娘婿とのセックス幸子 42歳
私は娘の婿の創さんと肉体関係を持ってはや3ヶ月になります。
こんなことをしていてはいけないと思いながらも、
私も主人を亡くしてから、この疼く体を持て余し、
性的関係を誘われると断れません。
私は42歳で最近主人を亡くしてからは
この娘夫婦と近所の家に一人で生活しています。
娘婿の創さんは、娘より5歳年上の25歳、
180cm近くのりっぱな体格の好青年で、
本当の息子のような存在だったんですが、
いまではこんないけない関係になっています。
ある日娘が仕事で、創さんがお休みと言う日があったんです。
まあいつものお手伝いと言うことで10時頃、娘夫婦のマンションへ出向き、
掃除、洗濯を一通り終えました。
創さんさんはコタツで横になり缶ビールを飲んでテレビを見ていました。
私も一息入れる為コーヒーを入れてコタツに入り、
幸二さんと世間話をしていた時、ふと見ると時計が止まっているんです。
じゃあ電池を交換しましょうと言うことになって、
乾電池を探して椅子を幸二さんの頭の上あたりに置いて、
椅子の上に上がって時計の乾電池を替えたんです。
椅子から降りる時、下を見ると幸二さんが下からスカートの中を覗き込んでいました。
「えっ、見えた? こんなおばあさんのなんか見たってしかたないでしょう」
そう言われると創君はちょっと恥らいながらも、
「たまたま上みたら目に飛び込んだんですよ、
義母さんでもとってもキレイですね。赤いショーツが色っぽいです」
「えっ恥ずかしいじゃない、もう忘れてよ」
「でも、お義母さん綺麗だし、まだまだ若いから、
義父さんが亡くなって、男がほっときませんよ。
声とか掛けられるんじゃないですか?』
「もう42よ、そんな人がいれば大喜びよ」
そんな会話の後、乾かしてあった洗濯物を畳んでいると
創さんに後ろからいきなり抱きつかれたんです。
「何するの。冗談はやめて、創さん やめて!」
『お義母さん、お義母さん、もう俺我慢出来ないよ」
そういうと創さんは私を後ろから抱きすくめ、
胸を絞り上げるようにまさぐられました。
「創さん、ダメよ、やめて」と抵抗しましたが、
体格のりっぱな男性に後ろから覆いかぶさられ、
そのうちブラウスをたくしあげられブラジャーも外され、
乳首を執拗に愛撫されました。
力強い男性に抱きしめられると言う行為が
大分ご無沙汰で、恥ずかしい話、それだけで感じてきてしまい、
頭がボーっとなってアソコは少し濡れてしまいました。
でも最後の理性で「創さん、こんな事ダメ、離して頂戴!」
と大きな声を出し抵抗しましたが、
スカートの中に手を入れられクリのあたりをいじられると
もう駄目で抵抗できなくなってしまいました。
創さんは、力が抜けたのが判ったのか
頭を後ろに向けて唇を近づけキスをしながら
乳首とアソコを愛撫してきました。
そんなことをされて私は、
なすがままで気がつくと私も創さんの舌を激しく吸っていました。
もうひたすらキス、乳首、アソコの愛撫をされ続けると
私は久しぶりに男を迎えることの喜びを感じるようになり、
もう完全に義母と娘婿の間柄から、男と女の間柄に変わっていきました。
創さんは『お義母さん。もう我慢できないよ』と言いって、
私をうつ伏せに倒し太ももを持って、
上に持ち上げ四つんばいにさせ、スカートをたくし上げました。
「こんないやらしい体をこんないやらしい下着を身につけて。
誘ってくるお義母さんが悪いんですよ!」と独り言を云いながら、
ショーツをを脱がしまてきました。
私はもうなすがままで、無意識に脱がし易いように
腰を浮かせてその後に足を上げアソコを
ぱっくりと開き見せていました。
創さんはしっかりと太ももを抱えお尻を上に突き出すような形にして、
舌を這わせ、いやらしいピチャピチャという音をわざと立てたり、
アソコに舌をねじ込みクンニをしてきました。
私はもうたまんなくなって自分からお尻を上に突き上げ、
創さんの舌に合わせて腰を振っていました。
もう私はアソコが洪水のようにびちゃびちゃになり
すっかり男を迎え入れる状態になっていました。
創さんも我慢できなくなったのか、
せわしそうにガチャガチャというベルトを外し
その立派にそそり立ったチンポを私に見せ付けます。
私は久しぶりの男を迎え入れる期待で
もう胸はドキドキしています。
娘婿とのセックス いきなりその期待通り、腰に両手をあて
固くいきりたったチンポが私の中に入って来ました。
「アヒィーーー」という声をあげながら
久しぶりの男のチンポの感触に浸って
創さんの腰のリズムに合わせて、私も腰を使ってチンポを味わいながら、
グラインドさせるたびにわざとクリを刺激するように刺激し続けました
後ろから繋がったまま、うなじに舌を這わされ
「お義母さんのせいですよ!」
「こんなにいやらしい体で僕を誘ってくるからいけないんだ」
なんていいながら私に深く子宮口のあたりまで、
チンポをねじ込んできます。
私はもう次々に快感が襲ってきて
だらしなく口をあけたまま、よだれをたらし
その立派なオチンポを受け入れ続けます。
その後、正常位になって舌を絡められながら
「お義母さん、中に出しても大丈夫なんでしょう?」
という問いに軽く頷きました。
それと同時にうめき声とともに創さんのチンポから
沢山の精液が放出され続けました。
私はその後、創さんの腕に頭を乗せ、
余韻に浸ってしばらくうとうとしていました。
余韻が冷め、『創さん、これは二人の秘密にしましょう!』と言い残し
シャワーをあびに行きました。
シャワーを浴びていると創さんも入ってき、また抱きすくめられました。
もう抵抗することも無く、自分から進んで愛撫を受け入れているんです。
『お義母さん!』と呟き、そのまま頭を抑えられ
ひざまずいて 創さんのモノを口に含みました。
創さんのチンポはさっき精液を放出したとは思えないくらい
すぐにギンギンになりその立派なチンポは
咥え込むだけでも一苦労です。
その立派なチンポがさっきまで私の中で暴れていたかと思うと
私はまたアソコが濡れてくるのを感じていました。
創さんも私の反応を感じていたのか、我慢できなくなったのか、
私を風呂場で四つんばいの恥ずかしい格好にさせ、
そのチンポをズブリと挿入させてきました。
最後は私が後ろから抱きかかえられるような
格好になり、私が上になり腰を揺すりながらお互いに感じあいました。
結局私は創さんの精液をアソコにいっぱいにしながら
その日は何食わぬ顔をして帰宅しました。
それから、娘が仕事でいなくて、創さんが休みのときを見計らって
わざと掃除洗濯に行くフリをしながら、
その度ごとにセックスをしています。
いけないとは思いながらも、その背徳的な行為に
喜びを感じ、楽しんでいる自分がいます。
もうしばらく再婚はしなくてもよいかなって
思っています。
娘婿とのセックス
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