息子の同級生と・・・②江里子 42才
続き
遠慮がちにペロっひと舐め。瞬間に体中に電流が流れたような快感が走り抜けます。
私の体がビクビクしてるのを見て恐くなったのか
「大丈夫?」
なんて聞いてきます。
「すごくいい。もっともっといっぱい舐めて」
私の要求にこ応えるかのように、ぎこちないながらも一生懸命に舐めてくれるので、私はとうとうイってしまいました。
体が小刻みに痙攣します。
「え・・・?イったの?」
ストレートな質問にちょっと面くらい、私は黙って頷きました。
年下男のガチ肉棒に興奮する淫乱妻がいます 「すごい・・・気持ちよかった。今度はココに、挿れて・・・」
ビラビラを片手で開いて誘います。
こんな大胆なことをしたことはないのに、年下だと思うとSの自分が出てきてしまうのでしょうか。
彼はガバっと私に覆いかぶさり、腰だけを使って挿入を試みますが上手く入りません。
手をあてがい、私が誘導すると、すでに洪水状態のまんこはスルリと彼を受け入れます。
「あ・・・あったかい・・・」
といって感動の声を漏らし、3回位腰を振ると射精してしまいました。
初めてで、しかも生だったらしょうがないですよね。
私は、はぁはぁと息を切らす浩二君に
「気持ちよかった?」
と聞いてみました。浩二君は大きくうなずき、また勃起してきたペニスを私に刺し込みました。
「あぅ・・・あ・・・・っ」
イッたばかりとは思えないくらい、ギンギンに硬くなったペニスに私は体をクネらせます。
今度はそう簡単にイクはずもなく、硬く反り返ったペニスを何度も何度も私の膣壁を突きます。
「ああああっ・・・・あっ・・・あああ・・・っあ・・・んっ・・・」
私は大声を上げてよがってしまいます。
下のお口からは淫汁の流れが止まりません。
ピチャピチャという汁の音と、パンパンという体が打ち合う音と、熱いペニスの感触で私はおかしくなりそうです。
「あああっ・・・もっともっともっともっと・・・イイ・・・イイ・・・」
うわ言のように繰り返します。
薄目を開けると、浩二君が一生懸命腰を振っています。
私は彼の腕を掴み、ペニスが抜けないように彼をソファに座らせて、騎乗位の体制をとりました。
なめらかに、早く、自分の一番気持ちいいポイントに押し付けるように、狂ったように腰を振りました。
「あ・・・僕・・・イク・・・イっちゃう」
「いいよ・・・一緒にイっちゃおう・・・」
私は腰を高速で動かし、同時に昇天しました。
浩二君は、あれからしょっちゅう我が家に遊びに来るようになりました。息子の友人としてでなく、です。
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テーマ : 淫乱人妻
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