飲むとSになる人妻祥子 34歳
結婚する前、数年前の話なんですが、
私はお酒が大好きで、よく飲みにいったときの話です。
女の人の中にはお酒を飲むとエッチに
なっちゃう人って多いと思うけど、
私はエスっけが強くなっちゃうんです。
いい感じで酔っ払うとSモードのスイッチが入っちゃうんです。
そのときの合コンでもやっちゃいました。
合コンの後にその合コンのときのメンバーのうち
何人かの人と某大手企業に勤める20代の会社員と
小洒落たバーで飲んでいるうちに、
突然、スイッチが入っちゃったんです。
個室だったんだけど、合コンで使うには狭すぎて、
隣に座ったその彼ととぴったりくっつくような感じになって、
ちょっと動くと膝とかも当たるくらいの近さなんです。
二人ともかなり酔っ払っていたせいもあって、
手と手がぶつかったり、彼の手が私の太ももに当たったりしていました。
私のほうは余り気にしなかったんですが、
彼のほうはなんかかなり気になっているようで、
飲んで赤面しているのかはわかりませんが、
すっごくモジモジしてるんです。
いかにも年下の童貞君って感じで、
いたずらっぽく偶然を装って彼の股間に手を置いたりしてみました。
もう心臓の音が聞こえてきそうなくらい挙動不審で
もうお酒どころではないようです。
私もかなり酔っていたので、
すっかり意地悪したくてしょうがない感じで、
すっかりSモードに入ってしまいました。
ほかの人にはばれないようにその彼をいじめちゃったんです。
わざとみんなの方を向いて会話をしながら、
テーブルの下では、かなり膨張している彼のアソコを
ズボンの上から焦らすように撫でまわしたんです。
そうしたらその彼もともとそんなMっけもあったんでしょうが、
もう限界みたいな切なそうな気持ちよさそうな顔しだしたんです。
飲むとSになる人妻 これはチャンスとばかりに
「大丈夫? ちょっと外で風に当たろうか」なんて連れ出して、
外に出たら「もっとゆっくりできるところに行かない?」って
近所の森の大きな公園にその彼を引き込んでしまいました。
彼も戸惑った様子を見せたけど、そのままついてきました。
公園の暗がりでいきなり彼のズボンを引き下ろし、
いきなりチンポを剥き出しにさせました。
アソコからは透明な我慢汁が溢れてきてて、
今にも発射しそうにビクンビクンしてました。
私はもちろん服を着たままで、彼の背後から指先で裏スジとか
玉袋をソフトタッチして網ストッキングの足を絡めて
耳元でささやくように言葉責めするんです。
「こんなに大きくして、私とセックスしたかったの?」
「ほら、こんな風にされるとどう?」
「こんな野外で自分の下半身を露出させて、
恥ずかしくないの?」
ここまで攻め立てると、たいていの男は泣きそうな顔して、
震える声で「シゴいてください」とか、
「入れさせてください」とか懇願するけど、
私はわざとじらすように絶対にしないんです。
彼も足をガクガクさせながら必死に懇願してました。
私は、「抵抗したら先に帰るからね」と言って、
彼をうまい具合にコントロールして従わせるんです。
「そんなに腰をひいてると
お尻の穴が丸見えよ。
こんなに薄暗いところでもわかるわ。
ケツ毛がびっしり生えて恥ずかしくないの?」
「こっちもいじって欲しいの?」
ここまで言うと私はたっぷり唾液を絡ませた指で
いきなり
お尻の穴に入れちゃうんです。
ほとんどの男は抵抗したり、悲鳴を上げるけど、
私はむしろ楽しくて、そんな懇願なんかおかまいなし。
指で
お尻の穴を犯しながら、もう一方の指で
そのビンビンになったチンポを
指先でちょろんちょろんするだけで、みんなイッちゃいます。
「
お尻いじられて気持ちいいの? おチンチンさっきより固くなってるよ」
「あらやだ、
お尻をいじられながらイッちゃうなんて変態ね」
こんな感じで言葉攻めを繰り返し、寸止めで我慢させ、
握ったり、シゴいたりせずに、
言葉責めとソフトタッチだけで、何回イカせちゃうんです。
私はそれだけで満足で極端な話セックスをしなくても良いから、
その後、ながれでセックス移行することはほとんどありません。
こんな感じでいじめてはM男君をいじめては楽しんでいました。
今の主人?もちろん立派なM男君ですよ。
少しずつお預けさせながらいろんなプレイを
覚えさせていっています。
飲むとSになる人妻
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