ホームレスとのセックスサキ 28歳私は結婚五年目の主婦です。
身長は151cm。B90Eカップ、W60、H84です。
露出とか、羞恥プレイとか結構好きで、しかもHも大好きなので、
今までも出会い系で出会った人とのセックスや、
セフレとのセックスでも青姦はする人でした。
ある日、学校の集まりの後、主婦友同士の打ち上げにいき、
次の日は朝からパートだったですが、
結構飲んでふらふらになってしまいました。
そして、お店を出て家に向う帰りに、
いつも露出をしたり青姦をする、少し大きめの
公園の前まで来ました。
ここはかなり広い
公園で、ホームレスも住んでいるらしいのですが、
他にも青姦したりしてるカップルはたくさんいましたし、
余りホームレスそのものも余り見かけたことも無かったので、
ここでいろんな変態チックなプレイをしたりしていました。
そんなことを思い出したりしながら
気分良く鼻歌を歌いながらベンチに越し掛けました。
酔っているので体が熱くなっていて、上着だけ脱いだんです。
その時の服装は上がモコモコのセーターに黒のレースのブラ、
下がタイトミニに黒のTバックでした。
しばらくすると近くの茂みがガサガサして、
いつのまにか2人の男性が立っていて、
すぐホームレスさんだと気付きました。
「何してるのおねーちゃん」そう言われて、
もともと誰とでも気軽に話す性格だったので、
「ちょっと酔っ払っちゃって涼んでるんです」って言いました。
すると、一人の人が隣に座って、
もう一人が後ろにたって肩を触りました。
肩とかうなじは弱いので、しかも酔っていたから
「あぁん」って声が出てしまいました。
すると「何だよ。いやらしい声だすじゃんか」って言いながら、
太股をさすったりセーターの上から胸を揉んだりしました。
私がかなり酔って抵抗しないことをいいことに
ホームレスは喜んで、セーターをすぐ脱がせて、
ブラを捲り上げ、すでに興奮して固くなった乳首を
摘んだりしながら胸をもみました。
臭くて汚い手で、何ヶ月、何年も磨いてないような歯をした口で、
「こんな若い体はひさしぶりだな」と言いながら
体じゅうを舐めまわされたりしました。
ベンチに背をもたれさせて、M字開脚させられ、
Tバックからはみ出たぬらぬらしたアソコを、
ホームレスの一人が私のアソコを舐め始めました。
しゃがんだホームレスの肩の上に私の足をもう一人がのせ、
そのもう一人がベンチので胸を揉みながら、
ビックリするくらい臭いおちんちんを私の口の中にいれました。
ホームレスとのセックス くさくて、くさくて、吐きそうだったけど、
怖かったので夢中でしゃぶりました。
「何年ぶりだろう。嬉しいね~こんないやらしいオネーちゃんに
こんなことしてもらうなんて。写真でも撮りたいね」
というセリフが聞こえた時、
背筋がゾクゾクっとしました。興奮したんです。
妄想では何度も写真に撮られて脅迫されて、
毎日毎日犯される妄想をしたこともあるんです。
でも、お金のないホームレスがカメラなんか持ってるはずがないので、
安心した反面がっかりでした。
でも別のホームレスがさっきから私のバックをあさって
デジカメを見つけてしまいました。
それは飲み会用で持ってきた、
記念撮影をするためのデジカメでした。
それを見つけたホームレスたちはしてやったりと大喜びです。
「カメラあるぞ!証拠写真とっとくか」って
それだけはやだ!!ってお願いしたのに、汚い男達に囲まれて、
アソコを舐められてるとことか、フェラしてるところを撮られました。
そしてもう我慢できないと言った感じで、
一人目が挿入してきました。
もうすでに写真を撮られることとで何回いったか
わからないくらいぐちゅぐちゅになったオマンコは
もう準備万端で、その汚いチンポを私は簡単に受け入れてしまいました。
「あぁたまんねーよ。いいよ姉ちゃん最高だよ。
これから毎日かわいがってやるぞ」
「そうだよな写真も撮ったことだし
逃げられるわけねーよなー」って。
泣きそうでしたが、その気持ちとは裏腹にアソコはもう興奮で
いやらしい汁がもうベンチに染みを作るほどに溢れてきていました。
さらに待っている一人が、写真を撮りながらアナルをいじり始め、
指をいれたり、ボールペンをいれたりしてさらに嬲ってきます。
酔って気分が高まってたから、いっぱいあえいでしまって。
一人目がすぐに中でイクと、次の人が入ってきました。
そのおじさんは汚いのは他のおじさんと一緒ですが、
チンポは大きくて、太くて奥まで届くくらいで、
今までにないくらい気持ちよくて、
「あん!!あぁあん!!やだぁ!!」って喘ぎ声もさらに高くなってきました。
こんな状態はイヤだって思いながらも
何回も何回も突かれ私はそのチンポを受け入れます。
結局その後も繰り返し繰り返し、
自分の穴と言う穴を犯され続けました。
服は半裸のままお尻とアソコに同時に入れられたり、
3穴だったり、今まで感じたことの無い恐怖と快感を味わいました。
暗がりで蠢く白い肌の私と汚く黒い男達・・・・
何回も何回も、おそらくずっと溜め込んでいた
濃いドロドロした精液を体で受けとめ、
いっぱい写真を撮られ、嬲られ続けました。
悔しかったし妊娠を考えると怖かったけど、
私は今までに無い快感を得てとっても気持ち良かった。
それからというもの私はその男たちが
写真を持って私を脅すと言うもっともらしい理由をつけて
その
公園に通っています。
昨日は買い物と称して、実はその
公園に行き拉致
奥の茂みで5人に犯されました。
今度はもっとたくさんのホームレスの
性欲処理をさせられるそうで、
いまから楽しみでドキドキしています。
ホームレスとのセックス
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