看護婦の覗き見美幸 30歳
私は、結婚して5年がたちます。
今はなんとか主婦業と両立しながら大変ですが、
大規模な総合
病院で看護師をしています。
先日、夜勤のときなんですが患者さん同士の
いやらしいセックスを覗き見しちゃったんです。
これはそのときの話です。
その日の夜勤の見回りで回っていたときに、
たまたま使用されていない病室の中から声がしてきたんです。
「こんなところでまでしたがるなんて変態でいやらしい奥さんだな」
「あなただって、もうこんなにギンギンになってるじゃない。
触っただけで血管が浮き出てビクビクしてるのがわかるわよ。」
もうドキドキしちゃって思わず中を除き見ちゃいました。
そこでは月明かりに照らされた入院患者らしき寝巻きを着た
男女が激しくまさぐりあっていました。
くちゅくちゅといやらしい液をかき回す音が
声のほかにも病室から聞こえてきます。
「すげー濡れてるよ奥さん。こんなに濡らして、
指1本じゃ足りないんじゃない。もっとかき回してやるよ。」
「あーん、あなただってこんなに先っぽから汁出して
今にも精液あふれ出してくるんじゃないの。」
そういうとさらに男の指でかき回されてますます
いやらしい粘液音がさらに病室から聞こえてくるとともに、
女のアヘ声が響いてきます。
もうドキドキというレベルではなく、口から心臓が飛び出しそうでしたが、
最近はあっちのほうが主人ともすっかり数ヶ月はご無沙汰なのと、
こんなたいへんな夜勤の仕事をしている私の前で色情にふけっているが腹が立ち、
怒りと嫉妬が入り混じるような複雑な感情が湧き上がってきて、
私はもう目が離せなくなり、アソコも熱くなってくるのが
自分でもわかりました。
でもあたりまえなんですが、私の気持ちを知らずに、
2人の行為はどんどんエスカレートしていき、互いに体をまさぐりあい
女がもう我慢できないと感じで男の体をまさぐり、
69の体型になり男のチンポをズブズブと咥え込んでいき、
そのサオや玉袋を丹念に舐め始めました。
看護婦の覗き見 静かな病室に男女のお互いの卑猥な粘液音と、
女のチンポを咥え込むジュポジュポと卑猥な音が響いていましたが、
「ああ、もう辛抱たまらんよ。このままだと出ちまうよ
そろそろオマンコに入れさせろよ。」
そういうと男は起き上がり、女の股を広げ
いきり立った自分のモノをズブズブと挿入してきました。
最初こそお互い探りあうようにゆっくりとした動きでしたが、
やがてお互いに激しく腰を振りあいさかっているもの同士
うめき声を上げながらセックスを続けています。
2人の喘ぎ声に混じって、ベッドのきしむ音や
粘液が絡み合う音が響いてきました。
そして最後は女のほうが上になり、激しく腰を振り、
クリトリスに男のチンポを擦り付ける様にして
さらに激しくなった二人はうめき声に近い声を上げていってしまったようです。
男の最後のフィニッシュの後も女は余韻を楽しむように
チンポを絞り上げているようで、
男のうめき声にも似た声が最後まで響いていました。
しばらく見ていましたが、もう注意できる状況ではなく、
我慢できなくなった私はそのあとトイレで自分を慰めてしまいました。
どうも二人は所かまわずセックスをしまくっているらしく、
今度は非常階段の踊り場でセックスを目撃してしまったんです。
私も自分のアソコが求めているのがわかり、いけないとは思いつつも
また注意もできずに覗き見てしまったんです。
お互いの体に手足を絡めるように抱き合ってまさぐりあい、
激しく、唾液の交換をするようなキスをして、
いやらしい言葉を囁き合ってるんです。
もうしばらくご無沙汰の私にとっては刺激的で、
すぐにアソコが潤ってきて、たまらなくなってまたトイレに駆け込んで
声を殺し、最初はやさしく自分でクリをいじりながら穴に指を出し入れして、
最後は激しくいやらしい音をさせながらいってしまいました。
職場である
病院のトイレでしているからか、同僚が入って来ないか
緊張の中しているからか、あんなのを目撃してしまったからか、
普段自宅で主人に相手にされず自分で慰めるときよりも興奮してしまいました。
それからというもの、私は密かに
病院内で
あの2人を探すようになってしまったんです。
そして、こっそり覗いてトイレでオナニーに耽るんです。
もう二人の情事を覗き見し続けて我慢できなくなった私は
今度その情事の男を誘惑しに行こうと思います。
そのときはわざと白い看護服にラインが透ける様に
いやらしい黒の下着にガーターをつけて誘ってみようと思います。
看護婦の覗き見
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