4P性欲処理体験咲江 28歳
私は28歳の今は平凡な主婦をしています。
今回の話は私が学生時代の話です。
私ってお酒が入れば入るほどエッチになっちゃうんですが、
その日もかなりお酒を飲んで、
エッチモードに入ってしまった私は、
大学のサークルで仲良くなった男の子達と
居酒屋で飲んだ後にそのうちの一人の家に行くことになりました。
私はもうそのそのときはかなりエッチモードだったし、
少しその人に気があったのでわくわくしながら
その人の家に私と何人かの男の子たちと向かいました。
その彼のマンションに終電に乗って着いたら1時くらいで、
彼の家にいろんなお酒があるって言うことなんで、
家でみんなで飲み始めました。
初めはみんなでDVD見ながら、
彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
そのうちしばらくするとみんなさらに酔ってきたせいもあるのか
段々とエロ話になってきて、なんだかエッチな雰囲気になってきちゃったんです。
すると私のお気に入りの彼が私に抱きついてきたんです。
そして抱きしめながらいやらしく舌を絡ませてキスしてきました。
「みんな見てるよ。やめようよ」と抵抗したんだけど、
酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?で
まぁいいやって感じになって彼を受け止めてあげました。
そしたらそれを見てさらに興奮したのか他の男の子たちも
「おぉー!」とか言って興奮しだして、
私を押さえつけ襲ってきました。
一人が私にキスしながらブラをたくし上げて乳首をいじり、
もう一人は私のスカートとパンツを脱がして、
脚を広げ、「すげー」といいながらマンコをクンニしてきて、
残りの一人は自分のチンポを出して私に握らせました。
さらに最初の一人は私の乳首にむしゃぶりついてきました。
両方の乳首をくりくりしたり唇ではさんだりそっと舌先で舐めたり、
いきなり吸い付いたりして私のオッパイを苛めます。
私はそんな輪姦のような状況にすっかり興奮したせいもあるんでしょうが、
そんな状況に興奮して、「ああぁん・・・いやぁぁん・・」と
声をあげてその状況を受け入れていきました。
それに興奮してかクンニをしていた彼はさらにクリを剥き、
ぶるぶる震わせながら舐め、指であそこを開いて
別の指でマンコをかき回していきます。
ただ私の手でチンポをしごかれていた男の子も
「俺にもさせろよ」と言って私の片方の胸をしゃぶってきました。
3人男の子いいように乳首とあそこを攻められて私は凄い声を出していました。
男達はその声に興奮して、「もっとしてやるよ、とかここが気持ちいいの?」
とか言って言葉攻めしました。
するとますます我慢できなくなった一人が、
「今度は俺のをなめて」と言って私のあそこから顔を放し、
いきなり自分のちんちんを私の口に入れてきました。
4P性欲処理体験 いきなり無理やり私の顔にかぶさる形で苦しかったけど、
チンポが欲しくなった私はそのチンポを受け入れ、
ズブズブと喉元まで咥え込み、
口をすぼめチンポをグラインドさせていきました。
「すげーたまんねーよ」とか言って他の二人は私を嬲りながら、
私の顔を見てましたが、最初の一人が改めて私のマンコをしゃぶり始めました。
その彼は美味しそうに上手にクリを素早く擦ったり、
2本の指で挟みながらちゅーちゅー吸いあげていきます。
残りの一人は自分のチンポを
私の乳首に擦りつけてオナニーしてます。
三人はどんどん興奮していってさらに私を責め続けます。
私もますます興奮していき、
「あぁっぁ。やめてーーーだめーーー!」と叫んでマンコを痙攣させながら
私はビクビクさせてイッてしまいました。
私が喘ぎながら息をしていると3人は立て続けに
もう我慢できなくなった自分達のチンポを
私のマンコに生でズブズブと挿入させてきました。
最初は横に寝そべるバックの形になり、
私の片足を大きく上げ、もういやらしい我慢汁が潤滑油になっているのか、
激しくピストンを繰り返しチンポを出し入れします。
「…すげーいやらしいよ!はぁ…はぁ」
「みんなに見えちゃうよぉ・・ああぁっはずかしいってばぁ・・・はあ」
二人に結合部を見せ付けるかのように脚を上げガンガンと突き上げてきます。
お互いの噴出しているいやらしい汁でベッドはどろどろで、
残りの二人もそのセックスの間中私にチンポをしゃぶらせたり
乳首を舐めたり栗を触ってきたりして責め続けてきました。
やがて我慢できなくなった最初の彼は、
オチンポをビクビクさせながら、
私のマンコに大量の精液を吐き出しました。
その後も立て続けに男の子達のギンギンになったチンポを
挿入され続け、責められ続け、その後日が昇ったあとも
私が上になったり下になり、セックスをしまくりました。
もう何回セックスをしたかわかりませんが、
最後は一人がごろんと横になって私がまたがり挿入して覆いかぶさり、
一人が私のアナルを溢れ出たザーメンを潤滑油にして挿入し、
もう一人が私の口に自分のものを咥えさせました。
もう私は下から後ろから、口から咥えさせられ、
責められ続け、「あああああぁぁっぁ・・・・ひぁ・・・」 っと呻きながら、
もう私の体は全身ぐちゃぐちゃの汁まみれになって、犯され続けます。
「もうおかしくなるよぉ」
「何も考えられない!」
そうして私たちは激しいセックスを続け
「いっ・・・いっちゃうからぁ・・・もぅ・・だめぇぇっ・・」
私も我慢できなくなったとほぼ同時に、
我慢できなくなった男の子達に3つの穴に次々に
沢山の精液を吐き出され、私もいきながらその精液を絞り上げ、
皆で声をあげていってしまいました。
その後に弛緩してぽっかりと空いた三つの穴からは
溢れ出した精液が流れ出ていたのがわかりました
それからというもの私はその男の子達の
都合のよい性欲処理の穴として扱われ、
それは卒業まで続きました。
でもいまだにあの4Pのセックスの日々は
思い出され、アソコが疼きます。
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