにいきなり院長に後から抱き付かれたんです。
そのままソファーに押し倒されて
「おとなしくしなさい。首になってもいいのか?」と言って、
私のスカートをたくし上げて、ショーツと白いパンストを一緒にずり下げました。
院長か主人の子? 手探りするようにアソコを弄って、敏感なクリ部分を指先でいじってきました。
中年脂ぎったオヤジのねちっこくいやらしい手付きで、
抵抗しないのをいいことに執拗に私のアソコを弄繰り回してきます。
最近淡白な、子作りセックスだけだったので、
私は本気で感じてしまい、
アソコからはいやらしい汁が溢れてきてしまいました。
院長はニヤニヤしながら「感じてるんじゃないか。
旦那とはうまくいってないのか?」と言って、
強引にチンポを押し入れてきました。
私はナース服のままスカート部分を捲り上げられ、
ソファに四つんばいの姿勢にさせられました。
院長は私の中を味わうようにゆっくり入れてから、
子宮入り口までそのチンポの根元まで挿入させて
グリグリと亀頭を子宮口まで押し付けてきます。
夫のとは比べ物にならないくらい太くて固くて長く
反り返っている院長のチンポはズンズンと突き上げ、
中の肉襞を掻き分けるようにして出し入れされていきます。
そのはじめての快感に私は院長のチンポを受け入れ、
この肉棒で激しく犯されたいと思うようになっていました。
院長は「君のオマンコは最高だ。中々の名器だよ。
中の襞襞がたまんないよ。入れているだけでイッてしまいそうだ」と言うと、
私のウエストを掴んでチンポを子宮に打ちつけるように
何度も私の大きい尻を音が響くくらいにパンパンと突いてきました。
出し入れを繰り返され打ち付けられるたびに、
やがて私は「もっと、もっと」とおねだりしていました。
ピストンを繰り返すたびに異様に膨れ、張ったカリが内部を抉るように擦って、
上の襞襞を刺激して、入れる時には、子宮まで響くくらい力強く奥に打ち付けて、
気が狂いそうなほどの快感に溺れてしまいました。
どのぐらいか正確な時間はわかりませんが、
淡白な夫とのセックスの時よりはるかに長い時間ピストンをされました。
何度も何度もイカされてから、「そろそろ中に出すぞ」って言って、
一番奥まで入れるとチンポを痙攣させるようにして
院長は沢山の精液を発射しました。
院長は、ずっと入れたまま私に抱き付いて荒い息をしてキスをしていましたが、
やがてチンポが萎んでいくとぬるんと私のアソコから抜け、
それと一緒に私のアソコから院長の精液がたくさんドロリと逆流してきました。
院長はやがてことが済むと、「これからも頼むぞ」と言って
スラックスを履くと部屋から出ていきました。
いろんな看護師や患者に手を付けている、
気に入った看護師を愛人にしているなんて
噂がありましたが本当のようでした。
それから私は週に1回くらいのペースで
院長に抱かれる女の1人になりました。
セックスのときは毎回、濃いドロットした精液を
大量に子宮に注ぎ込まれるので
院長としてからもう3ヶ月、アレが来てないんです。
どっちの子かわかりませんが、
とりあえず旦那は子供が出来たことを喜んでいます。
院長か主人の子?
テーマ : ***官能小説*体験談*h小説***
ジャンル : アダルト